JALのコスト削減
JALの国内線「クラスJ」・「普通席」、国際線「エコノミークラス」から新聞がなくなるそうです。いよいよ来るべきものが来たなという思いです。さらに、長年親しまれてきた予約のフリーダイヤルが有料のナビダイヤルに変更になります。0120-25-5971(ニッコーコクナイ)、0120-25-5931(ニッコーコクサイ)は覚えやすくてよかったんですけどね。
JALの国内線「クラスJ」・「普通席」、国際線「エコノミークラス」から新聞がなくなるそうです。いよいよ来るべきものが来たなという思いです。さらに、長年親しまれてきた予約のフリーダイヤルが有料のナビダイヤルに変更になります。0120-25-5971(ニッコーコクナイ)、0120-25-5931(ニッコーコクサイ)は覚えやすくてよかったんですけどね。
メルボルンのサザンクロス駅の裏側に巨大な「ETIHAD STADIUM」がありましたが、これはアラブ首長国連邦・アブダビ首長国の航空会社エティハド航空がスポンサーになっているものです。アラブ首長国連邦には有名なエミレーツ航空もありますが、エミレーツはアブダビではなくドバイ首長国のものです。アラブ首長国連邦を構成する7つの首長国のうち石油で潤っているのがアブダビであり、石油には恵まれていない代わりに金融や観光産業を発展させてきたのがドバイなのです。もともとアブダビは湾岸諸国が運営していたガルフ航空の一員だったのですが、そこから脱退して2003年に独自の航空会社エティハド航空を立ち上げました。それが今急成長を遂げており、2010年には日本への就航も決まっています。計画によると、北京経由のアブダビ-中部路線を2月1日から週4便、アブダビ-成田路線を3月27日から週5便運行。3月27日からは中部路線も週5便に増便とのことです。とても楽しみですね。
2010年2月20日よりANA国際線の機内設備・サービスの刷新が始まるようです。ビジネスクラスは先行しているユナイテッドのようにフルフラットシートになり、一昔前のファーストクラスのような雰囲気です。とてもおもしろいと思ったのは、ビジネスクラスのシートを互い違いに配置することにより、窓側の座席からでも通路に出やすくするというものです。こんな考え方があったのかと感動しました。いつも通路側しか指定しないのですが、こんな座席配列ならぜひ窓側に座ってみたいです。
NIKKEI NETに「全日空、有料サービス導入 ラウンジや国内線機内食」という記事が出ていました。
全日本空輸は機内などの有料サービスを12月から本格的に始める。従来、ビジネスクラスなどに限定されていた食事をエコノミークラスで有料で提供するほか、成田・羽田空港のラウンジも時間限定で有料で利用できるようになる。全日空は2009年4~9月期に営業赤字に転落した。有料サービスの導入で、年10億円程度の収支改善につなげるとともに、顧客の幅広いニーズに応える。
このような有料サービスってそんなに需要があるんでしょうかね?成田空港の国際線ラウンジを使うのに5000円もするそうですが、あのラウンジにそれだけの価値があるとは思えません。これに5000円も払うくらいならレストランで食事をした方がいいと思います。お金の余っている人は別として、そうでないならお金の価値というものを考えた方がいいです。
ここ数年ヨーロッパにはほとんど行ってないのですが、昔は結構な頻度で通っていました。ANAでパリから帰って1週間後にまたANAでパリに飛び立ったときのこと、チェックインカウンターで履歴を見たおねえさんが、「フランスでお仕事ですか?たいへんですね」と声をかけてくれたのですが、「いえ、観光です」と答えると驚いた顔をしていました。ふつう中1週間でパリに2度も観光に行く人はいないですよね。実はマイルとプラチナポイント(現プレミアムポイント)を貯めるための「修行」をしてました。とっても楽しい「修行」だったと思います。パリと言えば、オランジェリー美術館に行きたいのですが、冬のヨーロッパは日が短くて観光にはつらい季節です。また、来年考えようかと思ってます。
昔ルフトハンザの飛行機で大阪からフランクフルトへ向かっていたとき、日本語の機内アナウンスが「フランクフルト・ライン・マイン空港」と言っていたのが気になっていました。この空港の名前は「Flughafen Frankfurt am Main」で、「マイン川のほとりのフランクフルト空港」という意味です。「マイン川のほとりのフランクフルト」というのは、旧東独側にあるフランクフルト(Frankfurt an der Oder、オーデル川のほとりのフランクフルト)と区別するためにつけられたものです。そういうわけで、この空港の名前は「フランクフルト・アム・マイン空港」と呼ぶべきなのですが、なぜ「フランクフルト・ライン・マイン空港」とも呼ばれているのかというと、もともとこの空港は「ライン・マイン空港(およびライン・マイン空軍基地)」だったかららしいです。マイン川というのは、美しいお城の並ぶ有名なライン川の支流で、フランクフルトはその川沿いにあります。ヴィースバーデンやマインツを含めたフランクフルト一帯はこの二つの川の名前にちなんで「Frankfurt/Rhine-Main Metropolitan Region」という行政区内にあり、その意味でも「フランクフルト・ライン・マイン空港」と呼んでも何もおかしくはないみたいです。
NIKKEI NETに「全日空、営業赤字250億円 4~9月、旅客収入の低迷響く」という記事が出ていました。
全日本空輸(ANA)の2009年4~9月期の連結営業損益は250億円程度の赤字(前年同期は498億円の黒字)になったもようだ。4~9月期に営業赤字になるのは00年に半期の連結業績の公表を始めて以来初めて。国際線を中心に1人当たり旅客収入の下落が響いた。航空業界の厳しい収益環境が改めて浮き彫りになった格好だ。
JALに続いてANAも赤字になってしまいました。航空会社の収益環境は厳しいですが、航空券の価格が下がり、予約が取りやすく、燃油サーチャージもまだ安い今が海外旅行のチャンスだと思います。このところ心身ともに疲れ果てているので、どこかに出かけたいなあと思ってます。
「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」が出るそうです。ANA/JCBカードをやめたいと思っているので、移行先を探しているのですが、このカードに特にメリットはなさそうです。ゴールドカードの年会費が32,550円とものすごく高いのに驚いただけでした。アメックスのカードは年会費が高いだけで肝心の加盟店が少ないし、いいことなど何もないように思うのですが、それでもこのカードを持ってる人は何に満足しているのだろうかといつも疑問に思ってます。今どき、クレジットカードにステータスなんて見いだせないし、カードの種類とか色なんてどうでもいいと思うんですけどね。
MSN産経ニュースに「成田空港、旅客から新たに500円徴収 「旅客保安サービス料」」という記事が出ていました。
成田国際空港会社は1日、出国客と国際線の乗り継ぎ客に対し、11月16日から「旅客保安サービス料」として1人につき500円を新たに徴収すると発表した。また、これまで出国客に限り1人につき2040円(子供1020円)を「旅客サービス施設使用料」として徴収してきたが、今後は国際線乗り継ぎ客からも半額に当たる1020円(子供510円)を徴収する。
成田の「空港使用料」は世界的にみても格安な水準でした。今回の値上げは仕方がないようにも思えるのですが、なぜ今の時期に値上げしないといけないのかがわかりません。それでも、関西空港の2650円より安い2540円に止めているのは絶妙です。
「JCB STAR MEMBERS 2011」が、「スターα」メンバーのボーナス付与率が50%から20%に改悪されるそうです。つまり、ANA/JCBカードを使うと来年は100円で1.15マイルですが、再来年は100円で1.06マイルに下がってしまうことになります。クレジットカード会社の経営状態はよほど悪いみたいですね。しかし、あまりにひどいことをすると顧客を失ってもっと苦しくなるのではないかなと思いました。ANA/JCBカード、来年からやめたいのですが、JALも経営状態が悪いので、どこへも行くところがないです。どこかにいいクレカはないでしょうか?
NIKKEI NETに「日航の新旧分離要請へ、政投銀など主力行 実質債務超過の恐れ」という記事が出ていました。
経営が悪化している日本航空の再建問題で、日本政策投資銀行など主力金融機関が政府に対し同社の「新旧分離」を含む抜本策を求める意向であることが21日、明らかになった。財務安定へ向け、公的資金投入を可能にする特別立法を要請することも視野に入れる。政投銀などは日航が2009年度末に実質的な債務超過に陥るとの見方を強めており、日航が要請中の追加融資は困難な情勢。早期立て直しに政府の強力な関与が必要と判断した。
「新旧分離」なんてGMみたいですね。JALの組合は強力なので、そのくらいのことはやらないと、本当に再建不能かもしれないです。JALのマイルがたくさん残っているので、早いところ使ってしまわないと...と思い始めています。
YOMIURI ONLINEに「日航、米デルタが資本支援…エールフランスも」という記事が出ていました。
経営再建中の日本航空は11日、世界最大の航空会社、米デルタ航空と、欧州最大手のエールフランス―KLMの2社から出資を受ける交渉に入ったことを明らかにした。デルタの出資額は数百億円規模に上り日航の筆頭株主になる可能性がある。交渉が実を結べば、日本の航空会社に海外大手が出資する初の事例となる。日航は1987年の民営化を経て長く日本を代表する航空会社と位置付けられてきたが、現在は深刻な業績不振に陥り、政府の監視下で再建途上にある。
JALはワンワールドメンバーなので、スカイチームのデルタなどの出資を受けると、ややこしいことになるのは目に見えています。ワンワールドには使えない航空会社が多いので、スカイチームに移ってもらうのは全然構わないんですけどね。いちばん危惧しているのはどこからの支援も受けられなかったJALが経営破綻してマイルが消滅することなので、それさえなければどうってことはないです。それにしても、JALにはまだそれなりにお客さんが乗っているというのに、なぜこんなことになってしまうのかと言えば、パイロットなどの給与水準が高すぎることに他ならないと思っています。JALの高コスト体質を見直すいい機会になるのではないでしょうか?あっ、でもJGC(JAL GLOBAL CLUB)が見直されるとうれしくないですね。
JCBカードのスターαメンバーだと1000円の買い物で15マイルを貯めることができますが、これが来年早々から改悪されます。改悪後は1000円の買い物で11.5マイルです。これではスターαメンバーである必要もないし、もはやJCBカードを使う理由もないと思います。とはいえ、JCBカードをやめてどこへ行くのかと言えば、それほどよいところもないというのが現実です。マイレージ・プラス《セゾン》カードで、年会費1575円に追加年会費5250円を払えば、これまでと同じ1000円の買い物で15マイルを貯めることができますが、ユナイテッドの15マイルにANAの15マイルと同じ価値があるのかと言えば、ANAの方が使い勝手がいいのでそうは思えないです。そもそも、これだけ年会費の高いカードを追加するということ自体、大きな経済的負担になります。結局、特典航空券が取りやすいとういうことで、JALカードあたりに落ち着いているかもしれないです。
YOMIURI ONLINEに「燃料節約へ“機内ダイエット”作戦」という記事が出ていました。
日本航空は6日から、一部の国際線で提供するワインの容器をガラス製(145グラム)からプラスチック製(22グラム)に変更する。これで1本当たり約123グラム軽くなる。ワインは1機に約300本搭載しており、計約37キロの軽量化に。1度のフライトでは、約20リットルの燃料節約になる上、排出する二酸化炭素(CO2)も52キロも削減できる計算だ。
燃料代を安くするための必死の努力が行われていますが、これだけがんばってたった37kg減るだけならたいした節約にはならないと思いました。いっそのこと、お客さんの体重と荷物の重量の合計を量って、特に重い客からは割増運賃を取ればよいのではないでしょうか?そうすれば、「重い客」と「軽い客」の間の運賃の不公平が改善できると思います。「痩せる」ためのモティべーションが高まるので、こういうのは個人的にも歓迎です。
ときどき乗っているユナイテッド航空ですが、よくも悪くも非常にアメリカ的な航空会社で、アメリカ的なサービスを提供してくれます。JALやANAのサービスに慣れた日本人には耐え難いものだと思うのですが、日本的なべたべたしたサービスを嫌う人には意外にも好評なようです。この前初めてユナイテッドの東京-バンコク線をマイル(20,000マイルです)で利用してきました。この飛行機はロサンゼルスから飛んできたものが、東京を経由してバンコクまで行くというものです。サービス内容はいつものユナイテッドで、機内食がものすごくまずい、キャビンアテンダントが日本語を話すけれど話し方や立ち振る舞いはいかにもアメリカ、コーヒーはスターバックスでいつものアメリカ、アルコールが有料なのもやっぱりアメリカという感じです。個人的には、このようなアメリカ的なサービスは大、大、大、大嫌いなのですが、ユナイテッドに乗るたびにアメリカで暮らしたときの(つらかった)思い出が胸一杯にこみ上げてきて、それがやっぱり「なつかしい」と思ってしまうのでした。

写真-1 成田空港のレッドカーペットクラブです。アメリカ人が抱く日本のイメージでデザインされていると思いました。

写真-2 レッドカーペットクラブの食べ物です。飛行機に乗る前からアメリカを体験できます。

写真-3 ユナイテッドの機内食(東京->バンコク)。最高にまずいです。さすが、アメリカ。
asahi.comに「全日空、収支改善へ機内サービス縮小 路線休止・減便も」という記事が出ていました。
機内サービスの見直しでは、国内線一般席と国際線エコノミークラスでの新聞の無料配布を年内にやめるほか、予約フリーダイヤルも終了する。また10月以降、ビジネスクラスの食事をエコノミークラスで有料販売したり、会員限定の空港ラウンジを会員以外に有料で開放したりする。
収益改善のための路線の休止や減便はいつものことですが、サービスの質を落とすというのは冒険だと思います。ライバルのJALに客が流れるかもしれないからです。ただ、機内の新聞はもらえる人ともらえない人がいて不公平だと前々から感じていたし、インターネットを使うので予約のためのフリーダイヤルもあまり必要ありません。このくらいのサービス低下ならば大きな影響はないだろうと思いました。
オーストラリアへ入国するにはETA(ETAS)と呼ばれる電子ビザの手続きが必要です。インターネットでも手続きができるのですが、どこでもだいたい1000円から2000円の手数料が必要です。JALの航空券をインターネット(JALのサイト)で発券すると、特典航空券でもこの手続きが無料になるのはラッキーでした。
※日本航空にてオーストラリア行JAL国際線特典航空券をお申し込みいただいた方のみ対象です。
※このビザは取得日から1年間(但し、パスポートの有効期限内)、観光用として有効で、有効期限内に何回でも使用可能、1回の訪問に最大3ヶ月間滞在可能です。またご予約が変更になった場合でも上記有効期限内であれば、このままご使用いただけます。
日本はオーストラリア人に対してビザを免除しているというのに、どうしてオーストラリアは免除してくれないのでしょうか?ビザは相互免除が原則なんですけどね。近頃はアメリカでもESTAが必要になってますが、こちらは無料なのでなんとか許せます。それにしても、ETAやESTAの手続きを忘れていたことに直前になって気づいたらどうなるのだろうかといつも疑問に思ってます。
オーストラリアへ行くJALの特典航空券の予約があるのですが、国際線第一区間の日付を変更したら燃油サーチャージが返金になりました。というのも、2009年7月1日以降のJALの発券は燃油サーチャージがいらなくなるからです。これについてJALから「「燃油特別付加運賃」廃止に伴う国際線特典航空券予約変更手続きについて」というお知らせが出ています。早く予約し過ぎて損したなあと思っていたのですが、結局何も問題はなかったです。
サンフランシスコから帰りのフライトはビジネスクラス(JALはエグゼクティブクラス)にアップグレードされました。昨年もサンフランシスコからの帰りに同じようにアップグレードされており、人生のつきを使い果たしつつあるのではないかと危惧しています。ビジネスクラスだと、お食事がおいしくて座席が広いのはふつうですが、モニターがものすごく大きいのがうれしくて、たくさん映画をみてしまいました。このフライトでみた映画は、まず(行きに最後までみられなかった)「いま、会いにゆきます」(の続き)で、こんなからくりだったのかとちょっと感動しました。「誠実なおつき合いができる方のみ」は北海道を舞台とした中国映画なのですが、中国がこんな映画を作れるのかとまた感動しました。「お買いもの中毒な私!」は難しいことを考えずに楽しめてよかったです。大学病院の救急救命センターを舞台にした「ジェネラル・ルージュの凱旋」もおもしろかったので、前作の「チーム・バチスタの栄光」もみなければと思いました。

写真-1 JALのビジネスクラス(エグゼクティブクラス)です。

写真-3 ワインは「アバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュ」とかいう難しい名前のフランスの白ワインです。

写真-4 前菜です。久しぶりの和食が体の中に染み渡りました。
来月タイとラオスに行く予定です。ユナイテッドに電話して旅行の期間を大幅に伸ばすべく予約を変更しました。この旅のスケジュールは夜行列車か夜行バスで松江から東京へ移動し、ユナイテッドでバンコクへ行き、AirAsiaでウドン・タニへ飛ぶというものです。ウドン・タニからノーンカイを経てラオスのビエンチャンへ行き、同じルートで引き返します。インターネットでAirAsiaのフライトの予約をしたのですが、昔の超出来の悪いWEBサイトに比べるとずいぶんよくなったと思いました。それでもよくわからなかったのが、「CARD BANK NAME」という項目です。とりあえず、「Mitsubishi UFJ NICOS」と入力したら通りました。バンコクの発着空港がわからなかったのですが、AirAsiaはスワンナプーム国際空港らしいです。ちなみに、バンコクの空港の3レターコードはスワンナプームがBKK、ドンムアンがDMKとなっています。
アメリカでは、スーパーマーケットのSAFEWAYと航空会社のユナイテッドがマイレージで提携していて、SAFEWAYでお買い物をするとユナイテッドのマイルを貯めることができます。SAFEWAYでお買い物をするたびに、あといくらでマイル獲得などとレシートに出るのですが、今回はレシートに何も出なかったのでおかしいなあと思ってました。帰国してから調べてみたら、実はこちらからGroceryMilesの更新手続きが必要だったということがわかりました。今回はSAFEWAYでかなりたくさんお買い物をしたのですが、マイルが貯まらなくてもったいなかったです。
asahi.comに「世界空港ランキング 関空、日本勢トップの6位」という記事が出ていました。
1位は昨年3位だった仁川空港(韓国)で、2位は香港空港(中国)、3位はチャンギ空港(シンガポール)、4位はチューリヒ空港(スイス)、5位はミュンヘン空港(ドイツ)だった。 関空の評価を押し上げたのは、部門別で1位となったトイレの清潔さ。関空は04年に総合9位になって以来、06年の4位を最高に毎年ベスト10入りを果たしている。
関空はとても使いやすい空港です。この記事にあるようにトイレも非常に清潔に保たれています。この評価を行ったのはSKYLAXというイギリスの調査会社ということですが、細かいところまでよく観察しているなと思いました。ランキングの1位は仁川空港ということですが、経験的にもこの空港は世界のトップクラスです。世界最悪レベルと確信しているバンコクのスワンナプーム国際空港が何位だったのか興味深いところです。

