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2009年6月29日 (月)

JALのエグゼクティブクラス

サンフランシスコから帰りのフライトはビジネスクラス(JALはエグゼクティブクラス)にアップグレードされました。昨年もサンフランシスコからの帰りに同じようにアップグレードされており、人生のつきを使い果たしつつあるのではないかと危惧しています。ビジネスクラスだと、お食事がおいしくて座席が広いのはふつうですが、モニターがものすごく大きいのがうれしくて、たくさん映画をみてしまいました。このフライトでみた映画は、まず(行きに最後までみられなかった)「いま、会いにゆきます」(の続き)で、こんなからくりだったのかとちょっと感動しました。「誠実なおつき合いができる方のみ」は北海道を舞台とした中国映画なのですが、中国がこんな映画を作れるのかとまた感動しました。「お買いもの中毒な私!」は難しいことを考えずに楽しめてよかったです。大学病院の救急救命センターを舞台にした「ジェネラル・ルージュの凱旋」もおもしろかったので、前作の「チーム・バチスタの栄光」もみなければと思いました。

Executive1
写真-1 JALのビジネスクラス(エグゼクティブクラス)です。

Executive2
写真-2 モニターがでかくて驚きました。

Executive3
写真-3 ワインは「アバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュ」とかいう難しい名前のフランスの白ワインです。

Executive4
写真-4 前菜です。久しぶりの和食が体の中に染み渡りました。

Executive5
写真-4 「鰻の博多焼き」です。福岡には18年間も住んでいましたが、こんなの知らないです。

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写真-5 間食用に注文した鶏肉の小さなどんぶりです。

Executive8
写真-6 成田空港到着前のお食事です。いつものように、二食目はたいしたことないです。

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2009年6月28日 (日)

イラン改革派の抵抗

NIKKEI NETに「再集計特別委に参加拒否 イラン改革派」という記事が出ていました。

大統領選挙後の混乱が続くイランで、改革派候補のムサビ元首相は27日夜、選挙管理機関である護憲評議会が呼びかけていた特別調査委員会への参加を拒否した。評議会は29日にも予定している選挙結果の最終承認を前に歩み寄りを求めたが、ムサビ氏は改めて選挙の無効を訴えた。一方、国会や司法府代表がムサビ氏らとの接触を続けており、ここに来て水面下で事態収拾を探る動きも活発化している。

イランの改革派は最後の抵抗を見せているようですが、この勝負はもう終わったと思ってます。イランの改革派の人たちだって、逮捕されたり牢屋に入れられたり殺されたりするのは嫌なので、そろそろ引き際だと思っていることでしょう。イランの政治体制を変えたいと願っているイラン人をたくさん知っているだけに残念な結果だったと思うのですが、イランの未来はイラン人が決めるべきなのですから、この問題に外国人は干渉すべきではないと思ってます。

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マーライオン

JALの機内誌「SKYWARD」(2009年6月号)にマギーという人の書いた「シンガポール観光大作戦」という記事がありました。

シンガポールといえばマーライオン。マーライオンといえば世界三大だか七大だかの"がっかり観光名所"だそうだ。「思いのほか、ちっちゃい」がその理由らしいが、実際に私の前に立つ彼(多分オス)は、手塚治虫の描く未来世界にも似た高層ビル群の足元に神々しくライトアップされ「思いのほか、でっかいオーラ」を放っていた。

シンガポールのマーライオンは確かに世界三大「がっかり観光名所」の一つだったのですが、2002年に移設されてシンガポールを代表する新しい観光地に生まれ変わりました。移設前は本当にしょぼい観光地だったのですが、移設後のマーライオンは口から雄々しく水を吹き出して、「がっかり観光名所」の汚名を完全に返上したのです。未だにここを「がっかり観光名所」と呼んでいるようでは、マーライオンに申し訳ないと思います。

Merlion1
写真-1 移転前のマーライオン

Merlion2
写真-2 生まれ変わったマーライオン(その1)

Merlion3
写真-3 生まれ変わったマーライオン(その2)

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Airborneを飲んでみた

アメリカでは、これを飲めば風邪を移されなくなるというAirborneという名の魔法の薬(サプリメント)が販売されています。アメリカでは知らない人はいないというほど有名なのですが、こんなものを信じるなんて、アメリカ人って馬鹿なのではとも思わなくもありません。話のタネによさそうなので、今回のアメリカ旅行ではぜひともAirborneを手に入れたいと思っていました。Airborneはウォルマートの薬売り場で5ドル弱で売られていました。パッケージを開けるとタブレットが入っていたので、それをコップに入れて水を注ぐとしゅわ~っと溶けてしまいました。かき混ぜたりしなくても、あっという間に完全に溶けてしまうのがすごいですが、こんなものをうっかり直接口に入れたらたいへんそうです。「PINK GRAPEFRUIT」味を試してみたところ、とても人工的な味がしましたが、そんなに悪い味ではなかったと思います。アメリカに行かれたらぜひともお試しになって下さい。

Airborne1
写真-1 ウォルマートです。

Airborne2
写真-2 様々なAirborneが売られていました。

Airborne3
写真-3 この中にタブレットが入っています。

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写真-4 うっかり口に入れないようにしたいタブレットです。

Airborne5
写真-5 タブレットを水に落とすとものすごい勢いで溶けていきました。

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sodiumとpatassium

アメリカで売られている加工食品の成分表示にはよく「sodium」「patassium」というものがありますが、それぞれナトリウム、カリウムの意味です。「sodium」というのはおおよそ塩分の量を反映しているので、塩分を控えるにはここをチェックすればいいと思います。「LOW SODIUM」などと大きく書かれた食品もありますが、「当社比」みたいなものもあるので十分気を付けた方がいいと思います。

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2009年6月27日 (土)

