« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月31日 (日)

roommateとは?

アメリカでの部屋探しをしていて、「room share」と書いてあったのでアパートをシェアする(部屋は別)のかと思ったら、実は一つの部屋をシェアするという意味だったというおもしろい話を聞きました。それならば、「roommate」というのは文字通りに読めば一部屋をシェアする人の意味になってしまうのではないかと疑問に思いちょっと調べてみました。アメリカでroommateというのは、一軒家をシェアする人にもアパートをシェアする人にも一部屋をシェアする人にも使うらしいのですが、アメリカ人の間でも「roommate」という言葉の意味やニュアンスについてはあれこれ議論があるようで、やっぱりややこしい言葉であるということがわかりました。

| | コメント (0)

2009年5月30日 (土)

イランの大統領選挙

毎日jpに「イラン大統領選:聖地で巡礼者50人に聞く 大統領と元首相、支持二分」という記事が出ていました。

イラン大統領選は29日、投票日(6月12日)まで2週間に迫った。再選を目指す保守強硬派のアフマディネジャド大統領(52)と改革派のムサビ元首相(67)の一騎打ちの様相だ。イラン最大の聖地マシャドは全国から雑多な人が集まる「イラン社会の縮図」。巡礼に訪れた男女50人に聞いたところ支持者は両候補にほぼ二分された。

この調査をなぜマシャドでしたのかということに疑問を持ちました。マシャドは確かに全国から巡礼者が集まる聖地ですが、「イラン社会の縮図」というのは間違っていると思います。ここに巡礼に来るような人には保守派が多いと考えられるので、調査結果にはバイアスがかかるのではないかと思いました。イランから来ているお客さんと今日はいっしょに京都の三千院に行ってきました。大統領選挙の候補者4人のうち誰がいいのか尋ねてみたら、「全部だめ」ということでした。

| | コメント (0)

2009年5月28日 (木)

客室乗務員のマスク中止

YOMIURI ONLINEに「日航と全日空、メキシコ・北米便で客室乗務員のマスク中止」という記事が出ていました。

日本航空は28日、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)対策として米国、カナダ、メキシコ発の便で客室乗務員に義務づけていた機内でのマスク着用を中止することを決めた。全日空も、米国便での客室乗務員のマスク着用を取りやめる。両社とも29日の到着便から。一律の機内検疫は22日に終了し、乗客のほとんどがマスクをしていないことから「客室乗務員がマスクをすると不安をあおる」(全日空)としている。

油断はしない方がいいと思いますが、客室乗務員がマスクをした機内は異様な光景なので、なくなってよかったと思いました。しかし、こんなことでは松江市がくれたマスクの使い道がなくなりそうです。

| | コメント (0)

2009年5月26日 (火)

パスポートの更新

昨日島根県パスポートセンターというところへ、パスポートの更新に行ってきました。台湾で雨に濡れてぼろぼろになっていたのですが、やっときれいなものになりそうです。前回は5年パスポートを増補していたのですが、今回は普通に10年パスポートにしました。海外に行く頻度は急激に落ちているし、中国のようにビザのいらない国が増えたので、パスポートのページにも余裕がでてきています。島根県パスポートセンターですが、お客さんが全くいなくて驚きました。京都だといつも大混雑なのに、この違いはなんだろうと思ったのでした。「リビアに渡航される方はお申し出下さい」といった張り紙があったので、どういう意味なのか尋ねてみたら、リビアへ行くためにはパスポートにアラビア語の表記を追加しなければならないということでした。おもしろそうな国だなあ(行ってみたいなあ)と思ったのでした。

Passport_2
写真-1 お客さんがゼロの島根県パスポートセンターです。

| | コメント (0)

