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2009年7月10日 (金)

オーストラリアのETA

オーストラリアへ入国するにはETA(ETAS)と呼ばれる電子ビザの手続きが必要です。インターネットでも手続きができるのですが、どこでもだいたい1000円から2000円の手数料が必要です。JALの航空券をインターネット(JALのサイト)で発券すると、特典航空券でもこの手続きが無料になるのはラッキーでした。

※日本航空にてオーストラリア行JAL国際線特典航空券をお申し込みいただいた方のみ対象です。
※このビザは取得日から1年間(但し、パスポートの有効期限内)、観光用として有効で、有効期限内に何回でも使用可能、1回の訪問に最大3ヶ月間滞在可能です。またご予約が変更になった場合でも上記有効期限内であれば、このままご使用いただけます。

日本はオーストラリア人に対してビザを免除しているというのに、どうしてオーストラリアは免除してくれないのでしょうか?近頃はアメリカでもESTAが必要になってますが、こちらは無料なので許せます。ETAやESTAの手続きを忘れていたことに直前になって気づいたらどうなるのだろうかといつも疑問に思ってます。

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貨物列車

アメリカの貨物列車はとても長いです。この前デービス駅を通過する貨物列車の撮影に成功しました。アメリカではこれよりももっともっと長い貨物列車がたくさん走っており、運が悪いと踏切で10分くらいは待たされてしまいます。

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写真-1 デービス駅の駅舎です。

Freight2
写真-2 ベイエリア方向へ向かう貨物列車です。


貨物列車の動画です。

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2009年7月 9日 (木)

マングローブと木炭(その2)

マレーシアのマングローブと木炭生産について、ロイターの比較的新しい記事を発見しました。この記事を短く要約すると以下のようになります。

木炭からガスへのエネルギーの転換により一度は衰退したマレーシアの木炭産業が、日本の旺盛な木炭需要によって復活をとげています。木炭の価格は総生産量の60%を占めている日本の需要増によって4年前よりも約50%上昇しました。炭焼き工場のオーナーはマレーシア政府から毎年マングローブの伐採地を割り当てられます。マレーシア政府はマングローブの植林を実施していますが、アメリカの環境NGOは、収穫量の方がそれを上回っており、マングローブを伐採することには強い懸念があるとしています。炭焼き工場で働いているのは主に地元の女性たちです。「私はもう若くない。他にどんな仕事があると言うの?」と3人の子供を抱える43歳の女性が額の汗をぬぐいながら答えました。

これを読んでマレーシアのマングローブと木炭生産の問題がだいたいわかったような気がしました。マレーシア政府がマングローブを植林しているとはいえ、それを伐採することには環境に対する懸念がやはりありました。しかし、木炭産業によって大勢の人たちの雇用が守られているのも事実であり、簡単にやめて下さいという言えるような状況ではありません。かつて、熱帯の木材の輸入で日本が世界から非難を受けましたが、このままではまた同じことが繰り返されるのではないかという懸念があります。それではどうすればいいのかと言えば、林業界の取り組みが参考になるのではないかと思いました。これがどういうものなのかというと、環境への影響を最小限にとどめるためのガイドラインのようなものを策定し、それを満たしている生産者に対して認証を与えるというものです。日本の輸入業者がこの認証を取得した木炭生産者の商品しか買わないようにすれば、日本とマレーシア双方にとって利益があると考えられます。

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2009年7月 8日 (水)

マングローブと木炭

イランのお客さんと琵琶湖へバーベキューに行ってきました。途中で木炭を買ったのですが、マレーシアのマングローブを伐採して作られていることを知って驚きました。パッケージには、「マレーシア林野庁は緑を守って40年」「植林したマングローブ炭を管理供給しています」「緑を守りエビやカニとも仲良しです」と書かれていますが、マレーシアの熱帯林が政府によって過去40年間にわたって守られてきたというのは事実ではないし、「エビやカニとも仲良しです」にいたっては全く意味がわかりません。しかし、「植林したマングローブ炭を管理供給しています」のくだりはとても考えさせられます。マングローブは陸域と海域の接点に生育しており、その生態系は陸域の人工林よりも複雑なのではないかと思っています。マングローブがたとえ植林したものであったとしても、それを伐採して周辺環境に何も影響はないと言えるのでしょうか?伐採作業によって海水が濁ったりして周辺環境に悪影響がないのかということも気になります。こんなことは頭の中でいくら考えてもわからないので、マングローブの植林と伐採によって木炭を生産している現場を一度見てみたいなあと思いました。