タイとラオス旅行

来月タイとラオスに行く予定です。ユナイテッドに電話して旅行の期間を大幅に伸ばすべく予約を変更しました。この旅のスケジュールは夜行列車か夜行バスで松江から東京へ移動し、ユナイテッドでバンコクへ行き、AirAsiaでウドン・タニへ飛ぶというものです。ウドン・タニからノーンカイを経てラオスのビエンチャンへ行き、同じルートで引き返します。インターネットでAirAsiaのフライトの予約をしたのですが、昔の超出来の悪いWEBサイトに比べるとずいぶんよくなったと思いました。それでもよくわからなかったのが、「CARD BANK NAME」という項目です。とりあえず、「Mitsubishi UFJ NICOS」と入力したら通りました。バンコクの発着空港がわからなかったのですが、AirAsiaはスワンナプーム国際空港らしいです。ちなみに、バンコクの空港の3レターコードはスワンナプームがBKK、ドンムアンがDMKとなっています。

Airasia
写真-1 AirAsiaです。

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新型インフル、感染者は100万人

NIKKEI NETに「米の新型インフル感染者、延べ100万人に CDC推計」という記事が出ていました。

米疾病対策センター(CDC)は25日、米国での新型インフルエンザの感染者が延べ100万人に達したとの推計をまとめた。米ジョージア州で開かれたワクチンの専門家会合でCDCが報告したとAP通信が伝えた。推計値は統計モデルで算出したという。

アメリカの新型インフルエンザの感染者数は21,449人となっていますが、なぜ100万人とこんなに大きな開きがあるのかというと、アメリカの医療費はものすごく高いので、風邪くらいでは病院に行かない人がたくさんいるからです。この前おそるおそるアメリカに行ってきましたが、アメリカ人は誰一人新型インフルエンザなんて気にしていないようでした。マスクなんてしている人はもちろんいませんでした。手をよく洗って、うがいをして、人混みを避けていればいいのではないかと思いました。

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韓国にいながら英語留学

CNN.co.jpに「済州島にグローバルシティ、韓国にいながら英語留学体験 」という記事が出ていました。

韓国の済州島に、小中高校から大学まですべての教育を英語で行う行政区「チェジュ・グローバル・エジュケーション・シティ」を作る計画がスタートした。英語学習熱が高まっている韓国で、海外に留学しなくても質の高い英語が学べるとアピールする。

韓国の英語学習熱は高く、お金持ちの子供は欧米に留学するのが一般的です。UCデービスにも韓国の大金持ちのお嬢様がたくさん留学していました。欧米に子供を留学させるほど裕福でない家庭ではフィリピンなどに子供を送り込んでいます。済州島に英語学習のために施設を作ってしまうというのはおもしろいと思いますが、言語としての英語だけでなく、英語を使っている国の社会や文化を含めて言語を総合的に理解することが大切だと思っており、済州島でどこまでそれを実現できるのかとても興味深いです。

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田舎は安全

asahi.comに「国内の新型インフル感染1000人超す 10代が過半数」という記事が出ていました。

新型の豚インフルエンザの国内感染者が25日、千人を超え、朝日新聞社の午後10時までの集計で38都道府県1023人に達した。千人を超えたのは米国、メキシコ、カナダ、チリ、英国、豪州などに次ぐ。

この記事には「新型インフル感染者が確認された都道府県」という地図があり、それによると、青森、山形、富山、石川、福井、高知、島根、佐賀、沖縄各県には感染者がいませんでした。これらの県に共通するのは「田舎」だということですが、海外旅行者が少なく、地理的にも大都市圏から遠く、経済活動が停滞していて、人の動きが不活発ということによるものでしょう。この前アメリカからの帰りに東京都内を電車で通過したのですが、こんなに人が密集していると風邪なんてあっさり移されてしまいそうだと感じました。人口の薄い地域の安全度が高いのは確かだと思ってます。

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2009年6月26日 (金)

ソーシャル・ビジネスと発展途上国支援

最近NHKで放映されていた「未来への提言  グラミン銀行総裁 ムハマド・ユヌス  ~世界を救うソーシャル・ビジネス~」という番組がとてもおもしろかったです。この番組の内容は、以下のようなものです。

ユヌスさんが、ここ数年、新たに打ち出しているのが「ソーシャル・ビジネス」という、まったく新しいビジネスの形態だ。市場経済のビジネス手法を用いながら、利益を出資者に還元せず、すべて貧困撲滅などの公共的な目的のために使って事業を拡大し、問題の解決をめざすというこのビジネスは、「慈善事業」や「開発援助」とは一線を画し、ときにはグローバル企業とも手を組む。すでに、栄養失調の子どもたちのためのヨーグルトや、貧困者には手術代無料の眼科病院などをスタートさせたユヌスさんは、「利潤の追求だけを目的とし、歴史的な危機に陥っている市場主義経済のシステムを、根本的に救うことができるかもしれない」と語る。

この番組の中で、ユヌスさんは日本のODAの一部をソーシャル・ビジネスに活用すべきという提言をしており、おおいに共感できました。JICAは日本国民の税金を発展途上国に「横流し」しているわけですが、JICA自身がソーシャル・ビジネスで資金調達をすべきではないのかと思っています。このブログでも過去に「思いやりの資本主義」「ビジネスで途上国支援」に書いている通りです。自然災害のような緊急を要する支援はこれまで通り慈善事業としてやったいくしかないというのはユヌスさんも指摘しているところですが、これ以外の発展途上国支援はソーシャル・ビジネスに移行していくべきだと思ってます。

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薄っぺらなレジ袋

環境意識の高いヨーロッパでレジ袋をもらおうとすると、ものすごく嫌な顔をされることがありますが、アメリカではふつうにもらえます。「Plastic or paper?」と尋ねられて、ポリ袋か紙袋かまで選べます。アメリカのレジ袋(ポリ袋)の問題は、日本のものに比べるとかなり薄っぺらいので、取っ手の部分が簡単に切れてしまうということです。レジ袋の取っ手が切れて商品が地面に散乱した経験は数知れずなので、アメリカで買い物をするときは気を付けて下さい。

