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2009年11月13日 (金)

現象的な傾向

CNN.co.jpに「不動産差し押さえ件数、10月は3%減 3カ月連続の下落」という記事が出ていました。

金融危機を受け増加の一途だった差し押さえ件数がピークを越えた可能性があると分析した。ただ、失業率の悪化が続いており、3カ月連続の減少は「現象的な傾向」との慎重な見方もある。

CNN.co.jpの日本語訳はしばしば意味がわからないです。この「現象的な傾向」とは何なのでしょうか?CNN.comで元記事を探してみたところ、たぶんこのあたりが訳されているのではないかと思いました。

Broad economic distress, such as the rising unemployment rate, has RealtyTrac spokesman Rick Sharga thinking that declining foreclosures may be artificial rather than a real trend. "Processing delays and legislative actions are slowing down foreclosures," not actual improvement in the market, he said.

「差し押さえ件数の減少は現実の情勢を表したものではなく、見せかけの数字である可能性がある」と書かれているように思うのですが。

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