ソーシャルビジネス

深刻な不況が日本社会を覆っていますが、そんな閉塞感を打ち破るソーシャルビジネスというのが注目されているそうです。ソーシャルビジネスを展開する企業には要件として「社会性」「事業性」「革新性」が求められるそうで、福祉や教育や環境関連のビジネスなどが該当するようです。ソーシャルビジネスと聞くととても斬新なイメージを持ってしまいますが、実はバングラデシュでグラミン銀行のユヌス総裁がやってきたことが、まさにソーシャルビジネスそのものと言えるのではないかと思っています。実際、グラミン銀行はバングラデシュで「Social Responsible Company」を名乗っており、貧困層の人々を相手にチャリティではなくビジネスを展開していました。ソーシャルビジネスを理解するキーワードに「セオリー・オブ・チェンジ」と「レバレッジ・ポイント」というものがあって、とてもおもしろい考え方だと思ってます。「NPOマザーフェスタ(申請中)」のサイトに「セオリー・オブ・チェンジ」と「レバレッジ・ポイント」が詳しく図入りで書かれていてわかりやすいです。これを見ると、悪循環を抱えた現状の社会システムを変革するための要となるポイントが「レバレッジ・ポイント」であり、社会システムを変革する方法論が「セオリー・オブ・チェンジ」ということみたいです。日本社会にはお金を儲けることはなんとなく後ろめたいことのような考え方がありますが、ソーシャルビジネスがそういう考え方を変えてくれるのではないかと期待しています。

| | コメント (0)

2009年5月24日 (日)

ウナギの養殖

台湾の西部幹線を列車で走っていると、四角い池に水車のようなものが回っている光景を見ることができます。これは養殖池なのだそうで、水車は水中に酸素を送り込むためのものなのだそうです。それではいったい何の魚を養殖しているのだろうかとずっと気になっていたのですが、「東アジア鉄道イソウロウ事務所」さんのすごいサイトによれば、これはウナギの養殖なのだそうです。アメリカでも日系のスーパーマーケットに行くとウナギがたくさん並んでいてまぶしく輝いていたのですが、貧乏だったので一度も買うことができませんでした。なんだか、今日はウナギが食べたい気分です。

Fishfarming
写真-1 台湾南部のウナギの養殖池です。

| | コメント (0)

2009年5月23日 (土)

ルンバ525を買った

iRobotのRoomba 525(ルンバ525)を購入しました。ルンバはアメリカでは人気のある全自動掃除機で、部屋の中を勝手に動き回って掃除をしてくれるという優れものです。日本で買うとものすごく高いのでアメリカで買おうと思っていたのですが、日本国内でもまあまあ安いお店があったので思い切って買ってみました。ルンバ525の掃除力は万全とは言えないのですが、ベッドの下に潜り込んで掃除をしてくれるのには感動しました。掃除をするのが大嫌いな人あるいは掃除をする時間がない忙しい人にはいいと思います。手間暇かけずに部屋をそこそこきれいにしておきたい人ならばきっと大満足でしょう。久しぶりにいい買い物をしたと思っているのですが、世界一の家電王国である日本からこのような製品が生まれなかったことが残念でなりません。ウォークマンを開発したSONYがiPodでAPPLEに敗れたように、日本の家電メーカーは掃除機でiRobotに負けたのではないかと思っています。アメリカのモノ作りは日本に比べるといまいちなのですが、このような斬新なものを生みだすところはさすがアメリカです。アメリカは侮れません。

Roomba
写真-1 iRobotのRoomba 525です。

「roomba」


Roomba 525のお掃除

| | コメント (0)

マスクが送られてきた

豚インフルエンザの感染者などどこにもいない島根県でもマスクがあちこちで売り切れという話を聞いて、日本人の心配性はたぶん世界一だろうとあきれてしまいました。それどころか、昨日松江市から突然届いた封筒の中にマスクが5枚も入っていたのには開いた口がふさがりませんでした。こんなものを配る必要がどこにあるんですか、税金の無駄遣いはやめて下さいと思うのですが、松江市役所が市民のためにと思ってやっているということは理解しています。ただ、松江市役所にはもう少し賢くなってもらいたいと願わずにはいられません。せっかくもらったものを捨てるのはもったいないので、来月アメリカに行くときに飛行機の中で活用しようかなと思ってますが、こんなものをしたところで、運が悪ければすぐに感染してしまうことでしょう。マスクの効果は限定的なので過信しない方がいいと思ってます。

Mask
写真-1 マスクが届きました。

| | コメント (0)