Plastic
写真-1 アメリカの薄っぺらなレジ袋。

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2009年6月25日 (木)

終わりは始まり

アメリカで卒業式のことを「commencement」と言いますが、「commence」はもちろん「始める」という意味です。なぜ、卒業式が「commencement」なのか頭の片隅で疑問だったのですが、実は卒業式は人生の新たな始まりであるという意味から来ているらしいです。ぐっときました。英語って(ときどき)すごいです。

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パンダの誓い

PANDA EXPRESSの店内には「Panda Pledge(パンダの誓い)」というものが掲示されています。これがどんなものなのかというと、

We never, ever add MSG
We cook only in 100% soybean oil
We chop our veggies fresh every day
We prepare our unique sauces in-house

といったものです。最初のMSGとはMonosodium Glutamate(グルタミン酸ナトリウム)、すなわち味の素で知られる化学調味料のことです。アメリカではMSGが大量に添加された中華料理を食べて体に不調を訴える人が多かったことから、このような表示が増えています。MSGによる健康被害に日本人が無頓着なのは不思議なことです。

Pandapledge
写真-1 PANDA EXPRESSの店内に掲示されている「Panda Pledge」です。

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PANDA EXPRESS

アメリカにはPANDA EXPRESSという中華のファストフードチェーンがあります。ここの中華料理は昔はものすごくまずかったのですが、今では十分おいしく食べられるようになりました。アメリカ旅行をしていると中華料理のファストフードは非常にありがたい存在で、ハンバーガーに飽きたときにPANDA EXPRESSを見つけると涙が出そうになるくらいうれしいです。PANDA EXPRESSは日本にも進出していますが、「餃子の王将」といった超強力なライバルのいる日本ではやはり苦戦しているようです。PANDA EXPRESSを展開しているPanda Restaurant GroupにはHibachi-Sanという日本料理のファストフードチェーンもあるのですが、こちらはアメリカでも苦戦しており、デービスからも消えてしまいました。

Pandaexpress1
写真-1 PANDA EXPRESSです。

Pandaexpress2
写真-2 お料理です。

Pandaexpress3
写真-3 「fortune cookie」です。おみくじのようなものが入っています。 

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写真-4 このおみくじは全然当たっていないような気がしました。

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2009年6月24日 (水)

GroceryMiles

アメリカでは、スーパーマーケットのSAFEWAYと航空会社のユナイテッドがマイレージで提携していて、SAFEWAYでお買い物をするとユナイテッドのマイルを貯めることができます。SAFEWAYでお買い物をするたびに、あといくらでマイル獲得などとレシートに出るのですが、今回はレシートに何も出なかったのでおかしいなあと思ってました。帰国してから調べてみたら、実はこちらからGroceryMilesの更新手続きが必要だったということがわかりました。今回はSAFEWAYでかなりたくさんお買い物をしたのですが、マイルが貯まらなくてもったいなかったです。

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2009年6月23日 (火)

ビジネスクラス

JALの001便でこれから帰国するのですが、ビジネスクラスにアップグレードされました。JALの飛行機ですが、エコノミーの座席は後ろの方にちょっとあるだけで、ビジネスクラスの座席が多すぎると思います。景気後退でビジネスクラスの需要は急速に落ち込んでおり、JALグローバル会員のアップグレードの確率は確実に高まっていると思います。

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なつかしい、アメリカ

サンフランシスコ国際空港のサクララウンジにいます。これから帰国するのですが、全然帰りたくないと思ってます。今回は16回目のアメリカ旅行で、目新しいものはほとんどなかったのですが、どこへ行っても何を見ても「なつかしい」としみじみ思ってました。実は、日本語の「なつかしい」という意味を表現できる言葉が英語にはありません。日本語特有の言葉なのかと思って韓国人にきいたのですが、韓国語にはあるらしいです。アメリカ人はなつかしいと思ったりしないのかなといつも不思議に思ってます。

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飛び込みが安い

MOTEL 6の予約を日本からWEBサイトを通じて事前にしていたのですが、今回失敗したと思ったのは、当日の飛び込みの方が安いことが二度もあったことです。これまでWEBサイトで事前に予約して安く泊まれることが多かったのですが、状況が変わりつつあるのかもしれません。昨日泊まったサンフランシスコの空港そばにあるMOTEL 6では、当日の飛び込みの方が10ドル以上安くてがっかりしてしまいました。

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Sorry about that

MOTEL 6に泊まったのですが、チェックインのときにもらったカードキーでドアが開きませんでした。こんなのはいつものことなので、フロントに戻ってカードキーの情報を書き換えてもらったのですが、このとき「Sorry about that」と言われました。これはアメリカでしばしば耳にする誠意の全くない謝罪の言葉です。とっても便利な言葉なので、よく使わせてもらってます。

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つながらない無線LAN

アメリカのモーテルチェーン、SUPER 8にはたいてい無線LANがありますが、この前泊まったところではつながりませんでした。フロントに電話してみたところ、つながるはずだということでしたが、電波が非常に弱くてたまにつながるだけでした。アメリカのモーテルでは無線LANの電波が弱いことが多いです。経験的にはDELLやIBMの比較的大きなノートパソコンだと電波の弱いアメリカでも無線LANがきっちり使えますが、日本の小さなノートパソコンでは使えないことが多いと感じています。

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2009年6月19日 (金)

artificial forest

日本の林学の辞書には「人工林」の英訳として「artificial forest」というのが出ていますが、これを使った日本人の研究発表に対して「木はプラスティックでできているわけではない」というコメントがありました。この辞書は日本の有名な林学の先生が作ったものなのですが、こういう使えない単語がたくさん載っていて困っています。人工林は「forest plantation/plantation forest」と言います。アメリカの先生の協力を得ながら、林学の英和辞典を作り直してはどうだろうかと思いました。