写真-1 仁川空港です。このデザインはアメリカの空港のパクリだと思ってます。
デルタ航空のSKYMILESの会員証が届きました。ちょっと前にノースウエストとデルタのマイルの口座をリンクすると500マイルもらえるというキャンペーンがあったので、SKYMILESに入会して口座をリンクさせたのでした。地方在住者にはあまり縁のないデルタですが、ノースウエストを吸収し世界最大の航空会社になりました。デルタは6月3日に成田/ソルトレイクシティ線、6月4日に成田/ニューヨーク線の運航を開始しました。なぜソルトレイクシティなのかと疑問に思ったのですが、ここはデルタのハブなのだそうです。ノースウエストの運航便を含めると、アメリカ行きの直行便はロサンゼルス、アトランタ、ミネアポリス/セントポール、デトロイト、ポートランド、シアトル、サンフランシスコ、ホノルル、ニューヨーク、ソルトレイクシティとなります。デルタを使う機会も増えそうです。
ユナイテッドのセーバー特典はなかなか取れないのですが、今年の夏休みのバンコク線はいつになく空席があるようです。というわけで、7月下旬の東京-バンコク往復を予約してしまいました。東京まではサンライズ出雲で行こうかなあと思ってます。
アメリカのモーテルチェーンのポイントサービスであるWyndham Rewardsのポイントをうっかりして失効させてしまいショックを受けています。この前ログインしたら「This account has been closed.」というエラーが出たのですが、どうせいいかげんなアメリカだから何かの間違いだろうと思っていました。しかし、下のようなことが書かれているのを発見したので、ポイントは本当に消えてしまったようです。
After 18 consecutive months without any earning or redemption transactions, the member's account will be closed and points forfeited.
Wyndham Rewardsのポイントをマイルに移行するには、一定のポイントを貯めてからマイルに移行する方法と即座に移行する方法があります。一定のポイントを貯めてからマイルに移行した方が交換率がいいのですが、こんなことなら即座に移行する方法にしておけばよかったです。Wyndham Rewardsはマイルへの換算率がとてもいいので、これに懲りることなくまたアカウントを作って、今度は即座にマイルに移行する方法を選ぼうと思っています。
YOMIURI ONLINEに「エールフランス機不明、エアバス社が同型機の速度計交換へ」という記事が出ていました。
事故機は、消息を絶つ前に速度計の不調を示す自動信号を発しており、同調査局は、操縦士が速度を誤認したまま乱気流に突入したことが事故につながった可能性があるとみている。同調査局によると、航空機が積乱雲など気流が不安定な所に突入する場合、速度が速すぎると機体に過度な負担がかかり、遅すぎれば失速する可能性があるという。
飛行機に乗っているとたびたび気流の悪いところを通過します。「飛行機の運行には支障はありませんのでご安心下さい」などとアナウンスが流れていますが、実はそれほど安心できる状況ではなかったようです。飛行機に乗るのが怖くなってしまいました。
松江にはイオンのSATYとJUSCOがあって、ここでお買い物をするのが楽しみです。電子マネーの「WAON」を使うと「わおん!」と音が出るのでいつも大喜びしています。このときJMB WAONを使うとJALのマイルが貯められます。毎月5日、15日、25日の「お客さまわくわくデー」にお買い物をすると、通常200円につき1マイルたまるところが200円につき2マイルと2倍になるので、この日にまとめてお買い物をするのが有利です。これ以外にも毎月20日、30日の「お客さま感謝デー」にWAONで支払いをすると5%OFFになるというのもあります。イオンのお店ではセルフレジを使うとWAONポイントが2倍になるという特典もあるのですが、残念ながらマイルは2倍にならないそうで、JMB WAONカードを使う場合はセルフレジを使うメリットはなさそうです。
NIKKEI NETに「燃油サーチャージ、ゼロに 日航・全日空が7月から全路線で」という記事が出ていました。
日本航空と全日本空輸は7月から、燃料価格の変動に応じて国際線の航空運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を全路線でゼロにする。原油価格下落を反映した措置で、サーチャージがなくなるのは2005年1月末以来、4年半ぶり。
燃油サーチャージがなくなるのはうれしいです。日系の航空会社の場合は特に特典航空券にこのサーチャージがかかるのが最悪でした。燃油サーチャージのない間に南米に行きたいなあと思っています。
Yahoo!ニュースに「ユナイテッド航空、肥満の乗客に2席分料金を請求も」という記事が出ていました。
ユナイテッド航空は、昨年1年間で、肥満の乗客と席が隣り合わせになった乗客から700件の苦情が寄せられたとしている。新たな方針でも、機内の座席に余裕がある場合は2席分を追加料金なしで利用出来る。しかし、満席の場合は予約を取り消された上、後に出発する便でもう1席分を新たに購入しなければならない可能性があるという。
アメリカの肥満は尋常ではないですが、今までそういう人たちはどうやって飛行機に乗っているのだろうかと疑問に思ってました。とあるアメリカの大学の肥満の先生はやむなくビジネスクラスに乗っているようなことを言ってましたが、こういう人はエコノミー2席でも前がつっかえるのではなかろうかと思っています。
松江から海外に行くには米子空港のアシアナ航空のフライトを使うのがいちばん便利なのですが、インターネットでは米子発の航空券はなかなか見つかりません。ソウルへの単純往復の「まほうSKY」(PEX)だけはインターネットで買うことができるようですが、他の都市はありません。ソウル以遠へ行く航空券は松江のJTBとか一畑トラベルサービスといった旅行代理店では買えるようです。昨日松江SATYの中にあるJTBトラベランドでアシアナ航空のパンフレットを見つけました。これを見ると、アシアナ航空のソウル線があれば名古屋や福岡といった下手な国際空港の直行便よりもいろいろなところへ行けるように見えます。火・金・日曜しかフライトがないのが難点ですが、地方空港であってもソウル線をデイリー化すれば、それだけで国際空港を一つ作るのと同じ効果があると考えてもよいのではないかと思いました。
今年6月に出発するサンフランシスコ行きのJALの航空券を購入しました。4月1日から燃油サーチャージが大幅に下がったので、かなりお安く買うことができて喜んでいます。「JALカードツアープレミアム」に入っているので、たまにはJALに乗らないともったいないし、なんといっても成田のJALのラウンジは素晴らしいです。ただし、サンフランシスコからの帰りは東京で一泊しないと出雲行きに乗り継ぐことができません。カリフォルニアに行っても特に新しいものがないのは問題なのですが、あの広くて青い空を再び見られるならそれだけで十分かもと思ってます。
asahi.comに「トルコ航空機、オランダで着陸失敗し大破 9人死亡」という記事が出ていました。
25日午前10時40分(日本時間同午後6時40分)ごろ、オランダ・アムステルダム近郊のスキポール空港近くで、イスタンブール発のトルコ航空旅客機1951便(乗客128人、乗員7人)が着陸に失敗して墜落、大破した。オランダの航空当局によると、9人が死亡、重傷25人を含む少なくとも50人が負傷した。乗客のうち数十人にはけがはなく、自力で避難したという。
トルコでは、老舗のトルコ航空と新興航空会社との価格競争が激しくなっており、トルコ航空はかなりのコスト削減を強いられています。トルコ航空はその煽りでいろんなことがおかしくなっていると感じていたのですが、ついに墜落事故を起こしてしまいました。昨年はこんなことやこんなこともありました。
エバー航空で台湾に行く予定です。航空券の価格はたったの19000円+TAXでした。ローシーズンとはいえ、ずいぶん安いと思います。その代わり、エバー航空は提携航空会社が少なく、ディスカウントチケットでマイルを貯めるのは簡単ではありません。コンチネンタル航空のワンパスと提携していますが、
M, Q, S, T, L, B, V, U, X, Z classes discontinued for accrual effective Jan. 15, 2009.
とのことで、もはや終了という状況です。今回もマイルは完全にあきらめていますが、エバー航空のマイレージプログラム・エバーグリーンクラブにはオンラインで入会しておきました。エバー航空は無料航空券獲得のハードルが高いので、マイルで航空券を手に入れることは永遠にないだろうなと思ってます。
Yahoo!ニュースに「派遣客室乗務員が提訴=トルコ航空など相手に-東京地裁」という記事が出ていました。
派遣社員としてトルコ航空で勤務し、契約解除を通告された日本人客室乗務員13人が29日、同社と派遣会社「TEI」(東京都港区)を相手取り、直接雇用などを求める訴えを東京地裁に起こした。提訴したのは「トルコ航空ユニオン」委員長船田明子さん(34)ら。訴状によると、トルコ航空へ派遣されていた船田さんらは15日、TEIとの契約は6月末までだったのに2月末で解除する通告を受けたという。
日本に来ている外国の航空会社にはいいかげんな客室乗務員がたくさんいて、いいかげんな仕事をやっていますが、そんな中で日本人の客室乗務員が孤軍奮闘している光景をしばしば目にします。トルコ航空などその最たるものかもしれません。日本語しか話せない日本人ツアー客の多いイスタンブール線で、日本人の客室乗務員なしでやっていけるとは思えないんですけどね。トルコ航空ユニオンを陰ながら応援したいと思っています。
asahi.comに「福岡空港ビル100メートル移設 誘導路増やし混雑緩和」という記事が出ていました。
国土交通省は福岡空港の国内線第1、2両ターミナルビルを東に約100メートル移設し、跡地を利用して現在1本の誘導路を複線化する方針を固めた。同空港は現在、過密化対策として、新空港を造るか、現空港を拡張するかを市民に意見を募って検討中だが、いずれの場合にも当面の需要増に対応するため必要と判断した。
福岡空港のターミナルビルは今でも改装工事が進行中なのですが、それをぶっ壊して新しい空港ビルをつくるとは何事かと思いました。それなら、最初からターミナルビルの改装などせずに移設しておけばよかったのです。こんな二重投資はばかげていると思います。国土交通省はいかにももっともらしい需要予測に基づいていろんなものを作っていますが、肝心の需要予測が全然当たってないのが大問題だと思ってます。関西空港ですら航空会社の撤退でたいへんなのに、福岡のようなど田舎の航空需要がどうすればそんなに増えるのでしょうか?福岡空港の拡張工事に、地元の土建業者の利権など、さまざまな思惑が絡んでいるのは明白だと思っています。
米子空港からアシアナ航空でどこに行けるのかなあと調べているのですが、楽天トラベルもスカイゲートも出発地の選択で「米子」が選択できません。HISのサイトで航空券を検索しても米子発の航空券はあまり出てこないようです。こんな感じでは誰も米子空港から出発しようという気は起きないのではと思いました。来月台湾に行くことにしたのですが、結局福岡空港発にしました。福岡なら空港の近くに「無料ホテル」と「無料駐車場」があるので便利なのです。
ソウルの仁川空港はラウンジがすごいので、立ち寄るのが楽しみです。スターアライアンスゴールドの人ならアシアナ航空のラウンジが使えますが、この空港では独立系のラウンジも予想以上に充実しています。セゾン・プラチナ・アメックス会員になるともらえるPriority Passでは「Matina Lounge」と「HUB LOUNGE」が使えます。Matinaはラウンジというよりふつうのレストランで、バイキングのレストランという感じのところです。食べ物はおいしくて充実していますが、ノートパソコンでインターネットを使うような雰囲気ではありません。「HUB LOUNGE」はいわゆるふつうのラウンジなのですが、食べ物・飲み物も充実していて非常にいいです。備え付けのパソコンで日本語が入力できなかったということがありましたが、いつもノートパソコンがあるので問題なしです。Priority Passは大韓航空のラウンジも使えるので、今度はこちらを試してみたいと思ってます。ちなみに、楽天プレミアムカードでもPriority Passはもらえるようなので、Priority Passだけが必要なら、こちらの方が年会費が安くてお得です。
松江に住むことの不安の一つは、関西空港という大きな国際空港から離れてしまうことでしたが、スターアライアンスのアシアナ航空が米子空港に来ているというのは心強いです。年末に行ったセブ島は、関西空港からアシアナ航空のフライトを使いました。アシアナ航空は、ソウルでストップオーバーするのが楽しい、仁川空港のラウンジがとても快適、日本とソウル間の短いフライトでまともな機内食が出る、という点でお気に入りの航空会社の一つです。米子空港発のディスカウントチケットの値段など今後リサーチしてみて、安ければ大いに利用したいと思っています。

写真-1 仁川空港のグランドスタッフはサンタの帽子をかぶっていました。
こちらがいくら気を付けていても、チェックインカウンターのスキルによっては、マイルの加算漏れがどうしても発生します。この前コロンボからバンコクまで乗ったタイ航空のマイルが加算されなかったのですが、チェックインカウンターのおねえさんのスキルが低かったのが原因だと思っています。コロンボの空港のチェックインカウンターでANAのマイレージカードを即座に返されたので、「おっ、仕事が速いな」と思っていたのですが、単に何もせずに返していただけだったのでした。今回も「半券の実物がないのでなんとかなりませんか?」とANAに電話で尋ねてみました。昔は搭乗券の半券のコピーがあればやってくれたのですが、今ではそういうわけにもいかないようで、代わりの書類の提出を求められました。搭乗券の半券の代わりになるものは、便名と日付と名前が入った「免税店のレシート」「機内販売のレシート」「荷物の半券」なのだそうです。これとEチケットの控え、搭乗券の半券のコピーを送れば事後加算をやってくれるとのことでした。ちなみに、ユナイテッドのマイレージプラスなら、フライトの便名や日付、航空券番号、そして座席番号をインターネットで入力すればタイ航空のマイルは加算できるので、半券の実物がなくても事後加算は可能です。ANAがだめなときは、ユナイテッドに加算しましょう。
今日の日経新聞に「伊丹-成田便 日航が大型化 来年2月から」という記事が出ていました。
現在、B777-300(292席)とCRJ200(50席)で運行しているが、このうちCRJをB737-400(150-167席)に切り替える方針だ。CRJの利用率が恒常的に90%を超え、予約が取りにくくなっているため座席数を増やす。関西国際空港と成田をつなぐ路線の開設も検討している。
この便はいつも満席で羽田から成田へバスで行かざるをえないという状況だったので、大型化はもっと早くやって欲しかったです。関西-成田線の開設までぶちあげられ、JALに正面から喧嘩を売られた橋下知事の心境はいかにと思うのでした。
新幹線に乗るのが大嫌いなのですが、それは運賃がとても高い割にサービスが悪いからです。東海道新幹線なんて、何もしなくても客は乗ってくれるので、JR東海の営業努力は皆無に近いと思います。飛行機のいいところは顧客管理がしっかりしていて、お得意様を大切にしてくれるところです。「吉村様、いつもご利用ありがとうございます」という言葉が当たり前のように出てくるのは、航空会社が顧客管理をしっかりやっているたまもので、こういうのは新幹線にはありません。この前ANAの国内線に乗ったらプレミアムクラスにアップグレードできました。高級な世界には縁がなく、ふだんろくでもないものばかり食べているせいもありますが、シャンパンと懐石料理がとてもおいしくて大感激でした。東海道新幹線もお得意様用のラウンジを作るとか、グリーン車でシャンパンと懐石料理を出すとか、新しいサービスをいろいろ考えてもらいたいと思いました。