アップデートはスリル満点

ひそかに持っているNOKIAのE71のファームウェアを110.07.127から210.21.006にアップデートしてみました。日本のNOKIAのサイトからNokia Software Updaterをダウンロードして、あとは言われるがままにしたらできました。電話機側の設定は「PC Suite」を選ぶだけでした。しかし、アップデート中は電話機の画面が真っ白になったり、パソコン側でちょっとしたエラーが出たりとスリル満点で怖かったです。「+J FOR S60」をインストールしてみたいと思っているのですが、新しいバージョン(v1.20)が出るようなので、それを待っているところです。

E71_1
写真-1 画面が真っ白になりました。

E71_2
写真-2 ファームウェアのアップデート中です。

| | コメント (0)

2009年5月21日 (木)

フラダンス

日本からハワイに行くのは時差があってたいへんですが、カリフォルニアとは時差が2時間しかないので、アメリカ本土から行くのはとても楽です。サンフランシスコから直行便でハワイに行ったのは2007年2月だったのですが、パスポートも必要なく、運転免許証だけで行けて本当に楽でした。このときものすごく興味を持ったのがフラダンスでした。フラダンス(hula)はハワイ人が海や風や花といったハワイの自然を表現したもので、身振りや動作には手話のように意味があるそうなのです。そろそろまたハワイに行きたいなあと思ってます。

Hawaii_1
写真-1 ダイヤモンドヘッドからの眺望です。

Hawaii_2
写真-2 ハワイ大学です。

Hawaii_3
写真-3 日立の「この木何の木?」です。

Hawaii_4
写真-4 ハイビスカスです。

Hawaii_5
写真-5 フラダンスです。

Hula


フラダンスの動画です。

| | コメント (0)

夕陽がきれい

この前江ノ島に行ったとき残念だったのは、江ノ島灯台のエレベーターを待っている数分の間に夕陽が沈んでしまったことです。太陽の動きは意外に速くて、地平線に沈む夕陽を見ていられる時間はあっという間なのですが、そこがまたいいと思っています。世界中にある夕陽の名所を巡ったらおもしろそうなのですが、まずはすぐ近くにある宍道湖の夕陽を見てみたいです。

Hawaii_sunset1
写真-1 夕暮れのワイキキビーチ

Hawaii_sunset2_2
写真-2 ワイキキビーチの夕陽

| | コメント (0)

2009年5月19日 (火)

カリフォルニアの水

日本ではミネラルウォーターなんて(高価なものは)ほとんど飲まないのですが、テレビのCMを見てCrystal Geyserが流行っているのかなと思いました。Crystal Geyserはカリフォルニア北部にあるMt. Shastaが源泉のミネラルウォーターです。Mt. Shastaは標高が14,179フィート(4,322m)もあって、富士山よりも高いとても美しい山です。カリフォルニア州を縦断するとっても退屈なI-5を北上してオレゴン州に近づいて来ると見えてきます。カリフォルニアの自然は雄大で美しいのですが、この山のようにまだ行ったことのない場所がたくさん残っています。

Shasta
写真-1 I-5から眺めたMt. Shasta

大きな地図で見る


Beyonceが歌って踊るCrystal GeyserのCM

| | コメント (0)

iPhoneのアクセスポイントの無効化

長年ドコモとソフトバンクを使っていますが、両社の料金体系の特徴は「高いと思っていたけど実は安かった」がドコモ、「安いと思っていたら実は高かった」がソフトバンクです。ソフトバンクの宣伝は安さを強調していますが、何かと落とし穴があって予想以上に高い請求が来ます。iPhoneでは無線LANを使用してパケット通信なんてほとんど使ってないのですが、先月は上限に近い請求が来て驚いてしまいました。そういうわけで、こちらを参照して、iPhoneのアクセスポイントを無効にしてしまいました。「設定/一般/プロファイル」を見ると、確かにアクセスポイントが無効になっています。電話は「ただとも」、データ通信は「無線LAN」だけでiPhoneを維持していこうと思ってます。いずれにしても、島根県のような田舎ではソフトバンクはあまり使えないです。

| | コメント (0)

2009年5月18日 (月)