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2009年6月17日 (水)

jump drive

アメリカでUSBメモリーは「jump drive(flash drive, thumb drive)」などと呼ばれているみたいです。アメリカにいると新しい英単語が増えるので楽しいです。日本のことはもう忘れ始めています。松江ってどこだっけ?などと思ってます。

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2009年6月16日 (火)

悪しき風習

月曜日はサウスレイクタホからノースレイクタホへ移動する途中でエメラルドベイ州立公園へ立ち寄って来ました。駐車場から坂を下って湖畔に出ると、バイキングスホルムというノルウェーの建築様式による不思議な建物がありました。滝までお散歩ができたりして、なんとなく楽しいところだったと思います。この日の夕方から会議の登録が始まり、いわゆるcash bar(no-host bar)でパーティーも行われていましたが、このタイプのパーティーが盛り上がっていることは経験上まずないです。cash barはアメリカの合理主義が生み出した悪しき風習ではないかと思ってます。

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現実は違う

アメリカでは予想通り誰一人豚インフルエンザのことなんて気にしていません。当然誰もマスクなどしていません。こんなのどかなところにいると、あんなに心配していたのはなんだったのだろうと思ってしまいます。日本で日々増え続ける統計値だけみていると恐怖感が増大してしまいますが、現実は全然違うということです。この感覚は現地に実際に行かないとわからないでしょう。昔これと同じことを北朝鮮で経験したことがあります。怖い、怖いと思っていた北朝鮮に行ってみたら、全然怖くなかった、みんなとってもいい人たちだったというものです。相手のことを知らないことが、無用の恐怖感や嫌悪感を増大してしまうというわけです。

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サウスレイクタホに着いた

日曜日は、デービスで大学に行ったり昔住んでいた「我が家」を訪れたりした後、サクラメントでオールドサクラメントに行って鉄道博物館を見学しました。その後、50号線を東へ走ってサウスレイクタホに着きました。レイクタホの標高は1900mもあるそうで、下界よりもかなり寒いです。レイクタホはだいたいタホと呼ばれているのですが、長い名前は短縮するのが世の常です。

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カリフォルニアは大混雑

サンフランシスコ国際空港からはいつものバジェットレンタカーを利用したのですが、カウンターのあまりの行列の長さに驚きました。道路もかなり混雑しており、この週末、カリフォルニアではたくさんの人が移動しているようです。UCデービス近辺のホテルやモーテルは大学の卒業式のため部屋代が高騰していて、満室のところも多いので、お隣のウッドランドに滞在しました。ここでもモーテルの部屋代はふだんよりもかなり高かったです。デービスではTHE OLD TEAHOUSEという行きつけの台湾料理のお店で、昔お世話になっていた英語の先生に再会できました。その後、SAFEWAYという行きつけのスーパーマーケットでワインやビールなども買い込みました。デービスは前回来た1年前と何も変わっていませんでした。

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2009年6月15日 (月)

JALの機内

JALの002便で成田からサンフランシスコに向かいました。プレミアムエコノミーの広い座席が割り当てられていてラッキーでしたが、座席の下に荷物を置くことができないのは、不便と思いました。機内食はJALなので、可もなく不可もなくというレベルでしたが、ワインはおいしかったです。機内では「そんな彼なら捨てちゃえば?」という映画をみました。その後うとうとしていたら、あっという間に朝食の時間になりました。「いま、会いにゆきます」という映画を見始めたのですが、最後までみることができず残念でした。

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不要なサービス

出雲空港のエスコートサービス同様いらないと思っているのが、国際線の機内でのお得意様向けの挨拶です。面倒くさいので「わざわざ、どうも」と答えています。「お世話になります」と言ってることもありますが、心の中ではこんな形式的な挨拶はやめればいいのにと思ってます。

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千葉駅でポイント故障

午前中、東京都内でODA関係の会合に出た後、品川駅から成田エクスプレスで成田空港に余裕を持って行くつもりだったのですが、千葉駅でポイント故障とかで30分遅れるというアナウンスがありました。結局、品川駅を出たのは45分遅れでしたが、これなら間に合うだろうと思ってました。ところが、東京駅に着いた列車がしばらく発車せず、嫌な予感がするなあと思っていたところ、津田沼より先は運転できないので、京成電鉄をご利用下さいという車内アナウンスがありびっくりでした。慌てて日暮里駅に向かい、京成の特急の切符を買って列車に飛び乗ったところ、出発の1時間前に成田空港に着くことができました。JRの成田空港駅で切符の払い戻しを受けて、飛行機にはなんとか間に合って一安心でした。払い戻しはすぐにできましたが、それでも山手線に乗った恵比寿から日暮里までの運賃はしっかり差し引かれていて腹立たしかったです。JRの大きな問題は駅員や車掌が日本語でしか話せないことで、日本語のわからない大勢の外国人がパニックになっていました。あの人たちには日暮里から京成電鉄に乗るなんて無理だろうなと思ってます。実は品川駅では、状況がわからず困っている外国人に列車が遅れている理由を説明してあげたりしてました。東京駅ではさすがに我が身が大事なので、困っている彼らを見捨てて山手線のホームに走りました。JRには一生乗りたくないと思っているのですが、日本に住んでいる以上は乗らざるをえないのが残念です。

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出雲空港のエスコートサービス

土曜日早朝のフライトで出雲空港から羽田空港に向かいました。JALグローバルクラブなので優先搭乗をしたのですが、前回同様、JALのスタッフが飛行機の座席までいっしょについてきてくれるのが謎です。こんなとき何を話していいのかわからないのですが、無言だときまずいので、今日はたわいもない話で間を持たせていました。こんなサービスはしなくてもいいのにと思うのですが、出雲空港にラウンジがないので、その代わりにやってくれているのかなと思ってます。