写真-2 懐石料理は仙台の東洋館というお店のものでした。
WorldPerksの特典航空券に課されていた燃油サーチャージが廃止されるそうです。ノースウエストのサイトには以下のように書かれています。
ノースウエスト航空は、燃油価格の低下に伴い、2008年11月7日(日本時間)もしくはそれ以降に発券される特典旅行航空券に関して、燃油サーチャージを廃止しました。ワールドパークス特典旅行航空券燃油サーチャージは、燃油価格の高騰を受けて2008年9月に適用されていました。
世界規模の景気後退により、石油価格は着々と下がっています。この調子でいくと、来年には燃油サーチャージがなくなる可能性がなきにしもあらずです。たとえなくならないとしても、今のレベルよりは大幅に安くなることでしょう。
大阪の橋下知事が大好きです。こんな人が京都の知事や市長になってくれたらいいのにと思っています。京都の知事や市長が誰なのか顔も名前も知りませんが、たぶん何もやってないからでしょう。MSN産経ニュースに「伊丹-成田便の廃止要望へ 橋下知事」という記事が出ていました。
「西日本に住んでいる人は関空を使うべきだ。なぜ伊丹-成田便があるのか。この便がなくなれば、(航空会社は)関空に便を張りつけざるを得なくなる」と述べ、関空の利用促進のため、同便の廃止を国や航空会社に要望していく方針を明らかにした。
伊丹-成田線は国際線の乗り継ぎ客で満席のことも多く、やむなく羽田からバスに乗って成田に行くこともしばしばです。JALやANAがこの路線を廃止するわけがないし、これがなくなると関西の国際線利用者にはたいへん不便です。伊丹-成田線の廃止は非現実的だと思いますが、こんな大胆な提言ができるのは素晴らしいことです。橋下知事にも大阪にもがんばってもらいたいです。
関西空港にたくさんフライトがあるタイ航空を使う機会は(好き嫌いにかかわらず)何かと多いのですが、そのマイルはANAマイレージクラブかMileage Plusに加算しています。2008年10月よりタイ航空の国際線の予約クラスG、V、WはMileage Plusに加算できなくなったそうで、もはやこのクラスのマイルを加算できるところはないのでは?と思っています。タイ航空に乗るときは予約クラスに細心の注意が必要になっています。加算クラスと加算率をまとめておきます。
Mileage Plus
ファーストクラス F/A/P 150%
ビジネスクラス C/D/J/Z 125%
エコノミークラス U/Y/B/M/H/Q/T/K/S 100%
ANAマイレージクラブ
ファーストクラス F/A/P 150%
ビジネスクラス C/D/J/Z 125%
エコノミークラス U/Y 100%
エコノミークラス M/H/B/Q/T/K/S 70%
イラン航空の成田線が2008年10月で運休になったそうです。この運休というのは、雑誌の休刊のようなもので、事実上の路線の廃止だと思います。イラン航空には一度は乗ってみたいと思っていましたが、結局乗ることができず残念でした。燃油サーチャージがいらない貴重な航空会社だったんですけどね。日本とイランの直行便がなくなってしまい、ただでさえ遠かったイランがますます遠くなってしまったような気がします。テヘランへは、エミレーツ、カタール、トルコ、オーストリア航空などが飛んでいるはずなので、そちらをご利用になって下さい。
MSN産経ニュースに「「年収110万円では生活できない」“派遣”のトルコ航空日本人乗務員が訴え」という記事が出ていました。
成田、関西からイスタンブールを結ぶトルコ航空の日本人乗務員らが31日、東京・霞が関の厚生労働省で記者会見し、「年収110万円では生活できない」と、待遇改善や直接雇用を訴えた。会見したのは派遣ユニオンに加入する日本人乗務員4人。現在、東京都内の人材派遣会社から派遣される形で乗務しているという。客室乗務員として採用され、勤務していたが、9月から「通訳」扱いとなり、乗客へ食事の提供などができなくなったという。
この夏トルコ航空に乗って、昔よりも人的なサービスが格段に悪くなったと感じていたのですが、会社がコストを切り詰めているようです。さらに、この記事ではこの日本人乗務員らがトルコ航空に対して「座席の設備やトイレが壊れやすい」という改善提案をしているそうで、これには苦笑してしまいました。トルコ航空のトイレはいつもどこかが壊れています。エコノミークラスはトイレの数が少ないので、お客さんの多いフライトでは悲惨な状態になっています。トルコ航空の成田・関西線は日本人乗客がほとんどで、外国語を話せないツアー客もたくさん乗っており、日本人乗務員なしでやっていけるような路線ではありません。仕事がいいかげんなトルコ人乗務員といっしょに必死に働いている日本人乗務員の姿が目に浮かぶようです。トルコ航空が今後も日本路線を重視するつもりならば、この「派遣」の人たちの声を真摯に受け止めるべきだと思っています。
2008年9月19日の日経新聞に「エア・アジア、日本就航へ 大手より50-60%安く CEO表明 価格競争激化も」という記事が出ていました。
就航するのはグループ会社で中距離専門のエア・アジアX。フェルナンデスCEOは「就航記念として東京-クアラルンプールであれば、片道25ドル(約2600円)を打ち出したい」と語った。
格安航空会社はジェットスターなどがすでに日本に来ていますが、あまりインパクトのない価格で今ひとつ心がときめきません。2600円でクアラルンプールまで行けたらうれしいです。エアアジアXのサイトにルートマップがあるので、ご興味のある方はご覧になって下さい。
NIKKEI NETに「インドネシア、ガルーダ航空など国営企業3社を民営化」という記事が出ていました。
インドネシア政府は来年3月までに、国営ガルーダ航空など主要国営企業3社の民営化に踏み切る。ガルーダ航空は相次ぐ事故や燃料高で経営不振に陥っており、政府保有株の40%を売却して資本増強に充てる方針だ。仏蘭エールフランス-KLMなどからの資本提携の打診もあり、欧州航空大手の傘下に入る可能性もある。
ガルーダ・インドネシア航空に限らずインドネシアの航空会社は本当に事故が多いです。ガルーダはEUからは乗り入れ禁止を通告され、アメリカではFAA(連邦航空局)から安全性に問題があると警告を受けています。ガルーダに乗るつもりはないのですが、インドネシアには長い間行っておらず、久しぶりに行ってみたいなあと思ってます。
バングラデシュの航空会社と言えば日本人に知られているのはビーマン・バングラデシュ航空くらいだと思います。ビーマンは成田に乗り入れていましたが、お客さんがいなかったのか、今は確か撤退しているはずです。バングラデシュには国内線を運行している「United Airways」という新興の航空会社があります。バングラデシュの航空会社はお客さんが少ないとあっさりフライトをキャンセルにしてしまうそうなのですが、この会社は今のところそういうことが少なく、比較的定時に飛ぶので人気があるのだとか。それにしても、アメリカの「United Airlines」と実に紛らわしい名前だと思います。ちなみに、バングラデシュには「CITY BANK」(アメリカの銀行は「CITIBANK」です)なんてのもあります。
海外旅行の航空券をどこで買うかはいつも悩みの種です。JALやANAやUAやNWあたりなら航空会社のWEBサイトから直接買うのもいいのですが、それ以外の航空会社を使いたい時やいくつかの航空会社の料金を比較したい時はどうしたものかと思っています。こんなとき、意外に使えるのが楽天トラベルかもしれません。フライトの検索は比較的早いし、料金も悪くないし、クレジットカードは使えるし、楽天のポイントは貯まるし、必要とあらば領収書はもらえるしで、とてもいいと思いました。楽天トラベルというのは(「旅の窓口」を引き継いだこともあり)国内の出張に使うホテルを予約するところかと思ってましたが、近頃は国内だけでなく海外のホテルもかなり充実していて、海外旅行者にも必須のサイトとなりつつあるようです。
YOMIURI ONLINEに「独ルフトハンザ航空、スカンジナビア航空と経営統合を検討」という記事が出ていました。
独航空最大手のルフトハンザ航空が、北欧大手スカンジナビア航空(SAS)と経営統合の検討に入った。ロイター通信が報じた。SASが5月に統合を申し入れたという。SASは「企業価値向上に向けた話し合いをしている」との談話を出した。
欧州の航空業界は過当競争のためどこも経営が厳しいです。SASがこんな状況なのに、お隣のフィンエアーが生き残っているのが不思議なくらいです。ルフトハンザには昔はよく乗ってましたが、ここ数年すっかり乗らなくなってしまいました。ヨーロッパにあまり行かなくなったということもありますが、ロンドンまでJALやANAで行って、そこからEasyJetやライアンエアーを使うことが増えたというのもあります。日本を朝出発するヨーロッパ行きの機内ではどうしても寝られないので、映画の充実した日系の飛行機でないと退屈して気が狂いそうになるからです。フランクフルトよりも、ミュージカルが楽しいロンドン経由の方がいいというのもありますね。
JALマイラーの人はAmazonでお買い物をするとき、JALショッピング powered by Amazon.co.jpを経由していたと思いますが、2008年9月30日で終了するそうです。これに代わるポイントサイトはほとんどなくて、セゾン/UCカードをお持ちなら永久不滅.comを利用するくらいでしょうか。といっても、永久不滅ポイントを貯められるカードは持ってないんですよね。マイルを貯めるのはどんどん難しくなっていると思います。
YOMIRUI ONLINEに「伊アリタリア航空が経営破たん、負債総額約1800億円」という記事が出ていました。
巨額の債務を抱えて経営難に陥っていたイタリアのアリタリア航空は29日夜(日本時間30日未明)、会社更生手続きを申請し、経営破たんしたと発表した。負債総額は7月末時点で11億7200万ユーロ(約1800億円)。今後は管財人の下で、不採算部門を分割して清算する一方、ローマ―ミラノ間の運航など採算が見込める短・中距離事業を中心にテコ入れし、早期再生を目指す方針だ。
ヨーロッパは航空会社が過剰です。EasyJetのような格安航空会社も強いので、今後も経営破綻する航空会社は出てくるでしょう。経営不振のオーストリア航空がルフトハンザに買収されるという話も出ています。
アメリカで飛行機が遅れたことによる食事代・日用品代は、セゾンAMEXの航空機遅延・航空機寄託手荷物遅延保険で支払いが決まったと連絡がきました。領収書を付けて正直に申告しているし請求額も数千円なので何も問題はないようです。一つ気になったのはドル払いを日本円に換算する為替レートです。クレジットカードのレートが悪いため、実際に支払った額と差が生じて損をするのですが、その場合は換算レートがわかる書類を送ればそのレートで計算してくれるということでした。今回は金額が小さいのでそれはいいですと言っておきましたが、金額が大きいときはそうした方がいいでしょう。それにしても、セゾンAMEXの保険は飛行機が遅れがちなアメリカ国内を旅行するには必須と思われる素晴らしいものでした。このカードの詳細はこちらです。年会費は高いのですが、Priority Passも付いていて十分元の取れるカードです。これとANA/JCBゴールドとJAL/VISA/CLUB-Aの組み合わせが私的には最強です。(しかし、年会費の総額を考えるとどうだろうかという気もしますね。)
YOMIURI ONLINEに「全日空、関空─グアム・中部─台北の2路線廃止を検討」という記事が出ていました。
全日本空輸が燃料高騰に伴う路線の見直しで、国内線に加えて、関西国際空港―グアム(1日1往復)、中部国際空港―台北(同)の2路線を廃止する方向で調整していることが12日、明らかになった。
成田の発着枠は満杯で羽田の国際化に期待が高まっている一方で、日本の中核的な空港である関西や中部の路線は次々に縮小されており、東京一極集中が航空業界でも進行しています。関西空港の第二滑走路はたぶん必要なかったでしょうね。
ノースウエスト航空が特典航空券に燃油サーチャージを加算すると発表しています。詳しくはこちらをご覧になって下さい。通常の燃油サーチャージよりも安いですが、それでもこのような動きがユナイテッドなど他社に広がると影響は甚大です。燃油サーチャージの加算は2008年9月15日からですので、ノースウエストのマイルでご旅行予定の方はそれより前に発券してしまいましょう。
NIKKEI NETに「日本航空、中国・韓国線を一部廃止へ」という記事が出ていました。
日本航空が成田―西安(週2往復)や中部国際空港―釜山線(同7往復)など、中国や韓国への低採算路線を今年度中に廃止する方向で検討していることが11日、明らかになった。日航はすでに国内線で福島空港からの撤退などを決めているが、想定をはるかに上回る燃料価格の高騰に対応するため国際線でも廃止路線を広げる。
JALに西安線があることは知らない人も多いのではないかと思いますが、これはJASが持っていた観光路線を引き継いだものです。いつかこれで西安に行こうと思っていたのですが、廃止されるとなると急いで行かなければなりません。オリンピックで騒がしくなっているので、ここ半年中国へは行ってないのですが、オリンピックが終わったら必ずや行こうと思ってます。
Yahoo!ニュースに「<日本航空>関空-ロンドン線も廃止へ 燃料高騰で見直し」という記事が出ていました。
日本航空(JAL)は10日、関西国際空港と英ロンドン・ヒースロー空港を結ぶ路線(1日1往復)について今年度内の廃止を検討していることを明らかにした。燃料価格高騰に伴う運航路線見直しの一環。全日本空輸(ANA)も00年に関西発着の欧州路線を廃止しており、JALの撤退で関西発着の国内航空会社の欧州路線は姿を消す。
この路線は昨年利用しましたが、いずれなくなるだろうと覚悟してました。新しい機材はすべて成田空港に回されるし、成田空港のJALのラウンジは最高に素晴らしいしで、関西空港発着のJALのロンドン線はもはや魅力的ではありません。関西空港はとてもいい空港なのですが、ラウンジ(と税関職員)だけは早急に改善してもらいたいです。
バングラデシュの視察の予定表には、ユナイテッドという国内線に乗ると書かれています。アメリカのユナイテッド(United Airlines)がどうしてバングラの空を飛んでいるのか不思議に思っていたのですが、どうやら「United Airways (BD)」という航空会社がバングラにあるようです。どうか墜落しませんように...。
サンフランシスコから帰りのフライトでビジネスクラスにアップグレードされてラッキーでした。エコノミーの機内食がとてもまずいJALですが、ビジネスクラスの方は一転しておいしいかったです。ANAのビジネスクラスも機内食はいいので、JALと互角ではないかと思ってます。百聞は一見に如かずと言いますので、サンフランシスコ-成田線のビジネスクラスの機内食(和食)の写真をJALとANAで比べてみて下さい。
JALとANAを比べたとき、エコノミークラスの機内食は圧倒的にANAの方がおいしいです。エコノミークラスに限って言えば、JALの機内食は世界の航空会社の中でも、かなり低いレベルだと思っています。JALのサービスはいろいろ改善が進んでいると思いますが、なぜこんなにひどい機内食を放置しているのかおおいに疑問です。エコノミークラスの機内食なんてどうでもいいという人もいるでしょうけど、これは庶民の飛行機旅行のささやかな楽しみなので、コスト削減はほどほどにして欲しいです。参考までに下の写真はJALとANAの成田-サンフランシスコ線の機内食です。
アメリカでユナイテッドのフライトがデルタに振り替えになってしまったのですが、その分のマイルはどうなるのかが疑問でした。ユナイテッドに電話したところ天候が理由でない場合は加算してもらえるそうでよかったです。アメリカは広大な国なので、東海岸から西海岸まで飛ぶと3,000マイル近くあり、これを失うのはとてももったいないです。ちなみに、与那国から稚内まで飛ぶと2,000マイルくらいあり、日本もそんなに小さいわけではありません。
ユナイテッドとコンチネンタルが提携するとニュースに出ていましたが、この提携に関するメールがコンチネンタルから届いていました。
Continental to Join Star Alliance
On Thursday, June 19, Continental announced plans to cooperate with United Airlines, linking our networks and services worldwide to deliver new benefits to our customers. In addition, Continental intends to transition into the Star Alliance from the SkyTeam Alliance as a result of a review that was conducted following the Delta-Northwest merger announcement. We expect the transition period to last at least a year, and many regulatory and other approvals are required before we can implement our plans.
これによると単なる二社の提携にとどまらず、コンチネンタルがスカイチームを脱退してスターアライアンスに加盟することが明確になっています。コンチネンタルは、クリーブランド、ニューヨーク(ニューアーク)、グアム、ヒューストンにハブがあり、中米に網の目のようなネットワークを持っています。ユナイテッドのハブは、ご存じのようにサンフランシスコ、ロサンゼルス、デンバー、ワシントンD.C.、シカゴですから、両社のネットワークは互いに補完関係にあると言えるでしょう。スターアライアンスはますます強力になりそうです。
asahi.comに「政府「役人出張時のマイル共通化を」、航空会社「無理」」という記事が出ていました。
飛行距離に応じてたまる航空会社のマイレージポイント(マイル)をめぐり、政府は19日、省庁の役人の公費出張で個人のカードにたまるマイルを役所で共通に使えるよう、「公用カード」の発行を航空大手2社に求めた。航空会社は難色を示している。
国立大学も公務員みたいなものなので、マイル返上のシステムが波及してくるとたいへん困ります。なぜ困るのかと言えば、飛行機に乗る出張で旅費をもらったことは、過去の平均で20~30%くらいしかないからです。出張に行けば100%旅費がもらえるなら、マイルなんて喜んで返上しますが、そういうシステムにはなっていないのが問題なのです。この記事の最後に「政府側は、今は各社の規定で1人1枚しか持てない「マイレージカード」を私用と公用の2枚持てるようにする案も協議したい模様だ」とありましたが、これはいいアイディアだと思いました。貯まったマイルを次の出張で使えるならば税金の節約にもなります。公務員のマイル返上が制度化され、JALとANAだけに公用カードができた場合、出張時には外資系を使わなくなるはずなので、両社にとってもメリットはあるはずです。
JetBlueというアメリカの航空会社からメールで「TrueBlue Statement」が届いていました。JetBlueにはTrueBlueというマイレージプログラムのようなものがあるのですが、何度か乗ったのに獲得ポイント数はゼロでした。何でだろうと調べてみたら、FAQに
Do my points expire?
Yes. You have 12 months to earn enough points to earn free travel.
というのがありました。JetBlueの路線網は貧弱なので、このプログラムで無料航空券を獲得できる人なんてそんなにいないだろうと思います。こんなstatementはもう必要ないので、unsubscribeしておきました。
ところで、アメリカ英語ではJetBlueの「t」はほとんど聞こえません。アメリカでは「t」が聞こえないことはとても多く、「can」と「can't」の区別ができないということもあります。この場合意味が正反対なので、聞き取れないと致命的です(体験談)。
ANAのマイルを使用した特典航空券で燃油サーチャージを取らない航空会社がユナイテッドの他にもあるようなことがブログなどに書かれていました。ニュージーランド航空とヴァージンアトランティック航空です。ANAのオンライン予約で調べればすぐにわかることなのですが、ANAのマイルをほとんど使い切ってしまったので「マイル不足」で調べられませんでした。ニュージーランドで羊と戯れるもよし、ロンドンでミュージカルを楽しむもよしだと思います。
無料が謳い文句のはずの特典航空券で燃油サーチャージを取られるのは全く納得のいかないことです。原油価格高騰時代にJALやANAの特典航空券を有効に使うための対策を考えてみました。まずは、航空券が高い時期に使うことです。燃油サーチャージは閑散期だろうが繁忙期だろうが変わりません。この夏、8月のど真ん中にイスタンブールとソウルを経由してテヘランへ行くのに燃油サーチャージが40000円を超えていましたが、それでもこの時期に航空券を購入するよりはお得だと思いました。次は短距離で比較的燃油サーチャージが安く、それなのに航空券を買うと高い路線を利用することです。具体的には中国線です。最近中国だけは嫌という話をよく聞きますが、そういうことを言うのはたいてい中国に行ったことのない人ですね。そして、ベストと言えるのはやはりアメリカの航空会社を使うことです。ANAならユナイテッド、JALならアメリカンを使うと燃油サーチャージはいりません。JALと提携しているフィンエアーもいらないらしいので、ヨーロッパに行くなら絶対フィンエアーがいいと思います。そして、最後はやはり国内線で使うことでしょう。もちろん燃油サーチャージはいりません。日本を再発見する旅にはいいと思うのですが、個人的には国内旅行は興味がないので行くことはないと思います。
原油価格の高騰で飛行機に乗ってお気軽に海外に行けなくなりそうな雰囲気です。こうなってくると、特典航空券で燃油サーチャージを徴収しないアメリカの航空会社の価値が高まってきます。東京には何も興味がありませんが、成田空港があるのはいいですね。バンコクまでユナイテッドのセーバー特典でたった20000マイルで行くことができるからです。スタンダード特典だと40000マイルですが、これでも燃油サーチャージを払わなくていいのなら十分お得だと思います。成田空港の近くに住んでいる人がとてもうらやましいです。
Yahoo!ニュースに「旅行者に入国事前承認制=ビザ免除対象国に来年1月から-米」という記事が出ていました。
米国土安全保障省は3日、観光や商用目的で短期間、米国に入国する場合にビザ(査証)が免除されている日本など27カ国の旅行者は、来年1月12日から少なくとも出発3日前までに同省がウェブサイト上に開設する旅行承認電子システムで入国を事前申請し、承認を得なければならないと発表した。
出発3日前までにインターネットで手続きをするだけならまあいいかという感じですが、インターネットは完全ではないし、アメリカはいいかげんな(おおらかな)国なので、申請したのにしてないことになっていたという場合も起こりうると思いました。オーストラリアのETASもうっかり忘れそうになりますが、もし本当に申請を忘れてアメリカに着いてしまったらどうすればいいのでしょうか?ノートパソコンを無線LANにつないで、その場ですかさず申請し、3日間空港(制限エリア)で寝泊まりしていればなんとかなると思います。警備の厳しい空港の中でも制限エリア内はさらに安全なのでたぶん問題ないです。(ニューヨークのJFKで1泊ですがやったことありです。)そういえば、「ターミナル」というおもしろいB級映画がありましたね。
コンビニでQUICKPayで払おうとしたら、またしても「シャリーン」という音がしてEdyで落とされてしまいました。QUICKPayの方がチャージが必要なく便利なのですが、コンビニのアルバイトはEdyやQUICKPayやiDの違いが全くわかってないです。Edyは公共料金のコンビニ払いができなくなり使えなくなったと思いますが、これよりももっと使えないのがJAL IC利用クーポンです。JALの航空券とか空港の売店以外ほとんど使えず、しかも1年で期限が来てしまうのですからとても不便です。JALは最近WAONと提携しました。JAL IC利用クーポンはさっさとやめたらいいのにと思ってます。
Business Media 誠に「意外と生活苦しい? 客室乗務員の給与が“急降下中”」という記事が出ていました。この記事によると、JALのCAの平均年収は677万円、ANAは464万円と出ていました。なぜJALとANAでこんなに差があるのかというと、
CAの平均年齢をみると、JALの約37歳に対しANAは約30歳と若い。JALのCAは、96年に採用方法が変わる以前に入社したベテランが辞めずに残っているため、給料がANAより高めになっている。一方、ANAは契約社員から正社員になる前に退社する人が多いため、平均年齢が若く、平均年収も低くなっている。
ということのようです。JALはおばさんCAがとても多いと思ってましたが、この数字を見て納得できました。JALのおばさんCAは高い給料をもらっている(平均が677万円ということは1000万円くらい?)のでよほどやめたくないんだろうなと思うのですが、この世代がやめないとJALのコスト削減は進まず、若い世代との給与格差も問題になってくると思います。CAに限らず客層もJAL(特に国際線)はおじさんが多いと思います。おじさん世代はJALの花形時代に抱いていた憧れを未だに引きずっているのかもしれないですね。
わずかなマイルを貯めるべく、サンクスに行って軽自動車税をEdyを使って払ってきました。公共料金や税金のEdy払いはもうすぐすべてのコンビニで終了するので、これが最後になりそうです。それにしても軽自動車税は7200円とものすごく安くて大感激でした。昨年まで乗っていたスカイラインの自動車税は確か39500円でした。無用な税金を払うほど馬鹿馬鹿しいことはないので、今の税制が変わらない限り、普通自動車を所有することは一生ないだろうと思ってます。軽自動車の性能がこれだけ上がっている今、普通自動車に乗る必要性もないし、車で自己主張したいとも見栄を張りたいとも思わないですからね。
昨日アメリカから手紙が来ていたので、なんだろうなと思って開けてみたら、Wyndham Rewardsの会員証が入っていました。これまで入っていたTripRewardsというアメリカのモーテルのポイント会員システムがWyndham Rewardsに変更されたとのことでした。現在のポイントは引き継がれていて、基本的には何も変わっていないのですが、わざわざ新しい会員証を送ってきてくれたというものです。Wyndham Rewards(旧TripRewards)はポイントの還元率がとても高いので、アメリカに用事がある人は絶対に入っておいた方がいいでしょう。ユナイテッド航空のマイルならホテルやモーテルで800ドル使うだけで3200マイルももらえます。Wyndham RewardsにはSuper 8、RAMADA、Days Innのような手頃なモーテルも参加しており、もちろん年会費は無料です。
電子マネーは面倒くさいので大嫌いなのですが、マイルを貯めるためには使わざるをえません。そういうわけで、EdyだけでなくiDやQUICPayまで申し込んでしまいました。サークルKサンクスでは、Edy、iD、QUICPayがすべて使えて便利なのですが、店員さんはアルバイトなので処理がいいかげんです。昨日「QUICPayで」と言ったのにEdyで落とされてしまいました。携帯電話にはこれら3つとも登録されているので、こういう間違いはおおいに起こりえると思ったのでした。その場でゴルァしようかと思いましたが、アルバイトともめても仕方がないのでやめました。電子マネーの世界が、これ以上複雑化しないことを願っています。