学会も自粛

asahi.comに「学会にも影 渡航自粛で軒並み欠席「なぜ日本だけ…」」という記事が出ていました。

新型の豚インフルエンザの感染者が世界各地で確認されている影響で、日本人研究者が海外の学会を欠席したり、日本国内で予定されていた国際的な学会が急きょ中止されたりするケースが出ている。仲間に冷静に対応するよう求めている研究者もいる。「科学的な判断が可能な皆様には、過剰反応ではない客観的な判断をお願いします」。レーザー技術の日本人研究者ら約190人に最近、こんな電子メールが届いた。31日から米国メリーランド州で開かれる国際学会への参加を呼びかけるためだ。メールには、米国にいる学会関係者が、日本の研究者の学会欠席が目立つと指摘していることが書かれていた。他国の研究者にそのような動きはないらしく、「なぜ日本だけが……」と不思議がられ、新型インフルエンザを「トウキョウフルー(東京インフルエンザ)」と呼ぶ現地の研究者もいるという。

ははは...と苦笑いをするしかない、けれどもとても興味深い記事でした。日本人はリスク評価などそっちのけでなんでも感情的に「自粛」してしまいますが、交通事故とどちらが危ないのか計算したことはあるのかなと疑問に思ってます。「なぜ日本だけ…」という問いは実はとても奥が深く、日本人の本質と日本社会の深層にまで迫らないと答えは見つからないと思いました。

| | コメント (0)

アメリカは便利

アメリカではスーパーマーケットのカートを駐車場まで持って行っても、スーパーマーケットのスタッフがすぐに片付けに来てくれるので、カートはそのまま放置しておいて全然問題ありません。日本でもそうなのだろうと思っていたので、松江のSATYでもいつもカートを放置していたのですが、数時間後にカートが駐車場の同じ場所にまだ放置されているのを発見し、もしかして日本はアメリカと違うのだろうか?と疑問に思い始めました。駐車場の中をよくよく探すとカートの返却場所もあるみたいなのですが、どこにあるのかわかりにくいし、どこにでもあるわけではないし、そもそもそんなところまで戻すのは面倒くさいです。アメリカ社会は便利にできているので、それに慣れてしまうと日本はときどき不便です。

Cart
写真-1 アメリカの街角によく転がっているカート。アメリカにはカートを家まで持って帰る人もいます。

| | コメント (0)

日本も安全でなくなった

asahi.comに「新型インフル感染者 累計130人に 社会活動にも影響」という記事が出ていました。

新型の豚インフルエンザに感染していることが確認された人は増え続け、18日午前11時現在、兵庫県と大阪府で累計130人(成田空港の検疫で判明した4人を含む)になった。感染者が集中していた複数の高校と接点が見当たらない人も相次いで判明し、社会活動への影響も広がりつつある。

一夜明けると感染者数が130人になっていて驚きです。日本の大都市は人口が密集しているので、広がるのも早いのだろうと思います。こうなってみると、あらためてあの「停留」とかいう措置は何だったのかという思いが強くなります。日本の専門家が早い段階から空港での検疫体制に疑問を呈していましたが、全くその通りになってしまいました。空港の検疫強化などやるだけ無駄なので、発熱外来の整備などに予算や労力や人員を回した方がよいという指摘は確かだったと思います。

| | コメント (0)

2009年5月17日 (日)

LTTEが敗北宣言

asahi.comに「スリランカ、LTTEが敗北宣言「苦い結末に終わった」」にという記事が出ていました。

スリランカ北部で多数の民間人を「人間の盾」にして立てこもる反政府武装勢力タミル・イーラム解放の虎(LTTE)は17日、「戦いは苦い結末に終わった」と敗北を認める声明を出した。これに先立ち、政府軍は「民間人を全員解放した」と発表。LTTEの敗北声明後も包囲を狭めて攻勢を強めており、完全制圧を目指す構えだ。

政府軍とLTTEの間で激しい戦闘が続いてきましたが、ついに四半世紀に及ぶ戦闘状態が終結を迎えるようです。LTTEがこのタイミングで敗北宣言を出したのは、命だけは助けて欲しいとの思いだと考えられますが、政府軍はLTTEを皆殺しにするつもりのようです。LTTEに捕らえられて「人間の盾」にされているたくさんの民間人が心配です。政府軍の言う「民間人を全員解放した」はあまり信用できないです。