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2009年6月11日 (木)

やっぱり怖い、豚インフルエンザ

このところ日本では関心が薄れているような気がする豚インフルエンザですが、感染者数は確実に増えています。国立感染症研究所の感染症情報センターのサイトによると、2009年6月10日の感染者数は、

アメリカ 13,217人(+2,163人)
オーストラリア 1,224人(+348人)
タイ 8人(+0人)

注:括弧内の数字は6月5日の感染者数からの増減

となっています。なんで、アメリカとオーストラリアとタイなのかと言えば、これらの国の航空券を発券済みという個人的関心です。アメリカとオーストラリアが急増していて怖いです。タイは感染者が少ないと思ってこの前ユナイテッドのフライトを予約してしまったのですが、newsclip.beの記事によれば、6月11日には46人に急増しています。

豚インフルエンザを恐れているのは、自分の体が風邪のウイルスに弱いと知っているからです。近くで風邪をひいた誰かがくしゃみでもしようものなら、いつも確実に発熱しています。飛行機とかでお隣の人が咳でもしようものなら、とにかくどこか空いた席に移るようにしているほどです。広い空間ならどうということはないですが、飛行機のような人が密集したスペースは経験的に危険ですね。

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国際運転免許

国際運転免許を取りに行ってきました。カリフォルニアの運転免許があるのでアメリカでは必要ないのですが、8月にオーストラリアで車を借りるかもしれないので一応取っておきました。実はアメリカでレンタカーを借りるのに、そもそも国際運転免許は必要ありません。レンタカー会社に「翻訳証」なるものを作ってもらえばいいだけです。ただし、アメリカの警察官が日本の運転免許証を見て何なのかわかるわけもないし、日本の運転免許証が有効であることなど知っているわけもないので、国際運転免許を持っているのが無難だと言えます。

国際運転免許の窓口は京都だとそれなりに混んでいるのですが、松江の窓口はやっぱり誰もいなくてがらがらでした。国際運転免許にサインして下さいと言われてしようとしたのですが、日本語のサインはだめと言われて驚きました。これまで京都では日本語のサインしかしたことがないのですが、「日本語で書いた場合は何が起こってもご本人の責任になります」と脅されました。アルファベットのサインをしようにもやったことがないし、そもそもできないのですが、ブロック体で名・姓の順に書けばよいとのことでした。これのどこがサインなんだと思うのですが、こんな下手な字を真似できる人はいないと思うので言われるがままに書いておきました。パスポートのサインが日本語なのに、それと一致していないのはおかしいと思うんですけどね。

Signature
写真-1 これのどこがサインなのという気もします。

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2009年6月10日 (水)

関空が6位

asahi.comに「世界空港ランキング 関空、日本勢トップの6位」という記事が出ていました。

1位は昨年3位だった仁川空港(韓国)で、2位は香港空港(中国)、3位はチャンギ空港(シンガポール)、4位はチューリヒ空港(スイス)、5位はミュンヘン空港(ドイツ)だった。 関空の評価を押し上げたのは、部門別で1位となったトイレの清潔さ。関空は04年に総合9位になって以来、06年の4位を最高に毎年ベスト10入りを果たしている。

関空はとても使いやすい空港です。この記事にあるようにトイレも非常に清潔に保たれています。この評価を行ったのはSKYLAXというイギリスの調査会社ということですが、細かいところまでよく観察しているなと思いました。ランキングの1位は仁川空港ということですが、経験的にもこの空港は世界のトップクラスです。世界最悪レベルと確信しているバンコクのスワンナプーム国際空港が何位だったのか興味深いところです。

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写真-1 仁川空港です。このデザインはアメリカの空港のパクリだと思ってます。

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写真-2 仁川空港のHUB LOUNGEです。

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写真-3 Matinaラウンジ(正確にはレストラン)です。

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写真-4 仁川空港の4Fでは無料のインターネットが使えます。

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写真-5 仁川空港の搭乗ゲートです。

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2009年6月 9日 (火)

SKYMILES会員証

デルタ航空のSKYMILESの会員証が届きました。ちょっと前にノースウエストとデルタのマイルの口座をリンクすると500マイルもらえるというキャンペーンがあったので、SKYMILESに入会して口座をリンクさせたのでした。地方在住者にはあまり縁のないデルタですが、ノースウエストを吸収し世界最大の航空会社になりました。デルタは6月3日に成田/ソルトレイクシティ線、6月4日に成田/ニューヨーク線の運航を開始しました。なぜソルトレイクシティなのかと疑問に思ったのですが、ここはデルタのハブなのだそうです。ノースウエストの運航便を含めると、アメリカ行きの直行便はロサンゼルス、アトランタ、ミネアポリス/セントポール、デトロイト、ポートランド、シアトル、サンフランシスコ、ホノルル、ニューヨーク、ソルトレイクシティとなります。デルタを使う機会も増えそうです。

Delta
写真-1 SKYMILESの会員証

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ユーモアのセンス

欧米の学会で感じるのは、発表者が会場の笑いを取るために(ひそかに)全力を傾けているということです。これには難しい研究発表を長時間聞いて疲れている会場をリラックスさせるという意味があります。ところが、ほとんどの日本人にはこれができません。これは国民性の違いによるものだろうと思ってますが、ユーモアのセンス(sense of humor)というものが欧米人と日本人で決定的に異なっていることもあるのだろうと思っています。欧米人のユーモアの中でもいちばんハイレベルなものは鋭い皮肉を交えたもので、ふつうの日本人がこれを理解するには時間を要するのでリアルタイムで笑えないのが悲しいです。そして、このレベルの笑いになってくると、イギリスがたぶん世界一ではないかなと思ってます。

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2009年6月 8日 (月)

