2009年10月18日 (日)

ハッピーフライト

このところ飛行機に乗ってないので、テンションが下がりまくっています。飛行機への思いが急速に高まって、今日は「ハッピーフライト」という映画をみました。日本のサービス業は(アメリカなんかに比べると)すばらしいと再確認できる映画でした。飛行機の中で威張り散らしているおじさんも、JALとかANAには本当に乗っていそうな人でした。この映画では羽田発ホノルル行きのANA1980便という設定でしたが、明らかに羽田ではなく関空が出ていました。とにかく、来世は女に生まれてスチュワーデスになって、世界中飛び回ろうと思ったのでした。そのときまで、JALは残っているのでしょうか?

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2009年4月11日 (土)

韓国映画のDVDを探せ

昨年3月に台湾に行った帰りに機内映画の「止められない結婚」という韓国映画をみていました。とてもおもしろかったのですが、日本と台湾は近いので途中で終わってしまいました。続きが気になって日本国内でDVDを探したのですが、韓国から輸入しているお店でも売り切れとなっていました。この前韓国に行ったときに慶北大学校の先生にお願いして、大邱でいちばん大きい教保文庫という書店に連れて行ってもらいました。しかしそこにもなくて、コンピューターで検索してもらったらソウルの教保文庫(たぶん本店)にあると言われ、翌日行ってみました。「Speak English?」という質問に「A little」と答えてくれた店員さんをつかまえて探してもらったのですが、やっぱりここにもないそうでがっかりでした。他店の在庫まで検索できるなんてすばらしいシステムだと感激していたのですが、そこはやっぱり韓国なのでまともに動いてませんでした。日本に帰ってからまた検索したら、韓国の業者で販売しているところがあり、日本まで送ってもらって手に入れました。韓国語の音声しかないのですが、英語字幕があったのでそれでみてました。機内映画では確か日本語の字幕があったと思うんですけどね。

Koreadvd1
写真-1 ドタバタ劇ですが、おもしろいです。

Koreadvd2
写真-2 ソウルの教保文庫でもしかしてこれかもと当てずっぽうで買ったDVDです。あとで調べたらやはり、「生涯で最悪の男」という別の映画でした。

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2009年2月23日 (月)

海角七号

台北の光華商場で買ってきた「海角七号」のDVDをみました。英語名の「CAPE NO.7」から想像するに、「海角」というのは岬で、「七号」というのは番地のことみたいです。台湾で大ヒットしたこの映画には、田中千絵という日本人女優が出演しているのですが、演技はとても下手でした。乱暴で唐突な話の展開が韓国ドラマのような雰囲気で、全然洗練されていないと感じるのですが、素朴なストレートさが新鮮でかえっておもしろいとも言えそうです。この映画は台湾の親日感情を映していると思いますが、戦前の日本の占領政策を美化するものだという根強い批判が台湾社会にあることも知っておいた方がいいと思います。日本ではまだDVDは出ていないと思いますが、機会があったらぜひご覧になって下さい。

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写真-1 「海角七号」のDVDのパッケージです。

Cape7_2
写真-2 こんなきれいな箱の中に入っています。

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写真-3 たくさんのおまけも入っていました。

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2008年8月12日 (火)

ハイスクール・ミュージカル2

テヘラン行きの飛行機の出発時間まで時間がありすぎるので、ハイスクール・ミュージカル2を観てました。アメリカにいたときに観た、ディズニーチャンネルのハイスクール・ミュージカルがおもしろかったので、いつか続きを観ようと思ってノートパソコンに「2」のファイルを入れていたのです。ディズニー・チャンネルは子供向けなのですが、決して子供だましではないところがすごいです。ヒロインのバネッサ・ハジェンズのスキャンダルでもう続きはないと言われていましたが、「3」がこの秋に全米公開なのだそうです。とても楽しみです。

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2008年4月14日 (月)

白い風船

「白い風船」というイラン映画を観てみました。この作品は1995年カンヌ国際映画祭3部門受賞というものなのですが、日本ではDVDが発売されておらず、レンタル落ちのビデオを手に入れました。これがどんなストーリーなのかというと、

春の訪れを祝う新年の日。7歳の少女ラジエーは、新年のお祝いのための金魚がほしくてたまらない。お店で見た、白くて、ぽっちゃりして、ヒレが花嫁さんみたいに綺麗な金魚。お母さんにねだって、やっとのことでお金をもらい街へ駆け出していく。初めて街を一人で歩くラジエーの胸は好奇心でいっぱい!あちこち寄り道してようやくお店にたどり着いたら、「あっ、お金がない!」。