Colombo1
写真-1 コロンボの風景(その1)

Colombo2
写真-1 コロンボの風景(その2)

Colombo3
写真-1 コロンボの風景(その3)

Colombo4
写真-1 コロンボの風景(その4)

| | コメント (0)

芝生が必要

大阪府の橋下知事が小学校の校庭の芝生化を推進しているそうです。経費がかかるとか手間がかかるとか野球の練習の邪魔だとかいろいろ言う人がいるようですが、こういう一見どうでもよさそうなことに信念を持って情熱を傾ける姿勢は大好きです。実は、日本の大学のキャンパスの芝生化が必要だと前々から思っており、あちこちで言っているのですが、これまで理解してもらえたことはありません。欧米の大学のキャンパスにはたいてい広い芝生があって、休憩したり食事をしたり勉強をしたりスポーツをしたりと様々な用途に利用されています。あるとき、このような場所こそが大学の創造性の源泉だということに気づいたのですが、日本の大学は敷地が狭いので、芝生など作っている余裕はないというのが現実のようです。

Grass
写真-1 UCデービスの芝生

| | コメント (0)

写真はたくさん撮りましょう

アメリカでたくさん写真を撮ったつもりでいたのですが、実はあまり撮ってなかったことに気づいて後悔しています。何気なくデービスで撮った写真が今となってはとても貴重なものとなっているのでした。来月デービスに行ったらたくさん写真を撮りたいのですが、そんなに長くは滞在できないのが残念です。

Davismay1
写真-1 3年前の今頃のデービス(その1)

Davismay2
写真-2 3年前の今頃のデービス(その2)

Davismay3
写真-3 3年前の今頃のデービス(その3)

| | コメント (0)

iPhoneを初期化

最近iPhoneを少しずつ使い始めているのですが、4月のパケット代の請求を見て驚いてしまい、やっぱりまた封印しようかと思っているところです。そしてまたiPhoneに一つ問題が発生しました。YouTubeのブックマークがあるときすべて再生できなくなった(「このムービーは再生できません」というエラーが出る)ので、ソフトバンクに問い合わせたところ、完全に初期化してしまう以外に復旧する方法がないと言われてしまいました。この現象は現在の最新のファームウェア(2.2.1)にアップデートしたときに起こるもので、最初からこのファームウェアが入ったiPhoneには起こらないのだとか。そのため、新しいファームウェアに入れ替えてしまえばもう起こらなくなるのだそうです。この現象が起こらないようにするには、初期化の際にアドレス帳などのバックアップは手動で取らなくてはならない(自動でバックアップを取るオプションを選んではいけない)そうで、ものすごく面倒でした。最近これまで愛用していたNOKIAの携帯もだんだん使わなくなっており、日本の「ガラパゴス携帯」が結局いちばん使いやすいのではないかという結論に達しつつあります。少なくとも「ガラパゴス携帯」の方がソフトウェアにバグが少なくて安定しているのは確かです。

| | コメント (0)

2009年5月16日 (土)

回りくどい丁寧語

英語には日本語のような敬語のシステムはないのですが、回りくどく言えば言うほど丁寧になるというおもしろい言語です。

Do you happen to ~ ひょっとして~ですか?
Do you happen to know his phone number? ひょっとして彼の電話番号を知りませんか?

こういう言い回しは普通に尋ねるよりも丁寧で、その場の状況にもぴったりです。アメリカにいたときはこういう便利な言葉が毎日のように増えていって本当に楽しかったのですが、このところずいぶん英語から遠ざかってしまったなあと寂しい思いです。

| | コメント (0)

また、風邪をひく

asahi.comに「時差通学・通勤の要請も 政府「第2段階」に引き上げ」という記事が出ていました。

政府は当面講じる措置として、発生した患者が学校・保育施設などに通う児童・生徒の場合、市区町村の一部または全域、場合によっては都道府県全域の学校・保育施設などの臨時休業を要請する。