新型インフルの首都

時事ドットコムに「豪メルボルン、「新型インフルの首都」に=人口当たり感染者ダントツ」という記事が出ていました。

「世界の新型インフルエンザの首都」―。オーストラリア南部の同国第2の都市メルボルンを州都とするビクトリア州で874人もの新型インフルエンザ感染者が出ていることで、同国の新聞が同市にこんな称号を与えた。オーストラリア全体での新型インフルエンザの確認された感染者は1009人。保健省によると、ビクトリア州の874人の大部分はメルボルンの北部および西部に集中している。同紙によれば、人口当たりの感染者数では、ビクトリア州が世界最悪の感染地域となっている。

今年の8月にメルボルンに行く予定があるのですが、豚インフルエンザの世界最悪の感染地域になってしまいました。こんな状況なのにメルボルンのオーストラリア人は豚インフルエンザのことをあまり気にしてないらしいです。8月までに沈静化してくれることをただただ願っています。

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2009年6月 7日 (日)

Adopt-A-Station

アメリカで道路を走っていると、「Adopt-A-Highway」という標識をしばしば見かけます。これは「道路を養子にする」という意味で、市民や企業などが道路の里親となって、道路の一定区間における清掃や緑化などの仕事を行政から引き受けるというシステムです。道路の里親となった市民や企業は、「Adopt-A-Highway」の標識の下に名前を掲げて自らの社会貢献をアピールできるという仕組みになっています。フィリピンのセブシティでは「Adopt-A-Station」というのを見つけました。「Station」というのは鉄道の駅ではなく、「Police Station」です。この警察署は企業の資金で作られているみたいで、正面の看板には小さな文字で「Donated by: aboitiz Group Foundation」と書かれていました。

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写真-1 セブシティの警察署です。

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写真-2  「ADOPT-A-STATION PROJECT」「aboitiz Group Foundation」と書かれています。

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ユナイテッドのセーバー特典

ユナイテッドのセーバー特典はなかなか取れないのですが、今年の夏休みのバンコク線はいつになく空席があるようです。というわけで、7月下旬の東京-バンコク往復を予約してしまいました。東京まではサンライズ出雲で行こうかなあと思ってます。

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2009年6月 6日 (土)

This account has been closed

アメリカのモーテルチェーンのポイントサービスであるWyndham Rewardsのポイントをうっかりして失効させてしまいショックを受けています。この前ログインしたら「This account has been closed.」というエラーが出たのですが、どうせいいかげんなアメリカだから何かの間違いだろうと思っていました。しかし、下のようなことが書かれているのを発見したので、ポイントは本当に消えてしまったようです。

After 18 consecutive months without any earning or redemption transactions, the member's account will be closed and points forfeited.

Wyndham Rewardsのポイントをマイルに移行するには、一定のポイントを貯めてからマイルに移行する方法と即座に移行する方法があります。一定のポイントを貯めてからマイルに移行した方が交換率がいいのですが、こんなことなら即座に移行する方法にしておけばよかったです。Wyndham Rewardsはマイルへの換算率がとてもいいので、これに懲りることなくまたアカウントを作って、今度は即座にマイルに移行する方法を選ぼうと思っています。

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エアバス機が速度計を交換

YOMIURI ONLINEに「エールフランス機不明、エアバス社が同型機の速度計交換へ」という記事が出ていました。

事故機は、消息を絶つ前に速度計の不調を示す自動信号を発しており、同調査局は、操縦士が速度を誤認したまま乱気流に突入したことが事故につながった可能性があるとみている。同調査局によると、航空機が積乱雲など気流が不安定な所に突入する場合、速度が速すぎると機体に過度な負担がかかり、遅すぎれば失速する可能性があるという。

飛行機に乗っているとたびたび気流の悪いところを通過します。「飛行機の運行には支障はありませんのでご安心下さい」などとアナウンスが流れていますが、実はそれほど安心できる状況ではなかったようです。飛行機に乗るのが怖くなってしまいました。

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ヘーゼルナッツ・コーヒー

アメリカ人のコーヒー好きは尋常ではありません。アメリカ人の生活がコーヒーとともにあるようなものなので、アメリカにいたら否が応でもコーヒーも飲むことになります。もともとコーヒーはほとんど飲まなかったのですが、アメリカで鍛えられていくらでも飲めるようになりました。しかし、さすがに同じコーヒーばかり飲んでいると飽きてくるのはアメリカ人も同じみたいで、ちょっと趣向を変えたいときのためにフレーバー・コーヒーというものが存在しています。これがどんなものかは、「暴走しすぎの米国版フレーバー・コーヒー」という記事を読んでみて下さい。

日本ではフレーバー・コーヒーをあまり見かけることがないのですが、今日100円ショップでヘーゼルナッツのカフェラテを見つけてしまいました。ヘーゼルナッツ(hazelnut)とはヨーロッパに行くとあちこちに生えているセイヨウハシバミ(Corylus avellana)の木の実のことで、日本にもハシバミ(Corylus heterophylla var. thunbergii)とツノハシバミ(Corylus sieboldiana)があります。日本で食べられているヘーゼルナッツのほとんどはトルコから輸入されており、トルコ北東部の黒海沿岸地方に行くとヘーゼルナッツのプランテーションをたくさん見ることができます。

Hazelnut1
写真-1 ヘーゼルナッツ風味のカフェラテです。

Hazelnut2
写真-2 トルコのセイヨウハシバミのプランテーションです。

Hazelnut3
写真-3 トルコのセイヨウハシバミの木です。

Hazelnut4
写真-4 トルコのねこです。にゃーん。

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2009年6月 5日 (金)

Tata Young

Neko Jump以上に日本で知られているタイの歌手にTata Youngがいます。タイのおともだちに「Tata Youngってどう?」と尋ねたことがあるのですが、「アメリカ育ちだから、タイの歌手ではない」と言われてしまいました。実際、Tataの父がアメリカ人、母がタイ人ということで、見た目からしてタイ人ではないです。Neko Jumpの方がいかにも(中華系の)タイ人っぽいです。