というものです。イラン映画ではありがちなのですが、あれっというようなあっけない終わり方をしてしまいます。しかし、そこに何かがあるのがイラン映画です。この少女は、危機を救ってくれたアフガニスタン人と思われる風船売りの少年に一言もお礼を言わずに立ち去ってしまいます。新年を迎えてそわそわしている街角で、白い風船を持ったまま一人ぽつりと少年が残されている最後の場面はやはりすごいです。

Whiteballoon
写真-1 レンタル落ちの「白い風船」のビデオです。

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2008年3月 7日 (金)

八月のクリスマス

伝説の女優、シム・ウナの「八月のクリスマス」をみました。この韓国映画は淡々と静かな時間が過ぎていくだけで、みている間ずっと退屈だったのですが、ラストシーンをみた瞬間にこれまでの淡々とした退屈な時間の流れに意味があったことに気づいてしまいました。ラストシーンはやや不可解だったので、Googleで検索してみたところ、不治の病で死んでいくジョンウォン(ハン・ソッキュ)の書いた手紙はやはり投函されておらず、タリム(シム・ウナ)はジョンウォンが亡くなったことに気づいていないということがわかってとても悲しいです。ここ数年健康状態はとても悪いのですが、それでも生きていることに感謝しなければと思っています。

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美術館の隣の動物園

伝説の女優と言われるシム・ウナ主演の韓国映画「美術館の隣の動物園」をみたのですが、劇中劇が交錯するといったおもしろい仕掛けもあって、心から楽しむことができました。やはり、韓国と日本はお互いに近い存在なので、精神的にシェアできるものがあるのだろうと思ってます。とても貧乏なので物価の高い韓国へはなかなか行けないのですが、こういうときには韓国映画をみて韓国に行った気分になるというのもいいものです。

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2007年7月 7日 (土)

「深夜特急」を読み始めた

海外を旅行するバックパッカーのバイブルとも言える「深夜特急」(沢木耕太郎著)を今さらですが読み始めました。仕事に関係のない本は読まない主義だったのですが、毎日仕事もなく暇なので、読書もいいかなと思い始めたのです。この本を読み始めて思ったことは、とにかく今とは時代が違うということです。海外の情報が簡単に手に入らなかった時代に、バックパッカーとして旅をした体験はおもしろいです。こんな旅行記が自分でも書けたらいいのになあと思うのですが、二つの理由で無理だと思いました。沢木耕太郎のような文才がないことが最大の理由なのですが、もう一つあります。それが何かというと、この本に書かれているような新鮮な感動とは初めての海外旅行、初めて訪問した国で強烈に感じられるものなので、今となっては完全に手遅れだということです。香港でこんなに感動できるなんてもうありえないと思いました。インターネットが発達した情報化社会と言われる現代では、たとえ初めての海外旅行でも、沢木耕太郎が体験したような新鮮な感動はもう得られないだろうと思うのでした。

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2007年6月14日 (木)

美しい彼女

毎日とても暇なのですが、アパートにはテレビもインターネットも電話もないので、「美しい彼女」という韓国ドラマのDVDをパソコンでみていました。主人公のボクサー(イ・ビョンホン)は余命が長くないことを医師に告げられ、どうせ死ぬならと一度はやめたボクシングで、命をかけてチャンピオンと戦います。ボクサーの妻は大学を出てアメリカ留学から帰ってきた才媛で、このドラマのタイトルの通り美しいのです。この役を演じているのはシム・ウナという女優で、惜しまれながら引退してしまったので、今でも復帰を願う声が強いのだとか。どこかで見た顔のような気もします。

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2007年5月 6日 (日)

天国の階段

今のところアパートにテレビがないので、韓国ドラマ「天国の階段」のDVDを毎日みてました。韓国ドラマにありがちな強引なストーリー展開に、「こんなの絶対にありえない」と絶えずいらいらしていました。こんなめちゃくちゃな話でも、涙なしではみられない物語で、終わってみればおもしろかったと思います。

さて、このドラマのようにもし自分が余命○日となったらどのように過ごそうかと考えることが時々あります。しかし、余命○日でなくても一日一日をもっと大切に生きるべきなのです。どうでもいいことに時間を使うのはやめようとあらためて思ったのでした。

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