もう日本国内も安全でなくなってきたようです。今日、ソフトバンクのお店に行ったのですが、店員さんが風邪をひいていて咳をしていました。それでまたしても風邪を移されてしまい、体がだるくなっています。これまでの経験から十分自覚しているのですが、我ながら風邪に対する抵抗力が弱いです。風邪をひいている人のそばにいると、いつもあっという間に移ってしまうのです。風邪をひいている人は接客業務なんてしないで欲しいと思ってます。

| | コメント (0)

2009年5月15日 (金)

フォーエバー・スタンプ

アメリカの郵便料金が2009年5月11日より値上がりしており、1オンス(28グラム)の国内郵便料金が42セントから44セントになりました。アメリカの郵便料金は2006年から4年連続で値上がりしていますが、こういうときにお得なフォーエバー・スタンプというものが存在します。この切手は将来アメリカの郵便料金が値上がりしても、このまま永遠に使えることが保証されたもので、額面が切手の表面に印刷されていません。(実はアメリカには通常の切手でも額面が印刷されていないことがあるんですけどね。)日本の場合だと、消費税導入時に62円、41円と中途半端になった郵便料金がすぐに切り上げられましたが、アメリカでは1セント単位でこまめに値上がりし続けています。

| | コメント (0)

Red Lobster

最近江ノ島に連れて行ってもらった帰りに、「Red Lobster」というお店に行きました。西日本では見かけないお店なので大喜びだったのですが、関東地方では珍しくないので単なるファミレス扱いなのだそうです。「Red Lobster」はアメリカ発のシーフードレストランのチェーンで、カナダと日本にお店があるとのことです。カリフォルニアにはフレズノにしかないらしいのですが、いつか行ってみたいと思ってます。

Enoshima1
写真-1 江ノ島の灯台です。 エレベーターで上ることもできます。

Enoshima2
写真-2 江ノ島には大きくてしっぽの短い猫がたくさんいます。最高に楽しい島でした。

Enoshima3
写真-3 「Red Lobster」です。

Enoshima4
写真-4 「Red Lobster」のお料理です。 

| | コメント (0)

Airborne

東京出張の帰路に羽田空港で飛行機への連絡バスに乗らなくてはならなかったのですが、そのときすぐ近くにすわっていたおじさんがくしゃみをしました。周囲に鼻水をまき散らすようなものすごいもので、このときばかりはこのおじさんに心の中で殺意を抱いてしまいました。その後日、案の定、熱を出してしまいました。ここ数日間かなりつらかったのですが、ようやく回復に向かっています。アメリカでは人混みの中で風邪をうつされなくなるという魔法のような薬が売られています。その名もAirborneというもので、スーパーマーケットなどでも買うことができます。小学校の先生が教室で生徒に風邪をうつされないように考案したというもので、アメリカ人なら誰でも知っているほど有名です。もちろん、「あんなものは効かない」と言っている人も大勢いる若干怪しい薬なのですが、このご時世なのでアメリカのおみやげにはいいかもしれないですね。

| | コメント (0)

2009年5月14日 (木)

ESTAとETAS

YOMIURI ONLINEに「米渡航認定証ESTA代行サイト続々…公式サイトでは無料」という記事が出ていました。

今年1月から米国渡航時に義務化された「電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)」での事前申請を巡り、インターネット上の手続き代行サイトに関する相談が、各地の消費者センターに相次いでいる。米国政府の公式サイトで無料で手続きできることを知らずに代行サイトを利用したため、数千円の手数料を請求されたケースが多く、外務省などは「申請は無料です」と呼びかけている。

この記事をみてまだESTAを取ってなかったことに気づきました。早いところ手続きをした方がよいのですが、この前台湾で雨に濡れてぼろぼろになったパスポートを交換するのが先です。パスポート番号が変わってしまうので。それにしても、アメリカのESTAはオーストラリアのETASと名前が似ていて紛らわしいです。ESTAは「Electronic System for Travel Authorization」、ETASは「Electronic Travel Authority System」なのだそうです。ほとんど同じ意味だったんですね。

| | コメント (0)

2009年5月12日 (火)