I Believe


Sexy, Naughty, Bitchy

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JUSCOのナタデココ

LAWSON100の「ヨーグルトデザート ナタデココ」(105円)が松江で手に入らなくて困っていたのですが、JUSCO菅田店にふつうにありました。しかも、98円でした。さすが、イオンと思ったのですが、JUSCOのものはLAWSON100のものより明らかに小さいです。内容量を比較すると、JUSCOのは160g、LAWSON100のは185gでした。グラム当たりの単価を比較すると、LAWSON100が0.57円、JUSCOが0.61円となり、LAWSON100の方がお得であることがわかりました。

Tarami
写真-1 LAWSON100(左)とJUSCO(右)の「ヨーグルトデザート ナタデココ」

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2009年6月 4日 (木)

スワンナプーム空港線が開業延期

newsclip.beに「鉄道スワンナプーム空港線、12月に開業延期」という記事が出ていました。

スワンナプーム国際空港とバンコク都内を結ぶ鉄道空港線(エアポートリンク)の運行開始が当初予定の8月12日(シリキット王妃誕生日)から12月5日(プミポン国王誕生日)に遅れることが明らかになった。開業から1-3カ月は無料で運行し、2010年前半に運賃の徴収を始める見通し。タイ国営テレビ局チャンネル9などが報じた。空港線はスワンナプーム空港とバンコク都内の高架電車BTSパヤタイ駅を結ぶ総延長28キロ。使用する車両は独シーメンス製のデジロUKで、最高時速はタイの列車で最速の160キロに達する。

これができたら空港へのアクセスが便利になるのかと言えば、いつもカオサンで寝泊まりしているのでほとんど関係ないです。ただ、タクシーでカオサンに行くならば、BTSパヤタイ駅は悪くないと思います。経験的には、このあたりからタクシーに乗るのがカオサンへは最速です。

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アメリカの日本語

アメリカには日本人もたくさん住んでいて、政府機関にも日本語のできる人はたくさんいるのだろうと思います。しかし、アメリカで見かける日本語は公的機関のものであってもおかしいものがとても多いです。この日本語はどういう人が書いたのだろうかといつも疑問に思っています。カリフォルニア州の運転免許の筆記試験の問題では日本語が選択できるのですが、ときどき意味がわからないので大勢の日本人が英語の問題で試験を受けていると思います。

Nihongo
写真-1 ヨセミテ国立公園で見かけた日本語の案内です。

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WAONでマイル

松江にはイオンのSATYとJUSCOがあって、ここでお買い物をするのが楽しみです。電子マネーの「WAON」を使うと「わおん!」と音が出るのでいつも大喜びしています。このときJMB WAONを使うとJALのマイルが貯められます。毎月5日、15日、25日の「お客さまわくわくデー」にお買い物をすると、通常200円につき1マイルたまるところが200円につき2マイルと2倍になるので、この日にまとめてお買い物をするのが有利です。これ以外にも毎月20日、30日の「お客さま感謝デー」にWAONで支払いをすると5%OFFになるというのもあります。イオンのお店ではセルフレジを使うとWAONポイントが2倍になるという特典もあるのですが、残念ながらマイルは2倍にならないそうで、JMB WAONカードを使う場合はセルフレジを使うメリットはなさそうです。

Waon
写真-1 通常のWAONカード(左)とJMB WAONカード(右)です。

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2009年6月 3日 (水)

シボレーMV

MSN産経ニュースに「スズキ、GMとの合弁継続 関係債権など716億円」という記事が出ていました。

米ゼネラル・モーターズ(GM)が連邦破産法11条を適用申請したことを受け、スズキの鈴木修会長兼社長は2日、浜松市で記者会見し、カナダにあるGMとの合弁工場について「やっていくことに変わりはない」と継続する考えを強調した。環境技術の共同開発も続ける方針を示した。

世界最大級の自動車会社でアメリカの象徴でもあったGMが、経営破綻によって国有化される事態になってしまいました。GMは「Government Moters」になってしまったわけです。連邦破産法11条からはユナイテッドも立ち直ったので、GMにもできるのではないかと思ってます。

最近、GMのブランドであるシボレーの小型車を松江で何度か見かけたので、どこで売ってるんだろうかと疑問に思っていました。この車はスズキが「シボレーMV」として日本国内で発売しているみたいです。あまり格好いい車ではないのですが、アメリカの車の中ではシボレーがいちばんマシだと思っており、ちょっと欲しいかもと思ってます。

Lv11
写真-1 アメリカで借りたシボレー「コバルト」です。

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写真-2 スカイラインみたいで気に入ってました。

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Goodwill

アメリカにはソーシャルビジネスの先駆けとも言えるGoodwill Industries InternationalというNPOがあります。Goodwillがどのような組織なのかというとWikipediaによると以下のようなものです。

Goodwill Industries International is one of the world's largest nonprofit providers of education, training, and career services for people with disadvantages, such as welfare dependency, homelessness, and lack of education or work experience, as well as those with physical, mental and emotional disabilities. Goodwill operates as a network of 184 independent organizations in the U.S., Canada and 14 other countries.