このほど関空からバンコク経由でシンガポールを往復するSQ625/626便が運休となりました。シンガポール航空でバンコクに直行できる貴重な便がなくなってしまうのはとても残念です。この便はお客さんが少なかったようですが、午前のTG623便のスケジュールが絶妙にすばらしいので、午後のSQ625便は敬遠されたのかもしれないですね。それでもSQ625便を使うメリットとしては、シンガポールまで行くとシンガポール航空のおいしい機内食を2度食べられるというのがありました。大阪発で機内食を2回食べるのなら、TG621便でマニラ経由でバンコクに行くという手が残されていますが、タイ航空の機内食はあまりおいしくないし、この便にあわせて早起きするのはつらいです。
マイルの世界の鉄則は「塵も積もれば山となる」「1マイルを笑う者は1マイルに泣く」なので、とりこぼしなく貯めたいと心掛けているのですが、最近大きな失敗をしていることに気づきました。今年の2月にドコモの携帯電話を新しいのに替えたのですが、ANAマイレージクラブのiアプリにEdyの登録をしていなかったので、Edyを使うと加算されるANAのマイルが全然貯まっていなかったのです。そう言えば、Edyのマイルは近頃全く加算されていなかったと思います。おサイフケータイを新しいものに替えるときは、Edyの残高をゼロにして登録を解除し、新しい携帯電話でEdyの登録をしたら終わりではないことに注意です。
MSN産経ニュースに「燃料高騰でANA、燃油サーチャージ引き上げへ」という記事が出ていました。
全日本空輸は16日、燃料価格の変動に応じて国際線の運賃に上乗せする「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を7月1日発券分から引き上げると発表した。引き上げ幅は距離に応じて片道1000~8000円。
アメリカへは現行の片道20,000円が28,000円になるそうです。JALも追随するでしょうから、こんな状況では日系のマイルを貯める必要はもうないなと思い始めています。今考えている対策は、マイルを貯める比重を日系からノースウエストやユナイテッドに移していこうということです。航空会社は燃油サーチャージをやめて、燃料代を含んだ運賃を公示すべきです。特典航空券の利用で燃油サーチャージを取られるのは全く納得のいくものではなく、この点ではアメリカの航空会社を支持します。
シンガポールのチャンギ国際空港は世界の空港の評価でトップレベルをキープしている有名な空港です。実際、使いやすくて免税店が充実しているなど、とてもよい空港だと思っています。チャンギ国際空港の評価を高めているのは、これもまた国際的に評価の高いシンガポール航空のハブ空港であることが大きいです。2008年1月にオープンしたターミナル3を初めて使ったのですが、シンガポールが国家の威信をかけて作っていると感じさせるほど素晴らしいものでした。シンガポール航空のラウンジ(KrisFlyer Gold Lounge)もとても快適で、おいしい食べ物がたくさんあるのは貧乏人にはうれしいです。今後とも機会があればシンガポール航空でお出かけしたいと思ってます。
特典航空券でGW、お盆、年末年始といった繁忙期の予約をするのは至難の業です。夏休みにANAのマイルでテヘランへ行こうと思い、カタール航空で予約を入れようとしていたのですが、空席はほとんどなさそうでした。この時点で頭の中にはカタールやエミレーツしかなかったのですが、トルコ航空を使うという手があることに気づきました。トルコ航空はスターアライアンスに加盟したばかりなのですが、まだあまり知られていないようで、たくさん空席があってラッキーでした。フライトのスケジュールは以下のようになっており、スターアライアンスの特典航空券で60,000マイルになりました。テヘランの帰りにイスタンブールとソウルと福岡にも立ち寄ってくることになっています。ちなみに、明日からバンコクへ行くのですが、こちらも今の時期真夏のテヘラン並みに暑いだろうなと覚悟しています。
8/11 TK047 大阪(関西)-イスタンブール 22:30-翌日05:35
8/12 TK1278 イスタンブール-イマム・ホメイン 14:00-18:30
8/23 TK1279 イマム・ホメイン-イスタンブール 19:30-21:25
8/24 TK090 イスタンブール-ソウル(仁川) 19:15-翌日11:30
8/27 OZ134 ソウル(仁川)-福岡 15:10-16:20
8/28 NH1680 福岡-大阪(伊丹) 14:20-15:35
注:イマム・ホメインはテヘランのエマーム・ホメイニー国際空港だと思います。そうでないと困ります。
アメリカでは日本のような「領収書」は一般的なものではありません。アメリカ国内線の予約をユナイテッドのWEBサイトでしたのですが、Eチケットは出てくるもののJALのように領収書が出てこないので電話で尋ねてみました。ユナイテッドに電話をすると(いつものように)いかにも英語が上手そうな帰国子女っぽいおねえさんが応対してくれました。
「これ(Eチケットのプリントアウト)が私どもの発行する正式な領収書になります。日本の商店のようなものはございません。」
アメリカのサービス業の生産性が高いのは、領収書を発行するといった非効率な仕事を排除して、業務のIT化を徹底しているからだと思っています。日本の場合は業務のIT化は進んでいるものの、顧客の高度な(イレギュラーな)要求に対応できるようにかなりのマンパワーが投入されており、サービスの水準が高い代わりに生産性が低下しているように感じます。それにしても、「日本の商店」という言葉がとても新鮮な響きですっかり気に入ってしまいました。「日本の商店」をばかにしているようなニュアンスをありありと感じるのですが、帰国子女っぽいおねえさんにはわからないのかもしれないですね。
とてもうれしいことに、今年度もノースウエストのニッポン500マイル・キャンペーンが継続されることになっています。これまで主にJALやANAでマイルを貯めてきましたが、ノースウエストもいいかなと思っている今日この頃です。ノースウエストなら特典航空券を使う際に燃油サーチャージが不要だからです。とはいえ、関西空港からはデトロイト、ホノルル、台北、グアム線しかないようで、カリフォルニアへはどうやって行けばいいのだろうかと悩んでます。ホノルル乗り継ぎのディスカウントチケットがあったらいいんですけどね。
ANAのマイルで台北に行こうとすると、(たぶん)成田と名古屋しかフライトがありません。今回の旅行でうまい具合に空席があったのは名古屋です。しかし、京都から名古屋に新幹線で行くと余分なお金がかかってしまいます。それなら、大阪からいったん帰省を兼ねて福岡へ行き、それから名古屋へ向かった方が安上がりです。こんな逆戻りフライトはできないと思っていたのですが、何の問題もありませんでした。福岡では24時間以内の滞在ができます。沖縄とか札幌経由も同様に滞在できるはずですので、ANAのマイルを使うときには、日本の国内線を組み込んでから海外に行くのがお得だと思います。
2008年4月1日よりJAA(日本アジア航空)が運行していた台湾線がJAL運行に変わります。日本と台湾の間には正式に国交がないため、台湾線はわざわざ別会社での運行になっていたのですが、こんな面倒なことをやっているのはたぶんJALとANAだけです。このようなことをしても顧客には何のメリットもないし、ANAに関してはエアーニッポンがスターアライアンス加盟していないおかげで明らかなデメリットもありました。ここまでして中国の顔色をうかがう必要はないと思われ、台湾線がJAL運行になるのは大歓迎です。しかし、長年お世話になってきたJALのようでJALではないJAAに愛着を感じている人もたくさんいることでしょう。JAAは今後どうなるのかというと、新聞広告によれば、「JAAってどうなるの?」「JALと統合するそうよ!」となっています。
昨年末に上海から福岡までJALの飛行機に乗りました。上海と福岡はとても近いので、あっという間に着いてしまいます。「大変な結婚」という韓国映画を機内でみていたのですが、最初の方しかみることができなかったので、最近DVDを借りてみてみました。しかし、これは飛行機でみた映画とは全然別のもので、どうやら記憶違いだったようです。Googleで調べたところ、JALの機内映画は「止められない結婚」であったことがわかりました。しかし、「大変な結婚」も大変おもしろかったです。韓国に対しては欧米や日本の真似ばかりしているという印象があるのですが、映画やテレビドラマは明らかに独自の世界を築いていてすごいです。「止められない結婚」も続きをみたいのですが、日本ではまだDVDが出ていないようですね。国際線の機内映画には時々こういう珍しいものがあるので、機内で寝る必要がないヨーロッパ線(行き)やアジア線に乗るのは特に楽しいです。
2008年4月よりANAとトルコ航空が成田・関西-イスタンブール線のコードシェアを開始するそうです。トルコ航空がスターアライアンスへの加盟を控えていることによるものなのですが、この路線は長年JALとトルコ航空のコードシェアが続いていたので、一つの時代が終わって新しい時代が始まることを感じるのでした。JALのマイルを貯めている人は、今後はヨーロッパなどで乗り継ぎが必要になりかなり不便になると思います。その一方でスターアライアンスのネットワークは盤石になってきました。ニュージーランド航空やタイ航空がいつまでもJALとコードシェアを続けているのは何かとややこしいのでトルコ航空に続いて欲しいと思ってます。
YOMIURI ONLINEに「ANA、燃料高騰で4月から国際線運賃値上げ」という記事が出ていました。
全日本空輸は15日、国際線の運賃に加算される「燃油特別付加運賃」を4月1日から値上げすると発表した。航空燃料の高騰が続いているためだ。具体的には、欧州や北米向け路線が現行と比べ7000円増の2万円(片道1人分)、ハワイや東南アジア向け路線が同4100円増の1万4000円(同)など。付加運賃がこのまま続けば、年間約120億円の増収となるという。
ヨーロッパやアメリカまで往復4万円のサーチャージがかかることになります。GWの海外旅行まではチケットを手配済みですが、これ以降はしばらくANAには乗らないだろうと思います。ANAのマイルを使うときは、ユナイテッド航空に乗ればサーチャージはいらないので、ユナイテッドでアメリカに行くことにします。ちなみに、JALもANAと同じような状況です。JALのマイルはアメリカン航空で使いましょう。
YOMIURI ONLINEに「デルタとノースウエストが合併交渉、世界最大の航空会社誕生へ」という記事が出ていました。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は6日、航空業界3位のデルタ航空と6位のノースウエスト航空が合併する方向で大詰めの交渉に入ったと伝えた。来週にも合併が発表される見通しという。合併すれば、アメリカン航空を抜いて世界最大の航空会社が誕生する。さらに、同紙は2位のユナイテッド航空を傘下に持つUALと5位のコンチネンタル航空も提携交渉に入ったと報じており、燃料費高騰に苦しむ米航空業界は一気に再編が進みそうだ。
ノースウエストもデルタもスカイチームなのでわかりやすい合併ですが、この合併からはじき出された同じくスカイチームのコンチネンタルの行方も気になります。アメリカの航空業界は明らかに過当競争だと思いますが、その割に運賃はそんなに安くないです。国内線でも飛行距離が長いので、燃料費が高くなってしまうのだろうなと思ってます。
asahi.comに「関空―ロス便が復活」というとてもうれしい記事が出ていました。
関西国際空港会社は4日、エバー航空(台湾)が関空―ロサンゼルス便を3月30日から週3便、運航すると発表した。関空―ロス間は、日本航空が06年9月に運休してから直行便がなく、1年半ぶりの復活となる。
関西空港からアメリカ西海岸へのフライトはユナイテッドのサンフランシスコ線しかなく、エバー航空のロサンゼルス直行便ができるととても便利になります。これによって、エバー航空の関空-台北線が週7便から週10便になるというのもうれしいです。エバー航空の微妙な問題はマイルの加算です。コンチネンタル航空のワンパスに貯められるらしいのですが、ワンパスは持っていないのでした。
今回バンコクへはANAで行きましたが、このところ全くと言っていいほどANAには乗っていませんでした。「いつもご利用ありがとうございます」と言われるたびに、心の中で「全然乗ってないんですが...」とつぶやいていました。久しぶりに乗ったANAの国際線の機内食は相変わらず素晴らしく、ANAとJALの機内食を比較するとANAの圧勝だと思います。エコノミーの機内食なんてどうでもいいという話もありますが、このところエコしか乗ってないので上の世界の近況はよくわからないのでした。
飛行機のマイルを貯めるためにEdyなどの電子マネーを活用している人も多いでしょう。Suicaのような非接触式のカード型乗車券も電子マネーの一種ですが、そうすると今やほとんど人が電子マネーを利用していると思われます。最初はこのような電子マネーを楽しんで使っていたのですが、近頃は電子マネーの維持管理に疲れ果ててきました。いちばん困っているのは、電子マネーの規格が乱立してきて、それぞれに加盟店やルールも違っていてわけがわからなくなってくることです。それぞれの使い方やルールを確認するために、毎日多大な時間を費やしているような気がします。前払い型のカードではそれぞれに残金をチャージしておかなければなりませんが、そのための資金管理もたいへんです。次に困るのが有効期限です。香港やシンガポールなどアジアの各国で使った非接触式のカード型乗車券に有効期限があることを知らなくてお金を無駄にしてしまいました。国内でも「JAL IC利用クーポン」の有効期限が迫っており、どうしたものかと頭を悩ませています。「JAL IC利用クーポン」はJALがANAの推進するEdyに対抗して始めたものだと思うのですが、JALの航空券を買ったり空港内の売店で使ったりJALのホテルに泊まったりする以外に有力な加盟店がないのでとても使いにくいです。他社のポイントに移行できればいいのですが、そのような仕組みすらありません。いちばん困るのは有効期限があることで、しかもそれがとても短いのはどうにかして欲しいと思っています。
ANAアップグレード券が今年度電子化されてANAアップグレードポイントになっています。電子化によるデメリットとしては国内線の機内販売で金券として使うことができなくなりました。2008年3月末まで有効のANAアップグレードポイントを捨ててしまうのはもったいないのですが、国際線は予約クラスの制限が厳しいし、国内線で旅行や出張に行くことはないと思われるので、どう考えても使い道が見当たらないです。国内線のスーパーシートプレミアムには一度乗ってみたいんですけどね。
陸マイラー御用達だった「マイ・ペイすリボ」による「ポイント2倍」がついに、というか予想通り終了するようです。三井住友のANAカードは解約する準備が終了しており、あとは電話をかけるだけとなりました。陸マイラーには冬の時代の到来となりました。この厳しい時代に効率よくマイルを貯めるためのクレジットカードが必要です。セゾン・プラチナ・アメックスは、マイル交換率は普通(1000円=JAL10マイル)とはいえ、サービス内容が充実しているので利用価値が高いです。本当にいいカードだと思ってます。ANA/JCBもスターαならマイル換算率は100円=1.5マイルとなりよいのではないでしょうか。海外旅行で最も重要なVISA/MASTERは、三井住友に代わるよいカードをこれから探したいと思ってます。
昨晩福岡空港から伊丹空港までJALに乗って帰ってきたのですが、回転台で受託手荷物を引き取って、荷札の番号を照合してもらおうと思ったら係員がおらず、「自分で番号を照合せよ」との案内板がありました。受託手荷物の荷札の番号を係員がチェックするのは日本の国内線だけだと思うのですが、このサービスがあるおかげでいつも安心して荷物を預けていました。コスト削減はやむをえないことですが、ICタグを活用するなどして自動でゲートが開閉するようにはできないものでしょうか?
航空会社の上級会員の特典として、空港到着時に受託手荷物が先に出てくるというサービスがあります。このサービスはもちろんJALグローバルクラブにもあるのですが、上海の空港では最後の方になってやっと荷物が出てきました。スターアライアンスでもそうなのですが、どんなタグを付けられようとも海外の空港で荷物が先に出てきたことはほとんどありません。このサービスは海外の空港ではほとんど機能していないと思われるので、もうやめた方がいいのではないかと思っています。むしろ、海外の空港では荷物が先に出てこない方がありがたいです。誰かが荷物を盗んで行ってしまう危険があるので、後から出てきた方がより確実に受け取れるからです。アメリカの空港の国内線では荷物の出てくる回転台が誰でもアクセスできる場所にあったりしますが、こういうのは危険極まりないと思っています。
来年は暖かくなったら東北林業大学のある中国の哈爾浜(ハルビン)へ行こうという計画があります。昔京大に滞在していた東北林業大学の先生と最近連絡が取れなくなったので、どうしているのだろうかと思っているのです。この大学の別の先生にこの前カナダで会ったときにお尋ねしたところ、もう大学を引退したということでした。このようないきさつにより、とにかく東北林業大学に押しかけようと思っており、すでによい返事をいただいています。哈爾浜にはアシアナ航空で行くことができますが、ANAで瀋陽まで行って、そこから列車で行くのもいいな~などと考えています。
asahi.comに「「那覇へ飛べ!」 乗客とJALが3時間押し問答」という記事が出ていました。
21日午後7時35分ごろ、関西空港発那覇行きのJAL2579便(乗客147人)が那覇空港の天候不良のため、鹿児島県霧島市の鹿児島空港に臨時着陸した。ところが、関空に引き返そうとするJAL側と那覇行きを求める乗客との間で約3時間押し問答となり、同機は午後11時ごろ那覇に向けて再出発した。JALが乗客の圧力に押し切られた格好だ。
フライトの安全が最優先なのは当たり前ですから、こういう時にごねるのはよろしくないと思います。ただ、この記事によると「那覇で待つ知人らから電話で「航空機が次々に着陸している」と知らされた一部の乗客が「那覇へ飛べるじゃないか」とJAL側に抗議」と書かれており、もしかするとJALの判断の誤りだったのかもしれません。安全が確保できていないのに、乗客の圧力に押し切られて出発したのだとしたら、それこそJALは重大な過ちを犯したことになります。この事件の真実を知りたいと思っているのですが、JALのホームページには何も書かれておらず、真相は闇の中となっています。
asahi.comに「ボンバルディア機、トラブルで着陸先変更 山形行き」という記事が出ていました。
20日午後2時25分ごろ、新千歳発山形行きのJAL2843便(ボンバルディアCRJ200型機)から国土交通省山形空港出張所に「フラップにトラブルが発生した」と連絡が入った。同機は滑走路の長い仙台空港に行き先を変更、午後3時20分ごろ着陸した。乗客乗員計16人にけがはなかった。同機を運航する日本航空系ジェイエアは4日にも新千歳発山形行きの同機種の飛行機に同じ異常が発生して着陸先を仙台空港に変更した。
スカンジナビア航空はボンバルディアの「DHC8-400型機」の使用を永久に中止しましたが、CRJ200も信用ができなくなってきました。ボンバルディアはやばい飛行機です。幸い大惨事だけは免れてきましたが、それは偶然の仕業に過ぎなかったと思っています。
Yahoo!ニュースに「全日空機・胴体着陸:事故機、元日から運航へ 知事「県民感情逆なで」 /高知」という記事が出ていました。
今年3月に高知空港で胴体着陸事故を起こした全日空のボンバルディア機が元日から高知便を含む商業路線に復帰することが決まり、同社の塩崎陽司支店長らが19日県庁を訪れ、十河清・県政策企画部長に報告した。県などは機種変更を求めており、事故原因究明前の復帰に尾崎正直知事は「県民感情を逆なでするもの」と異例のコメントを出した。
この前、韓国からの帰りに乗った福岡から伊丹へのフライトは、なんとボンバルディアでした。我ながらうかつだったと反省していたのですが、高知に住んでいたらANAの伊丹便はほとんどボンバルディアなのですからたいへんです。その上、あの事故機を高知線に復帰させるというのですから、「県民感情を逆なでするもの」という知事のコメントは至極当然と言えるでしょう。エキスポランドは事故を起こしたジェットコースターをすぐに撤去しました。ANAもボンバルディアを撤去するしかないと思います。
この時期にペルーに行くのはどうがんばっても無理そうなので、バンコクでお茶を濁すことにしました。ANAが「マイルdeトラベル」というキャンペーンをやっていたので、今ならバンコクまで28000マイルで行くことができます。これではまだマイルが残っているので、さらにGWに東南アジアを巡る旅(バンコクとシンガポール)の予約も入れました。
実はアシアナ航空でタシケントやアルマトイに行くことを考えたのですが、行きは空席があるのに帰りは年中全部満席になっているようです。この路線でマイルを使わせないようにアシアナ航空が意図的に操作しているようにも思えます。アシアナ航空にはハバロフスク、サハリンという路線もあり、幸い空席もあったのですが、ホテルやビザのことを考えるとロシア旅行はとても高くつくので、今回はやめておきます。
今年末に有効期限切れになるANAのマイルを活用してペルーに行こうと画策していたのですが、リマ行きのスターアライアンス便はトロントから出ているエア・カナダの便しかないようです。関空からバンクーバーへ行き、さらにトロントへ行って、ペルーのリマには朝の2時着なんて地獄のようなフライトだと思いました。(そもそも、そんなに都合よく空席があるわけでもないです。)ペルーに行くならやはりロサンゼルスのような短い経路を通って、現地には昼間に着きたいものです。こんなややこしいことを考えるのもだんだん面倒になってきたので、ANAの直行便のあるニューヨーク(かシカゴかワシントンDC)往復にしてしまおうかなどと軟弱なことを考えています。せっかく貯めたマイルは有効に使うべきなんでしょうけどね。
ANAのWEBサイトに「ANA VISAカード、ANA マスターカードのポイント移行サービス変更について」という記事が出ていました。これまで年間2100円だったポイントからマイルへの移行手数料を6300円にするというもので、そこまでしますかと思ってしまう制度改悪です。ANAマスターカードを持っている価値はなくなったと思うので解約しようと思っています。ただ、ほとんどすべての自動引き落としをこのカードからしているのでたいへん面倒なことになりました。残るカードは、JAL/DC/VISAとANA/JCBとSAISON PLATINUM AMEX等となりました。
大韓航空(コリアンエアー)がスカイパスのマイルに有効期限を設けるという残念なニュースが出ています。
2008年7月01日以後に獲得するマイレージは5年間有効となります。2008年6月30日以前に獲得したマイレージには有効期間制度は適用されません。
大韓航空は重大事故が多いので、極力乗らないようにしている航空会社の一つです。マイルの有効期限がなかったのでこれまでは細々と貯めていたのですが、今後は貯めることもなくなるでしょう。米系の航空会社のように、少しでも加減算があればマイルが持続するようなシステムにして欲しかったと思います。
今日の日経新聞に「国内線ファーストクラス 搭乗率90%超える 日航」という記事が出ていました。
国内線ファーストクラスは羽田-伊丹間の1日7往復(1便あたり14席)で導入。運賃はエコノミーに比べ8000円高いが、革張りシートで座席前後の間隔がエコノミーより約50センチ広い。高級料亭などの料理が食べられるサービスもつく。
JALは数年前にスーパーシートに代わるクラスJを導入しましたが、お金持ちのニーズを捉えられなかったため、ANAに客を奪われてしまいました。ファーストクラスの導入でJALも巻き返しを図っているようですが、それにしても1時間のフライトに8000円も余分に払える人たちがこんなにたくさんいることに驚いてしまいます。日本人の所得格差はやはり広がっているのかもしれません。ちなみに、国内線の座席についてJALは通常「エコノミー」ではなく「普通席」と読んでおり、この記事には違和感を感じます。
NIKKEI NETに「エア・インディア、航空連合「スターアライアンス」に加盟」という記事が出ていました。
インド国営航空会社のエア・インディアが全日本空輸やシンガポール航空など約20社でつくる国際的な航空連合「スターアライアンス」に加盟することが13日、決まった。
スターアライアンスにはこのほど中国国際航空と上海航空が加盟しましたが、中国と並ぶ新興国であるインドからも航空会社が加盟すれば、スターアライアンスはますます盤石となってきます。スターアライアンスの目下の弱点は南米です。バリグの後を埋める航空会社がないので、南米を旅行しようとするとなかなか厳しいものがあります。
JALグローバルクラブからJGC入会キットというものが届きました。とてもうやうやしい箱の中に入っていたものは、ネームタグ2個とパスポートケース1個。どちらも名前入りです。一見高級感にあふれているのですが、よく見るととても安っぽい作りです。ネームタグには住所や連絡先を書くところもなく、これが何の役に立つのかよくわかりません。JGCであることを誇示するために、かばんにつけるのでしょうか?日本の航空会社はいろんなものを贈ってきますが、人によっては使い道のないものも多いのです。こんなものに使うお金があるなら、もっと別の面でサービス向上を図っていただきたいと思っています。
カリフォルニアとソウル旅行から帰ってきました。今回の旅行ではなつかしいデービスを訪れることができ、お世話になった人たちに再会できました。心の忘れ物を取りに帰ったような旅だったと思います。気分がすっきりしました。その代わり、今回の旅行でたくさんお金を使ってしまったので、しばらく(というか年中です)貧乏生活に耐えなければなりません。
アメリカで使ったクレジットカードの伝票を整理していて、レンタカー代(バジェットレンタカーのスーパーゴーバジェット)が事前に聞いていたよりも2.16ドル高いことに気が付きました。明細を見ると、
FTP SR$.50DY$2MX = 2.00
という項目があり、これにTAXが加算されていました。この暗号みたいな文字列が意味するところは、おそらく
Frequent Traveler Program Surcharge $0.50/Day 2$ Max
ではないかと思います。ユナイテッドのマイレージを加算したので、1日あたり0.50ドル(ただし最大2ドル)を請求されたようです。車は6日間レンタルしたので、300マイルのために2.16ドル払ったことになりますが、これではマイルをもらってもうれしくないです。この費用を回避する方法としては、事後加算にするというのがあります。アメリカ国内からなら、必要なドキュメントを41セントで送れるので、こちらの方が安上がりでしょう。日本からエアメールで送るという手もありますが、アメリカ国内から送るよりもコストがかかります。こんなマイルは放棄するのも手だと思ってます。
アシアナ航空のフライトでは、ソウル-福岡という短距離線なのに、しっかり機内食が出てきて驚きました。ソウルのアシアナ航空のラウンジにも食べ物(軽食)がありました。シンガポール航空などアジア系の航空会社では、機内やラウンジの食べ物が充実していてうれしいです。一方のアメリカ系では、機内食はあっても犬のえさ、ラウンジでも食べ物はりんごとおつまみだけということもざらです。機内のアルコールはしばしば有料で、ラウンジには「cash bar」と言われるアルコールの販売所があったりします。
ここで思うのは、アジアにはお客さんにひもじい思いをさせないというおもてなしの文化があって、それが機内やラウンジのサービスにも反映しているのではないかということです。シンガポール航空みたいにおいしい食べ物であふれていると、飛行機の旅はとても楽しいものになってきます。西欧化が進んだ日本はというと、アジアとアメリカの中間くらいのサービスかなと思われますが、成長著しいアジアの旅客を取り込むにはやはりおもてなしが必要でしょう。ちなみに、日本人のリッチなビジネスマンには、ラウンジに食べ物はいらないという意見も多いみたいです。こんな格好いいことを言えるような身分になりたいものですね。