豚インフル患者が5000人を突破

asahi.comに「世界の感染者5000人突破 新型インフル、死者61人」という記事が出ていました。

最も人数が多い米国の感染者は44州にわたり、2500人を超えた。またAFP通信によると、フランスで11日、新たに2人の感染が確認された。いずれも、米ニューヨークから最近、帰国したという。フランスの感染者はこれで計15人となった。

今いちばん気になるのは、来月行くことになっているアメリカの動向ですが、感染者は2532人、死者は3人です。広いアメリカの中でこれだけならたいした数ではないと思います。2003年に北京に遊びに行ったとき、SARS患者は北京だけで2000人くらい、死者も北京だけで100人くらいいました。本当に危ないところに行ってたなあと思ってます。(おかげで熱を出してしまいました。)

Sars1
写真-1 SARS対策でマスクをした地下鉄の乗務員です。

Sars2
写真-2 SARS騒動で人通りが減った王府井です。

Sars3
写真-3 幸せそうな北京動物園のパンダさんです。

| | コメント (0)

2009年5月10日 (日)

暖かい言葉が必要

YOMIURI ONLINEに「「認識甘い」橋下知事、感染した高校生らのマスク不徹底で」という記事が出ていました。

大阪府立高校生ら3人が新型インフルエンザに感染したことについて、橋下徹府知事は9日、府教委や学校側が、滞在先のカナダでマスクの着用を徹底させなかった点に触れ、「結果的には少し認識の甘い対応だった」と述べた。

今になってこういうことを言うのはとても簡単なことですが、日本から遠く離れたカナダにいて、現地では誰もマスクなんてしていない状況で、集団でマスクをする決断をしろと言われても無理だったのではないかと思います。経験的には、アメリカでマスクをしろと言われても無理なものは無理、できないことはできないです。カナダも同じではないかなと思っています。それに、経験的には、マスクをしていたら感染が完全に防げるというわけでもありません。たまたま運悪くインフルエンザに感染して隔離されてマスコミに騒がれてつらい思いをしている先生や学生に暖かい言葉をかけて欲しいと思ってます。

| | コメント (2)

豚インフルで監禁生活

asahi.comに「部屋に缶詰「パソコンほしい」 ホテルでの「停留生活」」という記事が出ていました。

ホテルで留め置かれた人たちは、いったい、どのように過ごしているのか。府立高3校のうちの1校の校長によると、生徒らは1人1部屋を割り当てられ、自由に室外に出ることができず、家族も含め外部との面会もできない。室外の洗濯機は使えるが、マスクをつけることが条件という。医師が毎日、各部屋を巡回する。

豚インフルエンザの疑いでホテルに「停留」させられた人たちの生活は、毎日テレビを見るくらいしかすることがなく、とても退屈なのだそうです。豚インフルエンザを発症したわけでもないのに、ホテルに監禁された人たちの生活のことも、国は真剣に考えなくてはならないと思います。パソコン、テレビゲーム、映画、本・雑誌・マンガなど、長い時間を過ごすために必要なものは何でも供給してあげるくらいのことをしてもよいのではないでしょうか?こんな状況で来月アメリカに行くのは気が進まないのですが、遊びに行くわけではないのでキャンセルするという選択肢はないです。このところ仕事で疲れているので、帰国後10日間くらい「自宅待機」にしてくれないかなと思ってます。

| | コメント (2)

青年海外協力隊の人気復活

asahi.comに「新たな就職先?青年海外協力隊の説明会盛況」という記事が出ていました。

草の根ボランティアとして途上国で汗を流す青年海外協力隊の説明会が今期、盛況だ。近年、受験者は減る一方だったが、不況で企業の新卒採用が抑えられる中、もう一つの「就職先」ととらえる学生も出てきた。事業を展開する国際協力機構(JICA)は「優秀な人材確保の好機」と売り込みに懸命だ。

不況のため就職がとても厳しいようですが、こういうときは青年海外協力隊員として海外で2年間過ごして、不況の嵐が過ぎるのを待つのもよいのではないかと思います。青年海外協力隊は人件費が安上がりなのをいいことに、派遣者のスキルや現地のニーズなどほとんどお構いなしに日本の若者を片っ端から発展途上国に送り込むぬるいシステムなのですが、この経験をきっかけに未来を切り開いた若者もたくさんいます。キャリア形成の手段としても上手に利用したらいいのではないかと思っています。

| | コメント (0)