Goodwillがどのようなビジネスを展開しているのかというと、いらなくなった不要品を引き取って、それを中古品として2200の店舗やインターネットで販売するという単純なものです。これによって社会的弱者の雇用を大量に創出し、彼らに教育や訓練の機会を提供しています。Goodwillのように、ある地域で成功した方法を他の地域に展開してビジネスを拡大していく方法を「スケールアウト」というらいしいです。写真-1~4(提供:総合地球環境学研究所・野瀬氏)はシアトルにあるGoodwillのお店です。

Goodwill1
写真-1 Goodwillのお店です。

Goodwill2
写真-2 お店の営業時間です。

Goodwill3
写真-3 不要品を引き取るブースです。

Goodwill4
写真-4 Goodwillのトレーラーです。

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2009年6月 2日 (火)

ESTAに挑戦

今月アメリカに行くのでESTAの登録をしました。「次へ」のボタンを押すと最終確認のページも出ずに、いきなり最初のページに戻ってしまいました。これで登録されているのかどうかとても不安です。受付確認のメールも今のところ届いていません。さすが、アメリカだと思ったのでした。(追記:途中のプロセスで強制終了したような感じなので、最初からやり直したらうまくいきました。やっぱり、アメリカでした。)

Esta
写真-1 何度読んでも意味がわかりません。「証明していることを証明します。」なんて日本語的に不自然だと思います。

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BTSがチャオプラヤ川を越える

2009年5月15日よりバンコクのBTSシーロム線が延伸して、ついにチャオプラヤ川を越えたそうです。タイのBTSはバスよりも高いのが災いして当初は外国人観光客とタイのお金持ちしか乗ってなかったのですが、今ではすっかり庶民の足として定着しているようです。それだけ、タイが豊かになったということなのかもしれません。

Bts1
写真-1 バンコクのBTSです。車両はドイツ製です。

Bts2
写真-2 シーロム線の終点だったSaphan Taksin駅です。ここからチャオプラヤ川を渡ります。

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Neko Jump

タイにはNeko Jump(เนโกะ จัมพ์)というアイドルユニットがいて、日本にもたびたび来ているということを知りました。このアイドルユニットは顔が似ているのですが、実は双子なのだそうです。タイのアイドルなのに「neko」という名前なのがおもしろいです。スロベニア人のお客さんが日本に来たときに、「neko」と「kanpai」という2つの日本語だけを教えました。「neko」を「sushi」や「manga」や「judo」に並ぶ国際語にしたいともくろんでます。


Neko Jumpです。

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バングラデシュの安全情報

外務省の海外安全ホームページでは、バングラデシュ全土に「渡航の是非を検討してください。」という強い警告が出されていましたが、2009年2月23日より下のようにだいぶん緩くなっているようです。

● チッタゴン丘陵地帯:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
● チッタゴン丘陵地帯を除く全ての地域:「十分注意してください。」(引き下げ)

ところが、ちょうどこの後すぐに国境警備隊本部で反乱が起こるなどして不穏な状況が続いていました。外務省の担当者もきっとタイミングが悪かったと思ったことでしょう。それでも、「渡航の是非を検討してください。」は実態にあっていないと感じていたので、これがなくなってよかったです。こういうのがあると、用心深い日本人観光客の足が遠のいてしまいます。バングラデシュにはぜひともまた行ってみたいと思ってます。

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2009年6月 1日 (月)

海外で困ったら

新しいパスポートを受領したときに、「海外で困ったら 大使館・総領事館のできること」というパンフレットをもらいました。「海外で困ったことがあったら、お気軽に日本大使館や総領事館に相談して下さい」といったことが書いてはあるのですが、在外公館の人たちは忙しいので、「国民の皆様」(一般人)がお気軽に連絡してくるのは大迷惑というのが本音だろうと思ってます。

Embassy1
写真-1 パンフレットの表紙。

Embassy2
写真-2 パンフレットの中身。

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ナタデココが好き

ナタデココが大好きです。ナタデココは一時日本中で大ブームになっていましたが、その後急速にすたれてしまいました。とはいえ、ナタデココの入った食品は根強く残っており、一過性のブームではなかったのだろうと思っています。ナタデココについてドールのサイトには以下のような説明がありました。

ナタデココのふるさとはフィリピンです。約100年ほど前にはすでに作られていたといわれています。フィリピンにはハロハロと呼ばれる日本の蜜豆のようなデザートがありますが、ナタデココはそのハロハロによく使われ、ちょうど蜜豆に寒天を加えるような感覚で食べられています。そんなフィリピンのデザートが、日本で知られるようになったのは1992年の夏ごろでした。最初はデザート好きの若い女性の間で話題になっていたのが、マスコミで取り上げられて一大ブームになったのです。それでは、ナタデココはどのように作られるのでしょうか。ナタデココの主な原料はココナッツの実です。

京都のLAWSON100ではいつも「ヨーグルトデザート ナタデココ」(105円)を買っていたのですが、松江にはLAWSON100がないのでがっかりです。もちろん、同じものがふつうのLAWSONにもあるのですが、お値段が189円もするのでとても買う気にはなりません。松江にもLAWSON100が来てくれたらいいのですが、価格競争を嫌うコンビニが(都会ほど競争が激しくない)田舎でわざわざそんなことをするわけがないだろうなとあきらめてます。

Natadecoco1
写真-1 LAWSON100のナタデココのデザート。

Natadecoco2
写真-2 CHOWKING(フィリピン)のハロハロ。

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新しいパスポート

今日新しいパスポートを受け取ってきました。パスポートの申請手数料は10年だと16,000円、5年だと11,000円なので10年の方が断然お得です。それでも旅行会社の添乗員とかしている人たちはたいてい5年のパスポートを使っていると思います。5年のパスポートを増補するのが、1年当たりのページ数がいちばん多くなるからです。今後は海外に行く頻度が減るだろうと思ったので、今回は10年パスポートを申請しましたが、ちょっとさびしい気分です。パスポートの受け取りの時、「ご旅行のときはパスポートの番号と発行日を別にメモしてからお出かけ下さい」とアドバイスを受けましたが、こんなものは暗記しておくのが基本中の基本だと思ってます。

Newpassport1
写真-1 左が新しい10年パスポート、右が古い5年パスポートです。

Newpassport2_2
写真-2 はじめてICチップの入ったパスポートを手に入れました。

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