JALグローバルクラブのクレジットカードが届きました。とはいえ、ワンワールドサファイアのロゴはどこにも入っておらず、たぶん来年4月以降にならないとステータスはつかないのだろうと思います。ANAのスーパーフライヤーズカード会員と違って、20000FLY ONポイントを獲得しないとワンワールドサファイアにはなれないという基準も厳しいと思いました。毎年そんなにJALやワンワールドに乗る機会があるのか自信はないです。
「JMBたび倶楽部 マイスター」のカードも同時に届いていました。こちらは存在も知らなかった制度なのですが、基本的に既存のサービスとだぶっているので、どういう存在意義があるのかよくわからないです。例えば、「通常のフライトマイルにボーナスマイルを加算し区間マイルの100%のマイルがたまります」とありますが、これは「JALカードツアープレミアム」と同じです。「JALカードツアープレミアム」は年間登録手数料が2100円で自動更新されることになってますが、これを払う理由がなくなってしまいました。(「JALカードツアープレミアム」)を更新したら3000JPのJAL IC利用クーポンをいただけるそうなので、必ずしもやめなくていいようにはなっていました。)クラスJクーポン4枚も同封されていましたが、このところ国内線に乗る機会がほとんどなくなっているので、これを使える日がいつ来るのかわかりません。今年度は(お金がないので)ついに国内出張ゼロ回という偉業を達成することができそうです。さらに、「国内・国際共通無料宅配クーポン」が2枚ついて来ましたが、2007年12月1日より国内線では使えなくなるそうです。国際線ならJALグローバルクラブに同様のサービスがあるので、これも意味がないです。その代わりに、JALのツアー代金や日本国内のJALホテルズの利用で、このクーポン1枚につき1000円分として利用できるとのことです。JALのツアーもJALホテルズも使わない人にはゴミにしかなりませんけどね。
近頃、マイレージサービスのシステムがややこしくて、とてもではないですがフォローできなくなってきています。もう少しわかりやすいシステムにしてくれないと、マニアな人以外はわけがわからなくなっているのではないでしょうか?システムが猫の目のようにころころ変わることにも疲れ果てています。JALかANAのどちらかだけ乗る人ならまだいいでしょうが、JALにもANAにも乗る人、さらにユナイテッドやノースウエストのマイルまで貯めている人は、毎日相当の時間とエネルギーをこの手のシステムの理解と情報収集に費やしているのではないかなと思っています。
JCBから白黒の見るからにとても不気味なハガキが来ていました。残高不足で引き落としができなかったのか、クレジットカードがどこかで不正使用されたのか、あるいは、この前ローンカードの審査で落としたことをお詫びしているのかと思ったのですが、そうではありませんでした。
このたびJCBカードでのEdyチャージご利用分に対するポイント付与を中止させていただくことになりましたので、下記のとおりご案内申し上げます。
改定内容:JCBカードでEdyチャージをご利用いただいた金額は、ポイント付与の対象外となります。
※なお、「JCB STAR MEMBERS」の集計対象外となります。
ANAのマイラーだったら誰もが活用している裏技、「クレジットカードでEdyチャージ」が使えなくなるそうです。Edyは使える店が限定されているのであまり使い道はなかったのですが、最近Amazonでも使えるようになって、さあこれからと思っていました。今後はANA/JCBからANA/三井住友VISAに移っていく人が増えてくると思います。こちらには「マイペイすリボ」というすごい裏技がありますからね。
マイルの加算漏れは時々ありますが、余分に加算されるということもまれにあります。ANAマイレージクラブに提携しているJCMで車の査定をすると100マイルもらえるというので見積もりをしたら、車の売却でもらえる1000マイルまで加算されていました。そして、ANAから手紙が来ました。
「通常100マイル積算される予定のものが誤って1100マイル積算されていたことが発覚いたしました。」
ということは、マイナス1000マイルにされてしまうのかなと思って手紙を読み進めていたら、
「今回積算されたキャンペーンマイルはそのままご笑納いただければ幸いでございます。」
と書かれていました。思わぬ1000マイルが転がり込んできて大喜びです。しかし、その前に今年末で有効期限が切れるANAの44633マイルをどうするか、若干頭の痛いところです。
asahi.comに「日航機内販売の財布、「イタリア製」ではなく中国製」という記事が出ていました。
日本航空が10月から機内販売していた「ヒューゴ・ボス」製の財布とパスケースのセット(1万2000円)が、カタログでは「イタリア製」と表示されているのに、実際は中国製だったことがわかった。日航が9日、ホームページで公表した。これまでに約600セット売れており、同社は返品や交換に応じるという。
どうしてこの問題が発覚したのかというと、「客から「イタリア製にしては縫製がおかしい」と指摘があった」(同記事)ということです。こんなのを見分けられる人もいるんだなあと感心してしまいました。最近日本では「産地偽装」がとてもホットな話題になっていますが、ここまで「産地」を気にするのは日本人だけかもと思ってます。海外旅行をしていると、「Made in Japan」と書いてあるけど、どうみても日本製とは思えないモノが溢れていると思います。誰も気づいていないのか、気づいているけど放置されているのか、たいへん興味深い問題です。
「クイズに答えて航空券プレゼント」というANAと楽天の共同企画が出ていたので、とりあえず応募しておきました。このクイズは「安くておトクなANA正規割引航空券の名称は?」というもので、「○○割」の2文字を埋めるというものです。このクイズの答えはもちろん「エコ割」だと思いますが、ANAには「ビジ割」というビジネスクラス正規割引運賃もあります。こんな詰めの甘い問題を出してもいいのでしょうかね?
今日の日経新聞に「韓国・仁川市格安航空会社 シンガポール航空系」という小さな記事が出ていました。
近く新会社「仁川タイガー航空」を設立。来年にも仁川国際空港を拠点に、日本、中国、ロシア、モンゴルなど北東アジアで格安航空路線を開設する。
成田空港は発着枠が満杯なので関西空港に来てくれるのではないかと期待が高まります。そうなればソウル乗り継ぎで中国、ロシア、モンゴルに行けるのですから、こんなにうれしいことはありません。仁川タイガー航空で平壌に行ける平和な日が来ないかなあと願っています。
asahi.comに「日航、利益500億円台に 国際線搭乗率が改善」という記事が出ていました。
経営再建中の日本航空の07年9月中間連結決算は、営業利益と経常利益がともに500億円台後半に達する見通しになった。相次ぐ運航トラブルの影響で搭乗率が下がっていた前年同期の営業利益81億円、経常利益53億円から大幅に改善する。6日発表する。
今年はJALグローバルクラブを目指してJALばかり使ってました。ANAと比較した第一印象は機内サービスで負けているということです。特に機内食は相変わらず絶望的に悪いです。機内エンターテイメントについても時代遅れのMAGIC-Iのようなものが未だに花形路線で使われていることに驚いてしまいました。その一方で、国際線の航空券の価格が意外に安かったり、キャンペーンの類が多くて予想以上にマイルが貯まったりというメリットがありました。JALマイレージバンクの特典航空券の取りやすさも以前と変わらずで、この点についても非常に高く評価できます。JALの場合は共同運行便でも特典航空券が取りやすいのがうれしいですね。JAL対ANAサービス比較(国際線)のまとめとしては、機内サービスではANAの圧勝、それ以外の総合力ではJAL依然強しと言えそうです。
FLY ONポイントが50,000を超えたので、JALのホームページからログインすると「JMBサファイア達成おめでとうございます!」の文字が出るようになりました。これでようやくJALグローバルクラブに入会できるようになったのですが、案内が来るのを待っているよりも、こちらから電話した方が早いらしいです。JALグローバルクラブ事務局の電話番号(0120-747-300)を探したのですがなかなか見つかりませんでした。Googleで見つけ出して電話したところ、申込書はすぐに送ってもらえるとのことでしたが、通常のCLUB-Aカードからの切り替えでもカードの発行までは2~3週間かかるそうです。切り替えの際にカード番号まで変わるそうで、それはちょっと面倒かもと思いました。ちなみに、JALグローバルクラブ会員の平均世帯年収は1547万円らしいのですが、その1/3もないような気がします。お金というのはあるところにはたくさんあるなあと思いました。
日本にいても仕事も研究費もなくて暇なので、海外旅行に出かけるにはちょうどよい時期です。時間はあるけどお金はないので、ANAの60,000マイルでサンフランシスコに行くことにしました。サンフランシスコからはレンタカーでデービスまで行こうと思ってます。サンフランシスコからの帰りはソウルに立ち寄って、韓国料理を食べてくるつもりです。「嫌韓流」を愛読していても、韓国は大好きなのです。スターアライアンス特典航空券を使ったフライトのスケジュールは以下の通りです。
11/26(月) UA886 大阪(関西)-サンフランシスコ 18:55-11:11
12/2(日) UA893 サンフランシスコ-ソウル(仁川) 13:23-19:35+1
12/5(水) OZ134 ソウル(仁川)-福岡 15:10-16:20
12/6(木) NH1678 福岡-大阪(伊丹) 15:00-16:10
長距離の大阪-サンフランシスコ、サンフランシスコ-ソウル間は特典航空券に対して燃油サーチャージを徴収しないユナイテッドを意図的に使います。これによって税金・料金の総額を10,820円に抑えることができました。ユナイテッドのエコノミークラスはこの世の地獄なのですが、なんとか耐え抜きたいと思ってます。
asahi.comに「ボンバル機、使用中止 故障相次ぎ スカンジナビア航空」という記事が出ていました。
北欧のスカンジナビア航空(SAS)は28日、トラブルが相次いでいるカナダ・ボンバルディア社製「DHC8-400型機」の使用を今後中止する、と発表した。27日にコペンハーゲンで同型機の着陸装置が故障する事故が起きたほか、過去1カ月に同様のトラブルが2件あったため中止を決めた。
航空機事故をゼロにすることはできないし、巻き込まれたらただただ運が悪かったと思うしかないのですが、利用者は危険な航空会社や飛行機をできる限り利用しないのが賢明です。ボンバルディアの飛行機には絶対に乗らない方がいいです。もちろん今日や明日事故が起きるわけではないでしょうが、重大事故に巻き込まれる確率は明らかに高いのです。日本の航空会社もSASに続いて欲しいですが、そうでないなら乗らないのが最大の自衛策です。
asahi.comに「日航と全日空、自社で台湾便 08年にも切り替え」という記事が出ていました。
日本航空と全日本空輸が日本―台湾路線について、現在の子会社での運航から自社便での運航へ、08年にも切り替える方針を固めたことが26日、関係者の話で分かった。子会社方式は、72年の日中国交正常化に伴う台湾との国交断絶を受けた措置。かつては各国が中国に配慮して原則として、台湾に同じ航空会社を就航させていなかったが、現在は日本の2社だけが子会社方式を続けていた。
世界中で日本の航空会社だけが台湾に対してこのような差別的政策を続けていたことに疑問を持っていました。エアーニッポンはスターアライアンスに加盟していないので、特典航空券の利用などで実害もあったのですが、これでようやく空の台湾問題が解決します。日本アジア航空がなくなることには一抹の寂しさを感じますが、ブランドを統合した方がJALにとっても利用者にとってもメリットは大きいでしょう。
日米欧はこれから冬に向かって寒くなっていきますが、南米は夏に向かってまっしぐらです。日本にいても仕事がなくて毎日暇ということもあり、今のうちに一度も行ったことのない南米に1ヶ月くらい行こうかなと思って航空券を探しています。お金がなくて貧乏なのは相変わらずなので、ANAのマイルを使うつもりです。ANAのマイルといっても、燃油サーチャージが高いANAに乗るつもりはありません。ANAのマイルでユナイテッドを使えば燃油サーチャージが必要ないので、できればユナイテッドだけで南米まで行きたいです。スターアライアンス特典航空券は2社以上を使う必要があるので、厳密にはユナイテッドだけというわけにはいかないのですが、伊丹-成田間だけANAに乗るとかすれば大丈夫です。
しかし、いちばん行きたいリマ(ペルー)に飛んでいるスターアライアンス便はエアカナダしかないようで、これに乗るにはまずトロントへ行かなくてはなりません。ユナイテッドならシカゴとワシントンDCからサンパウロ便があるようですが、ナスカの地上絵とかマチュピチュのあるペルーの方がやはりおもしろそうです。でも、ブラジルにはイグアスの滝があるし、アマゾンの熱帯林も見たいというのがあります。それならば、一度に両方行けばいいのではないかという気もするのですが、ビザはどうするのかとか広い南米をどうやって移動するのかといったことも考えなくてはなりません。南米に行くなら、ついでにデービスにも立ち寄りたいので、サンフランシスコを経由したいという希望もあります。ワシントンDCの南の方にもちょっと用事があるので、できればこちらにも寄って行きたいです。明日「地球の歩き方」を買ってきて、まじめに旅程を考えてみようと思ってます。
NIKKEI NETに「タイ・プーケットの空港で旅客機着陸失敗、炎上か」という記事が出ていました。
タイ南部の観光地プーケット島の空港で16日午後4時(日本時間午後6時)ごろ、乗員・乗客123人を乗せたバンコク発の格安航空会社ワン・ツー・ゴーの旅客機OG269便が着陸に失敗、炎上したもようだ。地元テレビ放送などによると、少なくとも60人以上が死亡したとの情報がある。日本人乗客が含まれているかどうかは現在のところ不明。
タイにはたくさん航空会社があって競争も激しいのですが、古い中古機材が多く整備や運行管理面で問題が多いとされています。主なところでは、Thai AirAsia、Bangkok Airways、PBair、Nok Air、Orient Thai、その子会社のOne-Two-Goです。Phuket Airは危険な航空会社のブラックリストに載せられてEU諸国への乗り入れを禁止されました。日本のYS-11の中古機を飛ばしているすごい会社でしたが、その後運行しているという話を聞きません。Angel Airlinesは昔関西空港にも来ていましたが、その後どうなったんでしょうね?
この時期になると毎年同じことを悩んでいるような気がします。ANAの104,633マイルが今年12月で失効するので、そろそろまじめに使い道を考えないといけないのですが、燃油サーチャージが高いので飛べば飛ぶほど出費が増えるというのが問題です。長距離を乗ると高くつくので、いっそのことファーストクラスに乗るのがよいかもしれません。ANAだとファーストクラスでアメリカまで110,000マイル、ヨーロッパまで120,000マイルです。ANAのファーストクラスには一度しか乗ったことがありませんが、常に一挙一動を監視されているみたいで居心地が悪かったです。(お酒だけはうまいんですけどね。)
YOMIURI ONLINEに「後輪連続事故のボンバル機、カナダ当局が詳細点検を指示」という記事が出ていました。
カナダ・ボンバルディア社のプロペラ機「DHC8-Q400」型機で着陸後に後輪が折れる事故がヨーロッパで2件起きた問題で、カナダ運輸省は12日(現地時間)、各国の航空当局を通じ、同型機を運航する航空会社に対し、後輪を機体に格納するための油圧装置の詳細点検などを命じた。国土交通省も13日、航空法に基づき、同型機を保有する全日空グループと日本エアコミューター(JAC、鹿児島)に同様の指示を出した。
この飛行機の点検のために多数の便が運休になっているそうです。ボンバルディアの飛行機は大阪(伊丹)-高知間でたくさん飛んでいますが、もう信頼できないので今後とも乗らない方がいいでしょう。このくらいの距離なら高速バスがお得だと思います。
「ノースウエスト航空日本就航60周年記念サイト」のルーレットゲームを毎日続けてようやく1,200マイル(1日60マイル)をいただくことができました。このルーレットゲームの問題はいくらなんでも難し過ぎると思いました。たぶん、こんな難しい問題はNWのナカノヒトでも解けないでしょう。とはいえ、「マイルを貯めてタダで海外」さんのところに、すべての解答が出たので後半は楽だったと思います。このゲームでは、NWの歴史に関する問題が1年につき1問出るのですが、1953年は結局問題がなかったようです。とにかく、明日からこのだるいルーレットをしなくてよいのかと思うと、とても幸せな気分です。マイルを貯めるのも楽ではないですね。
asahi.comに「中華航空、炎上事故の見舞金は一人29万~23万円」という記事が出ていました。
ビジネスクラスの乗客には8万台湾ドル(約28万円)を、エコノミークラスの乗客には6万5000台湾ドル(約23万円)を、それぞれ支払う。この金額は焼失した荷物に対する補償のほか、「お客様の旅行日程などさまざまな面でご迷惑をおかけしたことへの補償」と説明している。
「たったこれだけ?」とびっくりした人も多いと思います。中華航空はこういう会社だということを永遠に忘れることなく心に刻んでおきましょう。何かあったときの保障という点では、日本の経済水準や社会常識に応じた対応が期待できる日本の航空会社には安心感があると思います。いつもできる限りJALかANAに乗っていますが、その理由としては、ロスバケを含めた万一のときの対応というのが大きいです。
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asahi.comに「中華航空機、関空に緊急着陸 「着陸待ちで燃料不足に」」という記事が出ていました。
22日午後8時50分ごろ、台北発中部空港行き中華航空150便(エアバスA330型機、乗客・乗員163人)が関西空港に緊急着陸した。関空会社などによると、同機が中部空港に着陸しようとした際、同空港で別の航空機が着陸時にカモメの群れと衝突、死んだ鳥は100羽近くに及び、死骸(しがい)の処理のために約30分間、滑走路が閉鎖された。
たった30分間滑走路が閉鎖されただけで燃料不足とはどういうことでしょう?燃料を積まないほうが燃費がよくなるので、ぎりぎりまで軽くして飛んでいるのではないかと思われます。どんなにチケットが安くても、(ガルーダと)中華航空だけは乗りません!
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中華航空機が那覇空港で炎上したそうです。幸い、乗客・乗員とも全員無事だったらしいですが、これが飛行中だったらと思うとぞっとします。中華航空は名古屋空港でも恐ろしい事故を起こしており、絶対に乗りたくない航空会社の一つです。これ以外に乗りたくないと思っているのは、ガルーダ・インドネシア航空、コリアンエアー(大韓航空)、中国系航空会社などがあります。それにしても中華航空は度が過ぎて重大事故が多いです。格安航空券ではいつも最安値をつけていますが、どんなに安くても乗りたくはないですね。
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「ノースウエスト航空日本就航60周年記念サイト」というサイトができています。ここにあるルーレットゲームに正解すると60マイルもらえるので毎日一生懸命がんばってます。このクイズには1日1回だけ回答ができて、最大で1200マイルまでもらえるそうなので、20日間クイズに挑戦しなければなりません。おかげさまで、ノースウエスト航空に関してはとても詳しくなってしまいました。クイズに挑戦する前にノースウエスト航空の歴史をしっかりお勉強しておきましょう。(べつに勉強しなくてもカンニングすればいいだけなんですけどね。)
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アメリカでマイルが貯まるポイントサービスに、モーテルのSuper 8などでマイルが貯められるTrip Rewardsというものがありますが、アメリカのモーテル系の予約システムの中ではいちばん不具合が多いです。アメリカに出かける前にSuper 8の予約をインターネットで入れていたのですが、出発直前に予約を確認しようとしたら見つかりませんでした。アメリカのカスタマーセンターに電話で問い合わせたところ(トールフリーでも日本からは国際電話代が有料です)、予約はあるということでした。そして、実際に予約はされていたのですが、なぜかインターネットのシステムからは予約記録が消えてしまったのです。
Super 8同様、Trip Rewardsもいいかげんで、いつまでたってもマイルが加算されないので、WEBサイトのフォームを使って問い合わせようと思いました。しかし、文中に「?」を使うと使えない記号が含まれているというエラーが出て送信できないのです。
The following error(s) occurred:
Our system may not accept some of the characters you have entered. We currently support the following characters:
A-Z a-z 0-9 ! " # $ % & ( ) * + , - . / : ; < = > @ [ ] ^ _ ` { | } ~
問い合わせフォームに疑問文が書けないなんて、ありえないことだと思いつつ、疑問文のない文章に書き直して送信しておきました。日本だったらシステムの不具合は誰かが気づいてすぐに直るのですが、アメリカではシステムの担当者が不具合に気づいて問題解決に乗り出すまで、このような不具合はいつまでも直らないのです。たぶん、この問題も長い間放置されているのだろうと思いました。マイルが加算されない問題も、アメリカに行ったときにカスタマーセンターに電話した方が解決は早いでしょう。
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最近ティーポイントが密かなブームです。これはどこにでもありがちなポイントカードなのですが、提携先がとてもたくさんあるのが特徴です。この前ガストでクレジットカードが使えなくて軽いショックを受けたのですが、こんな低所得者のためのファミレスでもティーポイントだけは加算できるようでした。そういうわけで、TSUTAYAに行って、このカードを作ってきました。TSUTAYA WカードというJCBと提携したカードがお得だと勧められたのでそちらにしたのですが、このカードが発行されるまで使えるカードをもらえました。このティーポイントカードはANAと提携しているので、マイルを貯めることができます。このところ、ポイントカードが次々に増えてわけがわからなくなってきているので、それを一つにまとめようとするティーポイントはありがたいと思っています。
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セブンイレブンのnanacoという電子マネーを入手しました。セブンイレブンはクレジットカードや電子マネーからは取り残されていたのですが、nanacoで巻き返しを図っているようです。わざわざ300円の発行手数料を払ってまで、こんなものを手に入れようとしたのはポイントが貯まるからです。ポイントそのものには興味がないのですが、いずれどこかの航空会社と提携してマイルが貯まるようになることを期待しているのでした。セブンイレブンのお買い物は少額ですが、マイルは取りこぼさないようにしたいものです。
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JALの経営が不透明さを増してます。有利子負債が1兆7000億円もある中で、今後機材の更新に4100億円もの投資が必要になるそうなのです。このままではJALは本当につぶれるのではないかと思います。(マイルは早めに消化した方がいいかもです。)
大阪とロンドンの往復にJALを使ったのですが、サービスが雑という印象でした。はっきり言ってANAの方がいいです。ヒースロー空港ではカウンターに長い列ができていたので自動チェックイン機を使ったのですが、それが大きな間違いでした。荷物を預けるためのカウンターが一つしかなく、それにも長蛇の列ができていたのです。結局、空港に到着してからチェックインの手続きを終わるまでに1時間30分も要してしまいました。ヒースロー空港に3時間前に着いておいてよかったです。
ロンドンからの帰途で最悪だったのが機内食です。やや後方の座席だったのですが、洋食はもうなくなって和食しかないと言われました。おそらく、エコノミークラスの1/4くらいの人が強制的に和食にさせられていました。その和食というのが、とんでもないのです。ご飯の横に申し訳程度の牛肉の塊があって、それがまたとてもまずいのでした。お隣の席のおばさんは食べずに残してました。JALのロンドン線でこんなものが出てくるとは予想外でした。
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アメリカン航空のAAdvantageのマイルの有効期限が設定されたそうです。アメリカン航空には一度も乗ったことがないのですが、提携航空会社を使ってマイルはかなり貯めています。アメリカン航空には今後も乗る機会があると思えないので、マイルに有効期限を設定されるのは非常に困るのです。とはいえ、過去18ヶ月間マイル口座に変動がない場合にマイルが失効するということなので、それまでにマイルをちょっとでも加算しておけばよいということになります。NetMileのポイントを貯めてAAdvantageに移行するとか、アメリカでレンタカーやホテルを使ったときにAAdvantageに加算するとかあれこれ考えなくてはなりません。ちなみに、今マイルを貯めているのはJAL、ANAに加えて、UA、NW、AA、KEです。日系以外は有効期限がないという理由で貯めていたのに、有効期限を設定する会社が増えてきてだんだん面倒になってきました。目下の大問題は、今年末に失効するANAの104,633マイルをどこで使うかです。
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JALがカンタスの低コストエアライン、ジェットスターと共同運行を始めるそうです。しかし、こんな航空会社と共同運行なんて、JALのブランド価値を落としそうな気がしないでもありません。関西だからこの程度でいいだろうみたいな、JALの関西軽視の姿勢が現れているとも思います。
JALは、ジェットスター航空(以下、JQ)とコードシェア運航を行うことで合意し、JQが運航する「大阪(関西) - ブリスベン - シドニー - 大阪(関西)」線において、2007年5月28日よりコードシェア運航を開始いたします。JALは同路線の自主運航便を運休しておりますが、今回のコードシェア提携により、大阪(関西)からオーストラリアへご旅行されるお客さまを強力にサポートいたします。
関西とオーストラリアを結ぶ航空会社は、シンガポール航空、タイ航空、キャセイパシフィック航空、マレーシア航空など、サービスのよいアジア系の強豪がひしめいているので、ジェットスターにはよほどのことがない限り乗らないでしょう。関西人は安かろう悪かろうでは納得しないと思うので、ジェットスターは3年以内に撤退すると予想しておきます。
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2007年3月1日から日本でも国際線の航空機内への液体物持込みが厳しく制限されています。これは航空機の安全確保のために必要なことなので当然協力すべきです。バンコクへ行くときに関西空港で、小さな歯磨き粉と虫除けスプレーをトレーの上に置いて保安検査を受けようとしたところ、液体類は透明なビニール袋に入れることになっていると怒られてしまったのでした。アメリカでも透明なビニール袋に入れることになっていますが、トレーに載せるだけでも一度も文句は言われませんでした。(というか、ビニール袋に入れている律儀な乗客を見たこともないです。)歯磨き粉とシャンプーの小さなケースがビニール袋に入っていようとなかろうと、検査の本質にとってどうということもないからでしょう。香港の空港ではビニール袋が保安検査場の前に用意されていましたが、関西空港にはありませんでした。日本の空港もうるさいことを言うならビニール袋を保安検査場の前に置いておいてくれたらよいと思います。