2009年5月 7日 (木)

アフガン唯一の豚が隔離

MSN産経ニュースに「アフガン唯一の豚、新型インフルの影響で室内隔離」という記事が出ていました。

アフガニスタンの首都カブールの動物園が飼育する豚が、来園者の目に触れない室内に隔離されている。世界中で広がる新型インフルエンザへの感染を来園者が恐れているための措置という。同国では、宗教上の理由で豚肉や豚製品の販売が法律で禁止されており、この動物園で飼われているのが国内唯一の豚とみられる。

この豚がインフルエンザに感染している確率はほとんどないのに、わざわざ隔離するなんて、アフガニスタンとはなんという無知な国なのだろうかという印象を与えてくれる記事でした。しかし、こういうことはどこの国でもあって、日本も例外ではないと思います。例えば、BSE問題が起こったときにアメリカからの牛肉輸入をストップした日本は、何という科学的合理性に欠けた国なのだろうかとアメリカから思われていたのです。どこの国にも独自の国民性や価値観があるわけで、それを思えばアフガニスタンで動物園の豚が隔離された記事は笑えないと思いました。

| | コメント (0)

2009年5月 5日 (火)

マスクは日本人だけ

MSN産経ニュースに「「マスクは日本人だけ」中部空港に帰国の観光客」という記事が出ていました。

大型連休の帰国ラッシュとなった5日、中部国際空港でも多くの観光客が次々に帰国した。新型インフルエンザ感染確認国からの帰国客らにはマスク姿が目立ったが、「現地では警戒心が思ったより薄く、マスクをしていたのは日本人だけだった」と日本との“温度差”を指摘する声が多かった。

日本人が神経質で心配症であることを感じさせてくれるのに十分な記事です。それに、アメリカ人はマスクなんてまず使わないので、アメリカでマスクをするのはやめた方がいいと思います。アメリカに行ってマスクなんてしていると、周囲から不審に思われること間違いなしです。

SARSのとき北京に遊びに行ってずっとマスクをしていましたが、帰国してから熱が出てしまいました。マスクをしていたからといってインフルエンザのウイルスが完全に防げるわけでもないと思っています。油断はしない方がいいですけどね。

| | コメント (0)

2009年5月 3日 (日)

天下一品

島根大学のそばにできた「餃子の王将」にばんごはんを食べに行ったのですが、ものすごい混雑で待ち時間が長そうだったので、その近くにある「天下一品」で初めてラーメンを食べてきました。「天下一品」は京都のラーメン屋でフランチャイズ店があちこちにあります。京都では「てんいち」と呼ばれているなじみのラーメン屋が松江にあるとは思ってなかったので、最初に見つけたときは驚きました。しかし、味の方はいまいちだと思いました。「てんいち」のラーメンは、北白川にある本店がいちばんおいしくて、本店から離れれば離れるほどまずくなる傾向があると思っているのですが、今日もそれが裏付けられた格好です。これまで本店から最も遠いところで食べたのはホノルル店なのですが、松江はこれといい勝負ではないかと思いました。

Tenichi1
写真-1 「天下一品」のホノルル店です。

Tenichi2
写真-2 ホノルル店のラーメンです。

Tenichi3
写真-3 ホノルル店では自動的にチップが上乗せされてちょっと気分が悪かったです。

| | コメント (0)

2009年5月 1日 (金)

クライスラーが経営破綻

NIKKEI NETに「米クライスラー、破産法申請を発表 フィアットと提携合意」という記事が出ていました。

米自動車大手のクライスラーは30日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を、ニューヨーク市の破産裁判所に申請したと発表した。破産法手続きは30-60日での短期決着を目指す。同時に、イタリア自動車大手のフィアットと提携することで合意したことも明らかにした。

経営破綻といっても政府の強力なサポートのもとで再生することが固まっており、これによって経済危機が深刻化する心配もなさそうです。問題はやはりGMです。GMとクライスラーでは会社の規模が違うので、GMが経営破綻となれば影響ははるかに大きいです。GMは大きくてつぶせないかもしれません。

| | コメント (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »