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2007年12月25日 (火)

フランダースの犬

Yahoo!ニュースに「「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画」という記事が出ていました。

悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。

ベルギーのアントワープには「フランダースの犬」の舞台を求めて日本人観光客が大勢やって来るのですが、地元の人はこの話をほとんど知らないので、何しに来てるんだと不思議に思われているという話を聞いたことがあります。ヨーロッパ人はなぜ「フランダースの犬」が日本人の心に響くのか不思議がっているようですが、その理由はただ単にテレビのアニメーション番組がとてもよくできていたからではないか、もしこれがなかったら日本人の間で知られることもなかった話ではないのかと思うのですが、どうなんでしょうか?(「滅びの美学」は不可解です。)

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