そういうわけで、国土交通省の航空局監理部航空保安対策室というところに電話してみました。日本でも液体物持込制限を始めたときには、まだ乗客が知らないだろうからビニール袋を用意していたらしいのですが、関西空港のような大きなところでは在庫がなくなったのだろうということでした。いずれにしても、最初のビニール袋の在庫がなくなったら、その後は乗客に用意してもらうことになっているということです。しかし、規則で要求されている「1L以下のジッパー付無色透明プラスチック袋」なんて持っていないし、どこで売られているのかもわかりません。どこかで売られているとしても、こんなものは検査する側でも用意していただきたいです。電話で話を聞いてくれた人はとてもいい人で、こういう意見があったことをしかるべきところに伝えてくれるとのことでした。
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日本にいても仕事がないので、急に思い立って海外旅行に出かけることにしました。5/18-22はタイに行ってきます。バンコクなら激安チケットもありますが、マイルが貯まらないのはおもしろくないので、少しだけ高いキャセイパシフィック航空(CX)のLクラスで予約しました。これならJALのマイルが50%だけ貯まります。FLY ONポイントも貯まるので、JGCへ一歩(半歩?)近づくこともできます。お金がないのでは相変わらずなので、バンコクではカオサンで安宿に泊まろうと思ってます。
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先日の台湾旅行はJAA(日本アジア航空)を使って行ってきました。日本アジア航空はご存じのようにJALグループの会社で、日本とは国交のない台湾線を運行するために設立されました。同様に、ANAの場合はエアーニッポンが台湾線を運行しています。このように、台湾線を運行するために別会社を使っているのは、今では日本のJALとANAだけなのだそうです。しかも、おもしろいことに、日本アジア航空はワンワールドのメンバーですが、エアーニッポンはスターアライアンスのメンバーではありません。エアーニッポンの台湾線にはANAのコードも入ってないので、この路線ではエアーニッポンに乗ってもスターアライアンスのメリットを享受できないのでした。
二つの中国の問題は複雑です。靖国神社の問題などでは中国(北京)の気持ちを受け入れるべきだと思ってますが、日本がどこの国や地域とどのようなお付き合いをするかは中国(北京)にとやかく言われることではないと思ってます。JALやANAもそろそろ台湾政策を考え直して欲しいです。
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2007年10月1日よりユナイテッド航空の関西-ホノルル線の運休が決まっているようです。ハワイにはまた行きたいなあと思っていたのに残念です。この路線があればハワイ経由でアメリカ本土に行けるというのが魅力だったんですけどね。アメリカがとてもなつかしいので、デービスとニューヨークに寄りつつ今話題のバージニア州に行こうかなあと思っています。日本に帰って来たものの何も仕事がなくてがっかりでした。
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ホライゾン航空運行のアメリカン航空便でポートランドからサンフランシスコへ向かいます。こんなとき、チェックインはホライゾン航空のカウンターでするのかアメリカン航空のカウンターでするのかいつも悩んでしまいます。JAL悟空のチケットなのにワンワールドのJALに問い合わせても「わからない」と言われるのですから驚きでした。アメリカン航空はJALの長年のパートナーなのに、ずっと「わからない」で通していたんでしょうかね?とりあえず、これまでの経験からホライゾン航空のカウンターでチェックインを試みたら、あっさりできました。アメリカとももうすぐお別れです。
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アメリカから日本へ手荷物はどれだけ持ち帰れるのか調べてみました。ANAのWEBサイトによると、太平洋路線の無料受託手荷物許容量は、エコノミークラスで以下のようになっています。
2個、それぞれの手荷物の3辺(縦・横・高さ)の和が158cmを超えないこと、かつ、2個の3辺の和が273cmを超えないこと。それぞれ重量が32kg(70ポンド)を超えないこと。
これらならかなりのものを飛行機で持ち帰れそうです。ただし、2007年4月1日以降は「それぞれ重量が23kg(50ポンド)を超えないこと」に変更になります。
受託手荷物はなんとかなりそうですが、問題は機内に持ち込む5台のノートパソコンです。PDAやデジカメや携帯電話もたくさんあるので、これらをすべて持ってセキュリティを通過するのはたいへんそうです。いざとなったら日通で日本に送ろうと思っていますが、輸送に伴う電子機器の内部的な故障は保証されないそうなのでリスクはやはり大きいです。
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インドネシアで飛行機事故が相次いでいます。asahi.comに「インドネシア航空機が着陸失敗、炎上 日本人1人は脱出」という記事が出ていました。
インドネシアの国営アンタラ通信によると、7日午前7時(日本時間同日午前9時)ごろ、ジャワ島中部のジョクジャカルタ国際空港で、ジャカルタ発のガルーダ・インドネシア航空ボーイング737型機が着陸に失敗し、炎上した。乗客は133人とみられ、少なくとも8人が死亡した。
以前から危ぶまれていた通り、信頼の翼、ガルーダ・インドネシア航空まで事故を起こしてしまいました。インドネシアでは飛行機には乗らない方がいいでしょう。(といっても、鉄道やバスや船も危険なんですよね。)
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国際線の航空券には一般人には理解不能なルールがあるので注意が必要です。例えば、格安航空券を往復で買って、復路を放棄して片道だけ使うことは基本的にできません。航空会社は片道航空券を往復の格安航空券よりも高く販売していることがあるので、そのようなことはされたくないと思っているのです。現実には「乗り遅れ」を演出することによって復路放棄ができてしまうのですから、航空会社がこれを本気で取り締まるのは難しそうです。
これ以外でよくある事例としては、AからB経由でCへ行く通しの航空券で、AからBの区間を放棄してBからCだけを使うことはできません。AからBの飛行機に乗らなかった時点で、すべての予約がキャンセルされてしまうので注意しましょう。これと同様にAからB経由でCへ行くときに、Bで降りてしまって残りを放棄することはできません。どうしてもそうしなければならないときは航空会社に「お願い」するしかないでしょう。なぜこのような規制があるのかと言えば、現実の航空運賃は必ずしも距離に比例しているわけではないので、AからBを経由してCへ行くよりも、AからBに行く運賃の方が高い場合があるからです。
アメリカの航空会社が厳しく規制しているルールにback to backというものがあります。航空会社が目的地での週末滞在を義務づけていたり最短滞在日数があったりする航空券がありますが、その制約を逃れるために複数の航空券をばらして組み合わせて使うというものです。これも異なった航空会社を使うことによって回避することができますが、同じ航空会社だとばれる可能性が高いので止めた方がいいでしょう。これらはすべて航空会社の都合で決められた不当なルールのような気がしますが、守らなければ不正行為とみなされて後々不利益を被る可能性があることを覚悟しておきましょう。
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2007年3月31日からオレゴン州のCorvallisという町に1週間ほど出かけます。日本に帰ってきてからすぐにアメリカに戻るというなんだか不思議な日程なのですが、あらゆることを総合的に考えてこうするしかないのでした。フライトはJALで伊丹空港から成田、サンフランシスコを経由してポートランドまで行き、そこから空港シャトルバスでCorvallisまで行くというものです。このチケットですが、運賃が95,000円であるのに対して、諸費用が36,520円もしています。諸費用の内訳が気になるので、中身をチェックしてみました。eチケットのTAX/FEE/CHARGEの欄には
2040SW
27200YQ
7280XT
とありますが、SWは成田空港の施設使用料で、YQは燃油サーチャージです。XTはその他のことで、その内訳はFARE CALCULATIONの欄に書かれています。
3700US
620YC
860XY
620XA
920AY
560XF
ここで、USは(アメリカの)国際通行税、YCは税関審査料、XYは入国審査料、XAは検疫審査料、AYは空港保安料、XFは施設使用料です。アメリカから旅行者が事細かにお金を吸い上げられていることがわかります。アメリカに比べると、日本の空港は旅客にとって最高に安上がりな空港だと言えるでしょう。
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モノを買うときには、この値段が妥当なのか、この取引に何か思わぬ死角はないか、あれこれ考えてから買っています。しかし、商取引において、売り手にネガティブな情報があっても、買い手にはその情報が完全に与えられないために、正しい選択が妨げられることがあります。例えば、中古車屋が重大な欠陥があることを隠して客に車を売りつけるような場合です。これを「情報の非対称性」と言います。以下はWikipediaの説明です。
経済学では、市場における各取引主体が保有する情報に差があるとき、その不均等な情報構造を情報の非対称性 (asymmetric information) と呼ぶ。情報の非対称性は、人々が保有する情報の分布に偏りがあり、経済主体間において情報格差が生じている事実を表している。
この問題を日常的に感じるのが、旅行代理店から航空券を買うときです。買い手には飛行機の空席状況や多様な航空券の料金に関する情報が十分に与えられないので、正しい選択をするのが難しいのです。実際、大学に出入りしているような業者は情報の非対称性につけ込んで、世間で売られている相場よりも高い値段で航空券を販売しています。大学の先生と言われる人たちには世間知らずのおじさんが多いので、旅行代理店に騙されて高いチケットを売りつけられているのです。航空券代が出張旅費から払われるケースが大半なので、自分の懐が痛まないなら余計な努力をしたくないということもあるのでしょう。こういう人たちが旅行代理店を甘やかしているせいで、安いチケットをなかなか売ってもらえなくなりました。公金に対しても1円でも安くという金銭感覚を持つべきだと思うのですが、このあたり大学やお役所は実に甘いです。
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アメリカの格安航空会社はたくさんありますが、この一年間のアメリカ滞在中に乗ったのはSouthwestとJetBlueとAlaskaとgo!だけでした。意外だったのはアメリカの格安航空会社はそれほど安くはないということです。アメリカに比べるとヨーロッパのEasyJetやRyanairの方が断然安いと思います。アメリカの格安航空会社ですが、飲み物が無料で出てきたり乗り継ぎをサポートしたりと、ヨーロッパに比べるとコストへの切り込みが足りないのではないかと思いました。(たぶん、それができない事情もあるのでしょう。)アメリカ国内を移動するときには、スターアライアンスのUS Airwaysが安い運賃を出していることもあるので、こちらも念のためチェックしておいた方がいいみたいです。
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JALのマイル祭りというキャンペーンを利用して、GWの台湾旅行のフライト(2007年4月26日~5月3日)を予約しました。台湾はすぐ近くなのに燃油サーチャージが15,000円を超えており、全然お得感はなかったです。JALのマイル祭りの期間中にできれば韓国にも行きたいと思っています。韓国からツアーが出ている金剛山(北朝鮮)に行ってみたいのです。
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ユナイテッド航空はマイレージプログラムが非常に充実しているので、これでマイルを貯めている日本人は数多くいます。日本の航空会社のべたべたしたサービスが嫌いで、ユナイテッドの方が好きという人もいます。ユナイテッドには地上にも空の上にもユーモアにあふれた人がいて、時々楽しいなと思うこともあります。でもやっぱり、ユナイテッドのサービスはJALやANAよりも明確に劣っていると感じてしまいます。日本人的にはどうしても評価できないユナイテッドのサービスですが、本当に悪いのかと言えば必ずしもそうではないのかもしれません。食事がとにかくまずい、特別なサービスは有料、強く主張しないと何もしてくれない、怠け者の社員が多い、仕事が実にいいかげん、客に迷惑をかけても謝罪はしない、といったことはアメリカではどこへ行っても普通なので、ユナイテッドのサービスもアメリカでは普通と言えば普通なのです。現にノースウエストなど他の米系航空会社のサービスもユナイテッドと似たようなものだと思います。そういうわけで、ユナイテッドはアメリカの会社としてはスタンダードなサービスを提供しているというのが結論です。
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JALが「マイル祭り」を始めるそうです。国際線の必要マイル数が最大37%オフなんてすごいですね。モスクワへ25000マイル、サンパウロへ55000マイルで行けるなんてまたとない大チャンスだと思います。ここ数年ANAばかり使っていたせいで、JALのマイルは40000マイルしか貯えがなく、サンパウロまで行けないのがとても残念です。このキャンペーンで注意すべきことは、JALは特典航空券で燃油サーチャージをしっかり徴収するということです。今回は燃油サーチャージの安い韓国まで10000マイルとか中国・台湾へ15000マイルといったところを活用しようと思っています。
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ハワイ島はオアフ島と違って公共交通機関が発達していないので、レンタカーを借りていました。バジェットレンタカーを1日借りて、マイルはユナイテッドに加算しました。おそらく50マイル加算されると思うのですが、税金と思われる「FTP SUR $.50DAY/$2MAX」が50セントがチャージされました。50マイルで50セントも払っていたら、全然割に合わないと思います。
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2007年4月1日よりJALがワンワールドに加盟します。そういうわけで、今年はJALに乗りまくろうと思ってます。必ずやJGCをゲットするつもりです。これを機に、JALはワンワールド加盟記念キャンペーンをやっていて、クイズに答えて世界一周航空券を当てよう!というキャンペーンを始めています。三択式のクイズは以下のようなものです。
Q1. 2007年4月1日。JALは、○○○○○○へ加盟します。
ワンワールド マンワールド サンワールド
Q2. ワンワールドは、世界的な航空会社が結成した○○○○○○です。
アライアンス エアラインズ ネットワーク
Q3. ワンワールド加盟によって、さまざまなサービスの提供が可能になります。
まず、フライト○○○がためやすくなります。
マイル バンク メール
Q4. ワンワールドには、○○○○○航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイ・パシフィック航空、フィンランド航空、イベリア航空、ラン航空、カンタス航空が加盟しています。
アリタリア アメリカン アフリカン
Q5. ワンワールド加盟によって、ネットワークが世界○○○ヶ国以上へ拡大します。
140 160 180
このクイズには欠陥があります。Q2ですが、「アライアンス」だけでなく「ネットワーク」でも十分正解になりうると思います。こんな曖昧な問題を作ってはいけませんね。Q5は難しいですが、答えは140だろうと予想できます。なぜなら、180が正解の場合、140を選んでも160を選んでも間違いではないからです。同様に、160が正解の場合、140を選んでも間違いではありません。つまり、正解が140でなければ、この問題に欠陥があることになるのです。だから、答えは140です。
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大阪からポートランド(オレゴン)へ行く航空券を探していたのですが、これまで満席だったJALをチェックしたら空席がたくさんありました。いったいどうなっているんでしょうね?そういうわけでWeb悟空21で予約しておきました。購入期限は1月31日と出たので、今すぐ購入しなくてもいいみたいです。JALは良心的でいいですね。(ANAもそうだったかな?)
さて、ANAとJALのWEB予約を比較して気がついたのですが、ANAはアメリカ国内の乗り継ぎでユナイテッド航空の共同運航便しか表示されませんでした。実際にはエコ割でホライゾン航空なども使える(ANAサンフランシスコ支店の人がそう言ってました)ということなのですが、それが出ないのです。JALの場合は、アメリカ国内の乗り継ぎでユナイテッド航空もアメリカン航空もきっちり表示されます。そういうわけで、JALの方が使い勝手がいいと思いました。
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3月31日に大阪からポートランド(オレゴン)へ行くフライトを探しているのですが、出遅れてしまったようで安いチケットがもうありません。もともと、日本発の北米線のチケットは東京は安くて大阪は高かったのですが、ここへ来てますますその傾向が顕著になっているような気がします。競争の激しい成田発ならまだ安いチケットもあるみたいで、こういうときは関東地方に住んでいる人たちがものすごくうらやましいと思います。東京まで夜行バスで行こうかな...。
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マイルの有効期限が(実質的に)ないというのが米系航空会社のメリットだったのですが、ユナイテッドがついにやってくれました。マイレージプラスの有効期限が18ヶ月に変更されます。休眠口座を整理したりユナイテッドとパートナーの利用を促したりする新規則は、ユナイテッドからみれば非常によいアイディアだと思います。しかし、ユーザーにとってはルール改悪以外の何者でもありません。ノースウエストやアメリカンがこれに追随しませんように...。
1月19日、ユナイテッドは、マイレージ・プラス・マイルの有効期限の変更を発表いたしました。新しい規則では、マイル加算または交換のたびに、有効期限が18ヵ月間延長されます。18ヵ月間マイル口座に変動がない場合、マイルは失効いたします。この変更により、ユナイテッドにより多くのご利用をいただいているお客様に、特典旅行をご利用いただきやすくなります。
2006年7月1日以降にマイルの加算または交換がない場合は、2007年12月31日に失効いたします。
マイルを失効させないためには、いくつかの方法があります。
・ユナイテッド、または、パートナー航空会社28社のひとつをご利用ください。
・マイレージ・プラス・クレジットカードにご加入の上、ご利用ください。
・ホテル、レンタカーなどのマイレージ・プラス・トラベルパートナー、マイレージ・プラス・モール、マイレージ・プラス・ダイニングなどをご利用ください。
・特典旅行に交換してください。ユナイテッドとパートナーをあわせて世界841都市への特典旅行をお楽しみいただけます。
・チャリティ・マイルにマイルを寄付してください。
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クレジットカードの利用で貯めるマイルは貴重です。世界中のマイラーの人たちが、いかにしてすべての支出をクレジットカード(やEdy)に集中させるかに知恵を絞っていることでしょう。しかし、マイルが貯まるからといってクレジットカードを持ちすぎると年会費が高くなって何もいいことがありません。今さらながら年会費の元が取れていないのではという危機感を抱き始めたので、カードをリストラしようと思っています。クレジットーカードに付帯している海外旅行の保険は日本を出発してから3ヶ月間は有効なので、それが切れてしまう3月の上旬以降にリストラを始めようと思っています。今持っているカードはゴールドカード3枚、普通カード1枚、そしてアメリカで使っているドル建てのANA CARD U.S.A.です。ゴールドカードを1枚だけ保持して、残りは普通カードに切り替えようと思っています。これをやるとカード番号まで変わってややこしいのですが、それでも無駄な出費は減らした方がいいです。ANA CARD U.S.A.とは必然的にもうすぐお別れなのでちょっと寂しい気もします。
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JALのマイルはメンバー登録をしたり資料請求をしたり見積もりをしたりするだけで貯めることができます。こちらのページを見ると、ちょっとがんばれば2000マイルくらいは貯められそうに思えました。毎日少しずつ登録してボーナスマイルをもらえるだけもらってしまおうかなと思ってます。しかし、メンバー登録で20~30マイルしかくれないようなところはやる気が起こらないですね。
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YOMIURI ONLINEに「102人乗り旅客機が墜落か…インドネシアの山中」というニュースが出ています。一時は墜落した機体が発見されたとか、生存者がいたというニュースが流れていましたが、なんと誤報だったらしいです。
同機が交信を絶った一帯は悪天候が続いており、ユドヨノ大統領は2日、「わが国民は天候に対する意識を欠いている」と述べて、墜落したとの見方を示し、アダム・エアを批判した。
インドネシアは島国なので移動に飛行機は欠かせません。しかし、インドネシアの飛行機はありえないほど危険なので乗らない方がいいと思います。ガルーダ・インドネシアですら信用はできないと思っています。飛行機に限らず、とにかくこの国では交通機関の(天候ではなく)安全に対する意識が低いのです。もしお金に余裕があるなら、シンガポール航空やシルクエアで移動するのがよいかもしれないです。
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ユナイテッド航空が2007年1月19日を最後に関西-シカゴ線から撤退するそうで大ショックです。関西空港と北米を結ぶ路線は、これでサンフランシスコ(ユナイテッド)、デトロイト(ノースウエスト)、バンクーバー(エアカナダ)の3路線だけになり、北米線は風前の灯火と言えるかもしれません。これだけあれば乗り継ぎで西海岸、東海岸、カナダの各都市に行けるので、航空会社にこだわらなければそんなに困ることもないのでしょうが、競争がなくなって航空券が高くなるという現実的な問題はあると思います。
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今年末で失効するANAのマイルがあるので、そろそろ特典航空券を発券せざるをえない状況になっています。あれこれ考えた末、ANAの提携航空会社の特典航空券の20%OFFキャンペーンを使って来年2月にハワイに行くことに決定しました。航空会社はもちろんユナイテッドで、サンフランシスコとホノルルの単純往復です。通常35,000マイル必要なのが、このキャンペーンで28,000マイルになりました。ユナイテッドの特典航空券には燃油サーチャージが必要ないので、料金・税金の合計はたったの600円でした。eチケットなので航空券を受け取る必要もありません。ハワイは一応アメリカなので、パスポートを持たずに行くことができます。(カリフォルニアの運転免許証で十分です。)これまでハワイには一度も行ったことがなく、いつかは行ってみたいなあと思っていました。初めてのハワイ上陸がすごく楽しみです。
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ANAが特典航空券の20%OFFキャンペーンをやっているので、これが終わる4月下旬までにどこかに出かけたいなあと思っています。今回は提携航空会社の特典航空券の20%OFFキャンペーンもやっているので選択肢が広いです。しかし、特典航空券といっても燃油サーチャージがとても高いので、近頃は全然得した気分がしないのも確かです。ANAのマイルでどこかへ行くなら穴場はユナイテッドでしょう。ANAのWEBサイトで大阪とサンフランシスコの往復で調べてみたのですが、燃油サーチャージは出てきませんでした。ノースウエストのマイルでアラスカに行ったときにもそうだったのですが、どうやら米系の航空会社(少なくともユナイテッドとノースウエスト)では、特典航空券の利用時に燃油サーチャージを徴収していないようです。こうなったら、手持ちのANAのマイルはすべてユナイテッドで消化して、今後は日系をやめてユナイテッドやノースウエストのマイルを貯めた方がいいと思いました。
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来年1月5~12日にラスベガスへ行くことにしました。ラスベガスまでレンタカーで走ってもたいしたことはないのですが、途中は何度も通ったことのある道なのでおもしろくもなんともありません。そういうわけで、飛行機でラスベガスまで行くことにしました。サウスウエスト航空でサクラメントからラスベガスまで往復157.10ドル(料金・税金込)でした。ラスベガスへ行くのはこれで3回目ですが、あの町は何度行っても楽しめます。
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ANAの飛行機に乗ると「翼の王国」という機内誌がありますが、スーパーフライヤーズカード(SFC)会員になると、この全然おもしろくない雑誌が毎月送られてきてうっとうしいです。そういうわけでANAに送付停止をお願いしていたのですが、住所変更をするとそれが解除になってまた届くようになりました。そこで再度送付停止のお願いをしたのですが、今度はSFC会員に年末に届くカレンダーなどが来ませんでした。カレンダーを送って欲しいとお願いしたら、今後は「翼の王国」も届くようになるとお返事が来ました。ANAはなんとしても「翼の王国」を送りたいみたいですが、それならばもっと記事をおもしろくして欲しいと思います。飛行機の機内誌やクレジットカードの会員誌にありがちな、何の当たり障りもない、グルメ付き旅行記事が心の底から嫌いなのです。アジアの危険地帯に潜入するとか、イラクに命懸けで突入するとか、アフリカを縦断するといった、当たり障りのある記事ならば読んでみたいです。
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2006年12月のNH008便(成田発サンフランシスコ行)のANAのビジネスクラスのお食事をご紹介します。とてもおいしかったな~と、粗食に耐えながらなつかしく思う毎日です。

写真-1 シグニチャーアミューズです。こんな言葉聞いたことないですが、ググったら「signature amuse bouche」というのが出ました。

写真-2 オーストラリアの「ウルフ・ブラス・プレジデンツ・セレクション 2003」(シラーズ)というワインです。この味は趣味ではなかったので、すぐさまブルゴーニュの白にチェンジしました。ところで、シラーズとはイランの都市名で、イラン革命前はワインの産地だったところです。これについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参照下さい。

写真-3 前菜の「白海老昆布押し、蟹味噌和え、ばい貝旨煮、かぶら寿司、白山堅豆腐味噌漬け」(下)、「加賀蓮根饅頭 銀餡掛け」(右上)、「鱈昆布押しこがらみ和え」(左上)です。

写真-4 主菜の「黒むつ照り焼き すだれ麩 昆布旨煮」、そして「蟹御飯」、「味噌汁と香の物」です。

写真-6 2食目のお食事はいつもしょぼいので、うどんを注文しているお客さんも多いのですが、今回のは見た目も美しくて大感激でした。

写真-7 箱を開けるとこんな感じです。「紅鮭塩焼き 吹き寄せ盛り」「野菜の焚き合わせ」「黒米おこわ」。写真を撮っていたらスチュワーデスさんに、「この箱を持って帰られる外国人のお客さんもいらっしゃるんですよ~」と言われてしまいました。外国人ではないですが、持って帰りたかったです。
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2006年12月のNH007便(サンフランシスコ発成田行)のANAのビジネスクラスのお食事をご紹介します。New Style, CLUB ANAのサービスが始まった頃は洋食の方がおいしかったですが、最近洋食はいまいちな感じで、和食の方がいいと思ってます。来年もマイル貯めてまた乗ろっと。

写真-1 シグニチャーアミューズというらしいです。こんな高級な言葉、聞いたことありません。

写真-2 ブルゴーニュの「シャトー・ド・リュリー 2001」(シャルドネ)です。とてもいいワインでした。ものすごくおいしかったので、がぶ飲みしてました。

写真-3 前菜です。 左上が「海老と帆立貝の旨煮 野菜の焚き合わせ」、右上が「蛸と北寄貝の土佐酢風味」、下が「鮭燻製チーズ巻き、穴子八幡巻き、数の子土佐漬け、焼きししゃも、昆布巻き」。

写真-4 主菜の「ぶり大根」、そして「蟹御飯」、「味噌汁と香の物」。

写真-5 「ANAオリジナル“ミックスベリー”パフェ」です。

写真-6 2食目のお食事はいつも安っぽくてがっかりです。メニューでは「鮭塩焼きとお惣菜」「俵御飯」「水菓子」となっていました。
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ヴァリグ・ブラジル航空が2007年1月31日でスターアライアンスから脱退するそうです。というか、スターアライアンスから脱退させられると言った方が正しいのかもしれません。これに関するニュースはこちらに出ていますが、日本語訳が下手すぎて意味がわかりにくいです。スターアライアンスのネットワークが南米から消えてしまうのは残念ですが、中南米方面には来年ぜひとも旅行に出かけたいと思ってます。
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今晩、JetBlueでニューヨークに行くことになっています。このフライトに関してJetBlueからなにやらメールが来ていました。
BAGS TO CHECK -- If you're checking bags, check in online now and print your boarding pass. Tomorrow, go to the Self Service/Bag Drop Counter at the airport to have your bags tagged and checked. Don't forget to leave your bags unlocked for TSA screening.
CARRY-ON ONLY -- If you plan to travel light with carry-on bags only, check in online now and print your boarding pass. Then at the airport, you can head straight to Security.
要するに、パソコンで今すぐチェックインをすませて、バーコードの入った搭乗券をプリントアウトして行けばよいということなのです。アメリカではたくさんの人がこの便利なシステムを利用していて、搭乗ゲートでプリントアウトした紙を出している人をよく見かけます。ANAも最近「スキップサービス」というのを始めましたが、アメリカではこんなのは前々から当たり前だったということですね。
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asahi.comに「ユナイテッドがコンチネンタルに合併提案 米報道」という記事が出ています。
米航空業界の再編の動きが本格化してきた。業界2位のユナイテッド航空と5位のコンチネンタル航空が合併交渉を始めた、と米メディアが報じた。7位のUSエアウェイズ・グループが11月、再建中の3位デルタ航空に買収提案してから合従連衡に向けた交渉が活発化。中堅のエアトランとミッドウェストも交渉入りしたと伝えられる。国際的な再編に波及する可能性もありそうだ。
仮に、ユナイテッドがコンチネンタルを、USエアがデルタを吸収合併したら、スターアライアンスが巨大になってうれしいような...。それでも、ワンワールドにはアメリカンがいるし、スカイチームにはノースウエストが残るから国際的な大再編の必要はなさそうです。でも、そうなればノースウエストは合併相手を探すだろうし、ひょっとするとアメリカンも合併に向けて動き出すかもしれないですね。ここでノースウエストとアメリカンが合併すれば、もはや国際的な再編しかありません。アメリカの航空業界から目が離せなくなってきました。
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ANAのことをいつも「あな」あるいは「全日空」と呼んでいますが、ANAの社員・関係者は「エー・エヌ・エー」と呼ぶように徹底されているようです。日本語の「穴」ではさすがに格好悪いし、中国語の「全日空」は「一日中空っぽ」という意味になるので、どちらも使わないようにしているのだとか。ANAは社名変更を検討中という話も以前聞きましたが、その後どうなったのでしょうね。
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マイルを貯めると決めたらとことん貯めたいと思っていますが、航空会社と提携する会社が増えているので、これをすべて頭に入れて、加算漏れをゼロにするのは本当に難しいと感じています。最近、楽天スーパーポイントをANAのマイルに移行するのを忘れていたことに気がついてショックを受けています。楽天スーパーポイントの交換比率は、楽天スーパーポイント2ポイント=ANA1マイルで悪くはないと思っています。1マイルの価値がよく話題になりますが、JAL・ANAなら2円を基準に考えるとよいでしょう。具体的には、JAL・ANAの1マイルを獲得するコストが2円以内なら迷わず獲得、そしてマイルを使うときには1マイルあたり3~4円、あるいはそれ以上の価値のあるものに交換しています。例えば、国内線の特典航空券は15,000マイルですが、往復で最低でも45,000~60,000円の価値のない区間では絶対に利用しません。ANAご利用券は20,000マイルで30,000円なので交換はありえません。ANAセレクションも10,000マイルで10,000円程度の品物ばかりなので、これもありえません。いちばんお得な使い方は、国際線のビジネスクラスやファーストクラスで使うことだと思っています。(ただし、ANAの場合は予約するのがかなりたいへんです。)提携航空会社をうまく使って、意外性のある目的地に出かけるのもよいですね。
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今年の9月にアラスカでレンタカー(バジェットレンタカー)を借りたのですが、マイルの加算手続きを忘れていたので、デービスに帰って来てすぐに事後加算の手続きをしました。バジェットレンタカーはどこの航空会社と提携しているのか知らないので、まずそれから調べ始めました。WEBサイトによると提携関係のある航空会社は以下の通りです。
AeroMexico Club Premier
Air New Zealand Air Points
Alaska Mileage Plan
Aloha AlohaPass
American Airlines AAdvantage
Continental OnePass
El Al Frequent Flyer Clubs
Emirates Skywards
Hawaiian HawaiianMiles
Saudi Arabian Alfursan
Southwest Rapid Rewards
Thai Airways Royal Orchid Plus
United Mileage Plus
US Airways Dividend Miles
この中で加入しているのは「American Airlines AAdvantage」「Southwest Rapid Rewards」「United Mileage Plus」ですが、事後加算の方法がわかりやすいユナイテッドに加算することにしました。この場合の加算条件は、
Earn 50 Mileage Plus miles per rental day on all qualifying rentals of 1-4 days or 500 miles on qualifying rentals of 5 or more days.
となっているので、500マイル貯まるはずです。ユナイテッドのWEBサイトには、
レンタカー会社発行の契約書または領収書(お名前、レンタカー会社名、レンタルした場所、ご利用日、契約書または領収書番号が明記されているもの)のコピーにお名前(ローマ字)と会員番号をお書き添えの上、右記の住所までお送りください。
Budget Rent A Car System Inc.
P.O. Box 690840
Tulsa, OK 74169-0840, U.S.A.
Phone: 1-800-621-2844(米国)
Fax: 1-918-627-2508(米国)
と書かれています。オクラホマ州のTulsaという町はフレンズというテレビドラマでチャンドラーが会議中に居眠りしてしまった挙げ句、花のニューヨークから飛ばされた田舎町でしたが、実はオクラホマ州では二番目に大きい町らしいです。一度行ってみたいような気もします。
とにかく、9月下旬に書類を送って、バジェットレンタカーからマイルの加算をするという手紙が来たのが11月上旬、そして実際にマイルが加算されたのが11月下旬でした。500マイル稼ぐのも結構たいへんです。海外レンタカーマイルの面倒な事後加算をせずにすむよう、1. 予約時のマイレージ番号の入力、2. 車の借り出し時のマイレージカード提示、という二つのステップを忘れないようにしましょう。
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メキシコのアエロメヒコ航空が2006年11月18日より週2便で日本(成田)に乗り入れています。この路線に需要があるのかなあと考えてみたのですが、意外に人気が出るかもしれないです。このフライトはティファナ経由なのですが、アメリカの国境に近いこの町には日系企業が多数進出しているので、日本人のビジネス需要が見込めます。メキシコ国内各地に行く場合にも、(入国するのが面倒な)アメリカを経由せずにすむアエロメヒコがいいでしょう。今年ヴァリグ・ブラジル航空が日本から撤退してしまいましたが、アエロメヒコならその穴を埋めることがができるかもしれません。アエロメヒコはスカイチームのメンバーなので、もちろんマイルも貯まります。
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ANAが特定路線・クラスでの「特典航空券20%OFF!キャンペーン」を始めました。これはすごいと思って、サンフランシスコから大阪まで40,000マイルで予約を入れようとしたのですが、税金・料金等の支払総額が32,170円という表示が出て一気にやる気を失いました。ANAのマイルは燃油サーチャージの高い欧米路線よりも中国線とかで使う方がよいと思います。
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近頃は飛行機に乗るよりも買い物で貯まるマイルの方が多くなってきているような気がします。買い物でマイルを貯めるなら、ANAよりもJALの方が提携している会社が多くて貯まりやすいでしょう。今やAmazon.co.jpでのお買い物をするときには、「JALショッピング powered by Amazon.co.jp」を迂回するのが基本中の基本です。JALと提携しているこの他の有力な買い物サイトには、Apple Store、iTunes Store、い~でじ!!、ソニースタイル、ソフトバンクモバイル、デル・オンライン・ストア、レノボ・ジャパン 直営ショッピング、ツクモ インターネットショップなどたくさんあるので、ぜひ一度こちらをチェックしておくことをお勧めします。冬のボーナスキャンペーン対象店舗ではダブルマイルキャンペーンとかをやってたりします。こんなにマイルが貯まるのなら新しいノートパソコンを買っちゃおうかなあ。
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ANAの「提携航空会社特典航空券」のお得なルートに見逃しがありました。アシアナ航空で日本から南アジアへ60,000マイルで、南アジアにはタシケントとカザフスタンが含まれています。それにしても、ハバロフスク、サハリン、タシケント、カザフスタンといった旧ソビエト連邦の国々にアシアナ航空の路線があるというのはとても興味深いことです。これらの国々に韓国企業が進出しているためでしょうが、韓国人の移民も多いのではないかと思っています。ちなみに、コリアンエアー(大韓航空)にはモスクワ線とサンクトペテルブルク線(冬期運休)とウラジオストク線があります。旧ソビエト連邦の国々へは韓国経由で行きましょう。
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YOMIURI ONLINEに「日航と全日空、1月発券分から国際線値下げ…燃料下落」という記事が出ていました。
日本航空と全日本空輸の国際線の運賃が、来年1月1日の発券分から値下げされる見通しとなった。原油価格が想定を下回る状況が続いているためで、値下げ幅は片道で最大1100円。日航と全日空は、燃油価格の上昇に応じて上乗せしている「燃油特別付加運賃」を引き下げる。
これまで燃油サーチャージは大幅な値上げが続いていましたが、今回の値下げ幅は小さいです。それでも、JAL・ANAの国際線の航空券は来年以降に発券しようと思ってます。
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12月中旬にニューヨークとボストンへ旅行に出かけようかと思っています。ニューヨークへ行くのは3回目、ボストンは2回目になります。年末で期限切れになるANAのマイルを使って行こうかと思っていたのですが、ANAのWEBサイトに「2006年12月31日で有効期限を迎えるマイルを含む特典交換は、2007年1月31日まで受け付けます」と書かれていたので、貴重なマイルは温存することにしました。
サクラメント空港からニューヨーク・ボストン方面へはJetBlueを使うのが料金・スケジュールの両面で便利そうです。そういうわけで以下のフライトを予約してみました。インターネットで予約すると、思いがけず座席指定ができてうれしかったです。この点では自由席のSouthwestとは差別化を図っているのだろうなと思いました。
13 Dec 06 Sacramento, CA 11:35pm - New York, JFK 07:40am +1
19 Dec 06 Boston, MA 6:10pm - New York, JFK 7:30pm
19 Dec 06 New York, JFK 8:25pm - Sacramento, CA 11:57pm
サクラメントからニューヨークへ行くフライトは何と夜行便です。さすがアメリカ。JetBlueにはまだ乗ったことがないので、とても楽しみにしています。
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ANAのマイルを他社の国際線で使うときに、「スターアライアンス特典航空券」よりも「提携航空会社特典航空券」を使うとお得な場合があります。そこで、「提携航空会社特典航空券」の中から独断と偏見に基づくお得そうなルートを探してみました。ただし、各社が細かな条件を定めていたり運休になったりしていることもあるので、実際に発券してもらえるかどうかはわかりません。「スターアライアンス特典航空券」の方がお得な場合もあるのでしっかりと比較しておいた方がいいです。個人的には、LHのグルジア、OSのアルメニア、アゼルバイジャン、OZのハバロフスク、サハリン、MHの南アフリカにとても興味ありです。
エアカナダ[AC] カナダ国内線とカナダ-アメリカ(大陸)間が25,000マイルです。
ニュージーランド航空[NZ] ニュージーランドと日本・アジア間の直行便が40,000マイルです。
オーストリア航空[OS] 欧州域内は25,000マイルですが、欧州にウクライナ、アルメニア、アゼルバイジャンが含まれています。
ブリティッシュミッドランド航空[BD] 英国からサウジアラビアへ40,000マイルです。
ルフトハンザドイツ航空[LH] ドイツからロシアへ25,000マイルです。ルフトハンザはモスクワ以外のロシアのマイナーな都市にも就航していたと思います。ドイツからグルジアへも25,000マイルです。
スカンジナビア航空[SK] スカンジナビアからロシアへ20,000マイルです。
シンガポール航空[SQ] シンガポールから南アフリカへ50,000マイルです。
タイ国際航空[TG] タイから南アフリカへ50,000マイルです。
ユナイテッド航空[UA] 北米内線(ハワイ除く)が25,000マイルです。
マレーシア航空[MH] 日本から南アフリカへ75,000マイルです。
アシアナ航空[OZ] 日本から北アジアへ20,000マイルです。ハバロフスクとサハリンが北アジアに含まれています。中国の各都市へソウルでストップオーバーしても20,000マイルで行けます。
スパンエア[JK] スペインからヨーロッパ各地へ20,000マイルです。
LOTポーランド航空[LO] ヨーロッパ域内へ25,000マイルです。ヨーロッパ域内にウクライナが含まれます。
ヴァージンアトランティック航空[VS] イギリスから南アフリカへ60,000マイルです。
中国国際航空[CA] 中国からウランバートルへ25,000マイル、クウェートへ40,000マイルです。中国国内は20,000マイルです。
USエアウエイズ[US] 北米内が25,000マイルです。
上海航空[FM] 中国国内20,000マイル、中国からアジア(日本を含む)へ20,000マイルです。
カタール航空[QR] カタールからテヘランへ15,000マイル、中央アジア/南アジアへ25,000マイルです。
南アフリカ航空[SA] アフリカ内で20,000または30,000マイルです。
TAPポルトガル航空[TP] ポルトガルからヨーロッパ内を15,000マイル、ニューヨークへ40,000マイル、南米へ50,000マイル、中央・西・東アフリカへ30,000マイルとお得です。
スイスインターナショナルエアラインズ[LX] ヨーロッパからヨーロッパ/北アフリカへ20,000マイルです。この範囲にはリビアやウクライナも含まれます。ヨーロッパからアフリカ(赤道ギニア、カメルーン、ケニア、南アフリカ、タンザニア)へ40,000マイルです。
注:ここに示した必要マイル数はエコノミークラスのものです。
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海外で利用したレンタカーのマイルを事後加算するのはなにかと面倒です。マイルの加算漏れを防ぐ最善の方法は予約時にマイレージカードの番号を伝えて、さらにレンタカーを借り出すときにもカウンターでマイレージカードを提示することです。後者を忘れるとマイルが加算されないことが多いので、もう一度しぶとくやりましょう。それでもマイルが加算されなかった場合、AVISなら簡単に事後加算ができます。AVISの英語のWEBサイトで「Customer Service」のタブを選び、「Add Frequent Traveler Miles/Points」から必要な情報を入れると希望のマイレージプログラムに簡単に登録できるようになっています。ここで「Rental Agreement Number」には領収書の「RA Document」あるいは「RENTAL#」の後に続く9桁の番号を入れます。日本向けの特別料金プランを利用した場合、マイルが加算できない場合もあるので予約時に確認しましょう。
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来年4月から住む京都のアパートを探さなければならないので、12月に日本に帰ろうと思っています。10月14日までに発券しないと燃油サーチャージが値上がりするので、今日ANAに電話して大阪行きのフライトを予約しました。今回はANAアップグレード券を使ってビジネスクラスで帰ります。日本発の運賃ではANAアップグレード券やマイルを使ったアップグレードの制約が厳しくなっていますが、アメリカ発はまだ少しだけ制限が緩いです。アップグレード可能なエコバリューフェアを使うと$824(平日運賃・燃油サーチャージ込み)で、サンフランシスコと大阪を往復することができます。この航空券のメリットにはアップグレードができる以外にも復路便の予約変更ができるというのがあります。日本の居心地がよかったらちょっと長居するというのもよさそうです。
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ANAの「燃油特別付加運賃」が10月15日以降の発券に対して値上げされます。例えば日米間では片道について66ドルから113ドルに大幅値上げになるので、なんとしても10月14日までに日本行きの航空券を買っておきたいと思っています。日米間のディスカウント航空券の値段を見ていると、JALよりもANAの方が高いようですが、この差はあきらかに両社の人気を反映したものだと思われます。JALに乗るのも全然悪くないと思いますが、ANAの機内サービスは最近ますます進化しているので、JALに勝ち目はないでしょう。
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ANAのWEBサイトでは国際線の予約もできますが、いつもある問題に直面してしまいます。以下のような予約を入れようとすると、国内線のNH3111便の空席がなくて予約のプロセスを進められないのです。
NH007 サンフランシスコ 東京(成田) 10:50 翌日15:05
NH3111 東京(成田) 大阪(伊丹) 16:55 18:15
それもそのはず、NH3111便はIBEXエアラインズの運行するCRJという小さな飛行機なので、すぐに予約がいっぱいになってしまうのでした。NH3111便のすぐあとにNH2179便という大型の機材で運行している便があるので、そちらを表示してくれればいいのに、このシステムはあまり柔軟ではないようです。仕方なしに電話で予約しようとすると、オペレーターのおねえさんにまで「あいにく国内線は満席です」と言われてしまうことがあります。「この後の便が空いていませんか?」と尋ねると、ようやく「ありました。」とか言われるのでした。NH3111便はファースト・ビジネスクラスのお客さんのために最初から座席をキープしているようで、なかなか乗ることができないのですが、スタンバイにしておけば出発日の直前にANAから電話がきて乗れることもあります。
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「ANAあいのりタクシーサービス」が今月末でついに終了するそうです。ボーナスマイルをばらまきながらがんばっていましたが、やはり存続は無理だったようです。関西では今後もMKがサービスを続けているので何の影響もありませんが、羽田空港で利用していた人たちは不便になるかもしれないですね。「ANAあいのりタクシーサービス」の思い出と言えば、瀋陽から大連経由で関西空港に帰ってきたときに、ANAの地上職員の人が飛行機のドアの前までお迎えに来ていてくれたことです。そこから、乗り場までずっと付き添いというものすごいサービスでした。ただの一般人にこんなことまでして採算は大丈夫なのかと不思議に思ったものですが、それだけ利用者が少なかったということでしょうね。
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ANAのマイルが194,252マイル貯まっていますが、そのうち21,980マイルが今年末に失効することを今頃になって発見してしまいました。この中途半端なマイルを何に使うか頭が痛いです。(25,000マイルでまたアラスカに行きますか。)日本の航空会社もアメリカの航空会社のように実質無期限にすればいいのにと思います。顧客がマイルを使わずに貯め込むのは航空会社にとってありがたいのではないかと思いますが、何か悪いことでもあるのでしょうか?日本人は貯金が大好きなので、そうなればマイルを貯め込む人も多いだろうと思います。いっそ利息も付けたらどうでしょう?
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ヴァージンアトランティック航空とANAが世界一周運賃の販売を開始しました。モデルルートとして以下のようなものが出ていますが、両社の貧弱な路線網を反映している情けないルートだと思います。アフリカにも中東にも南米にも寄れない世界一周なんておもしろいのでしょうかね。ちなみに運賃は、ビジネスクラス625,000円、エコノミークラス335,000円です。一見お得に見えなくもないですが、燃油サーチャージがものすごい金額になってしまうことを覚悟しましょう。
東京→(NH)→ロンドン→(VS)→ニューヨーク→(NH)→東京
東京→(NH)→上海→(VS)→ロンドン→(VS)→ワシントン→(NH)→東京
東京→(NH)→香港→(VS)→ロンドン→(VS)→サンフランシスコ→(NH)→東京
東京→(NH)→ロンドン→(VS)→ラスベガス→(陸路)→ロサンゼルス→(NH)→東京
成田線しかないヴァージンアトランティック航空には乗ったことがないので、ぜひとも(ビジネスクラスに)乗ってみたいな~というのはあります。
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ANAのWEBサイトによると、機内インターネットのサービスが年内に終了するようです。この時代に逆行した流れはいったい何なのか、ボーイングは飛行機を作る以外に能はないのかと思わせる残念なお知らせでした。
ANA国際線の一部の機材・路線にてお楽しみいただいている機内インターネットサービス「ANA@AIR」を、サービス提供会社(コネクション・バイ・ボーイング社)の事業中止に伴ない、本年12月29日(金)出発便(日本発・海外発)をもちまして終了致します。
利用者へのお詫びのつもりなのでしょうが、ちょっとだけいいニュースもあります。
尚、10月3日(火)出発便(日本発・海外発)よりサービス終了までの間、コネクション・バイ・ボーイング装備機材による運航の国際線におきまして、全てのお客様に無料で「ANA@AIR」がお楽しみいただけます。
せっかくなので、ぜひとも年内に利用したいと思っています。これを機にインターネットサービスを中止しないで欲しいという利用者の声が高まることを期待したいです。
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アメリカに来て以来、アジアが懐かしい、アジアに行きたいとずっと思っていたのですが、近頃はもう飽きたと思っていたヨーロッパまで懐かしい、また行きたいと思うようになって来ました。ヨーロッパでいちばん懐かしいと思っている町は、ほんとに月並みですがフランスのパリです。9月のパリには日本の残暑のようなものがなくて、夏が終わって冬に向かって一直線という雰囲気です。これから秋が深まるにつれて日が短くなってしまいますが、その分日本発の航空券はとても安くなります。「ヨーロッパ エコ割21WEB」(ANA)の東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・沖縄発ロンドン・パリ・フランクフルト・ウィーン・チューリッヒ行きの平日運賃は88,000円(10/18~11/13)、77,000円(11/14~12/14)とお手頃です。ただし、10月15日以降、燃油サーチャージが片道8,000円から13,600円(!!!!!!)に値上げされるので、その前の発券をお忘れなく。11月に入ると本当に寒くなってしまうので、パリに行くなら10月中に出発するのがいいでしょう。