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写真-1 マレーシア産の木炭です。

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写真-2 パッケージを開けたところ。

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写真-3 マレーシア(サラワク)の国立公園のマングローブ林です。

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写真-4 マングローブ林を伐採して木炭を作ることの是非について考えさせられます。

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2009年7月 6日 (月)

honeybee

京都の河原町通りにhoneybeeというベルギーワッフルのお店があります。モンブランのワッフルを食べてとてもおいしかったのですが、これ以外にもおいしそうなものがたくさんありました。次回は桃のワッフルが食べたいです。

Honeybee1
写真-1 honeybeeの店内です。

Honeybee2
写真-2 モンブランのワッフルです。

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ハイライト

京都の安くておいしい定食屋さんみたいなテレビ番組で、ハイライトという京大のそばの定食屋が紹介されているのをみて、行ってみることにしました。このお店には、学部生の時に1回か2回行っただけで、その後は行ったことがなかったのです。ジャンボチキンカツ定食というのを食べたのですが、ボリューム満点でよかったです。値段の割には味も悪くはないと思いました。機会があればまた行ってみたいと思ってます。

Highlight1
写真-1 ジャンボチキンカツ定食です。

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写真-2 ライスは大盛りです。我ながらよく食べました。

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パインジュース

河原町三条にある居酒屋のメニューに「パインジュース」というのがありました。「松(pine)のジュース」があるのかなと店員さんにきいたみたら、これは「パイナップルジュース」のことなのだそうです。「パインジュース(pine juice)」はアメリカでは通じないでしょう。

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2009年7月 5日 (日)

大統領はモンキー

イランから京都に来ているお客さんによると、現在イランでは電話で「アフマディネジャド(大統領)」など政治的な言葉を使うと回線が自動的に切断されてしまうらしいです。こんなことができるなんて、イランの科学技術はすごいなあと思いました。それでも、権力に立ち向かっているイラン人は大統領のことを「モンキー」と呼んでいるらしいです。なぜ、大統領がそう呼ばれているのかと言えば、こちらの記事をご覧になって下さい。この子供番組のお話はイラン人の間では相当有名らしいです。それにしても、このお父さんがどうなったのか心配です。

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2009年7月 4日 (土)

CDクリアランスセール

2006年にアメリカにいたときにタワーレコードが廃業になっていまいました。そのとき、日本のCD屋もいずれなくなるだろうなと思っていたのですが、京大生協のお店からCD売り場が消えるそうで、50%オフのCDクリアランスセールをやっていました。アメリカで起こったことはあとで必ず日本でも起こるという法則がまたしても確認できました。

Cd
写真-1 京大生協のCDクリアランスセール

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京都でグリーンカレー

所用のため京都に滞在中です。京都にいるときは百万遍にある「こあの助」でグリーンカレーを食べるのが楽しみです。ここのグリーンカレーはかなり本格的なので、うそっぽいタイ料理は嫌だという人にもお勧めできます。ここで食事をするたびに50円の割引券がもらえるのですが、これを使うとまた割引券がもらえるので、割引の無限ループに陥って出られなくなってしまいます。

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写真-1 いちばん辛いレベル3がちょうどいいです。

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写真-2 大盛りのライスです。

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カフェ・フロンティア

ほとんど知られていないのではないかと思いますが、2009年は「日メコン交流年」なので、日本とメコン地域諸国(カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス)との間で交流拡大が図られています。先月訪れた東京・広尾にあるJICA地球ひろばの「カフェ・フロンティア」では期間限定メニューとしてメコン川流域諸国の料理が提供されていました。ベトナムのフォーを注文したのですが、とてもおいしかったです。カフェ・フロンティアは東京の一等地とは思えないほど値段が安く、料理もおいしいのでお勧めです。

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写真-1 ベトナムのフォーです。

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写真-2 調味料も本格的です。

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2009年7月 3日 (金)

レイクタホ

この前アメリカで参加した国際会議はレイクタホの湖畔で開催されました。アメリカの国際会議は観光地やリゾート地で開催されるものがとても多くて、ディズニーワールドなどはこの手の会議のメッカです。今回もとてもきれいなところだったのですが、口頭発表とポスター発表とモデレーター(座長)と3つもやったので、精神的に疲れていてあまり楽しむ余裕はなかったです。レイクタホはカリフォルニアとネバダにまたがる大きな湖です。湖面の標高は約1900mと非常に高く、夏でも夜は寒くなってしまいます。レイクタホは最大水深が500mを超えるとても深い湖で、その透明度の高さでも世界的に有名です。日本人にはあまり知られていませんが、サンフランシスコから車で日帰りも可能な場所にあるので、ぜひ行かれてみて下さい。夏にしか行ったことはありませんが、冬はスキーが楽しめます。ちなみに、ネバダ側にはカジノもいっぱいあって、レイクタホ=カジノみたいなイメージもあるみたいですが、ふつうに自然のきれいな観光地です。

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写真-1 会議の会場だった「North Tahoe Community Conference Center」です。

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写真-2 レイクタホのビーチです。

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写真-3 湖畔に立つ「Vikingsholm」です。

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ノーレジ袋デー

松江市が「5/10、6/10、7/10」を「ノーレジ袋デー」としてレジ袋削減運動を展開しています。この運動の是非はともかく、いったい何語ですか?という疑問を発したくなる「ノーレジ袋デー」という言葉がすごいと思いました。日本には「ノーマイカーデー」という似たような和製英語もあります。自家用車のことを「マイカー」と呼ぶなんて日本人恐るべしだと思ってます。アメリカには「ノーマイカーデー」という言葉は存在しませんが、サンフランシスコ近郊には同じ趣旨の「Spare the Air Day」というものがあります。アメリカは車なしで生きていける国ではないので効果のほどは不明です。

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ディズニーはおもしろい

デービスで英語を習っていた先生にディズニーの「UP」という映画がおもしろいと勧められているのですが、日本ではまだ上映している映画館がないみたいで残念です。この手のディズニー映画は子供だましっぽくてつまらなそうなのですが、大人にもおもしろいと大評判です。アメリカにいたときは毎日のようにディズニーチャンネルをみてました。最近のディズニー映画の中では、ハイスクール・ミュージカルがよかったです。

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2009年7月 2日 (木)

Vacaville Premium Outlets

サンフランシスコからI-80をサクラメント方向へ向かうと、Vacavilleという小さな町があります。ここは地元民には有名なショッピングゾーンです。そして、その中核となるのがアウトレットのショッピングモール「Vacaville Premium Outlets」です。休日になるといつも大賑わいなのですが、アメリカも不景気なので日曜日というのにお客さんが少ないなあと思いました。お客さんがたくさん入っているのはCOACHのお店だけだったような気がします。アメリカはCOACHが日本の半額くらいですが、このようなアウトレット店だとさらにお安くなってお買い得感がいっぱいです。大喜びでたくさんお買い物をしてしまいました。

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写真-1 Vacaville Premium Outlets

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写真-2 COACHのお店

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2009年7月 1日 (水)

燃油サーチャージが返金

オーストラリアへ行くJALの特典航空券の予約があるのですが、国際線第一区間の日付を変更したら燃油サーチャージが返金になりました。というのも、2009年7月1日以降のJALの発券は燃油サーチャージがいらなくなるからです。これについてJALから「「燃油特別付加運賃」廃止に伴う国際線特典航空券予約変更手続きについて」というお知らせが出ています。早く予約し過ぎて損したなあと思っていたのですが、結局何も問題はなかったです。

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In-N-Out

アメリカでドライブをしているとハンバーガーばっかりで飽きてきますが、ハンバーガーのファストフードの中でも飛び抜けておいしいのがカリフォルニア州を中心に展開している「In-N-Out」です。このチェーンはアメリカのモスバーガーのような存在で、ハンバーガーが本当においしくてびっくりします。ハンバーガーのみならずポテトやシェイクもおいしいのですが、その割に特に値段が高いというわけではないというのがうれしいです。今はまだ、カリフォルニアを中心にネバダ、アリゾナ、ユタで展開しているだけですが、おそらくは全米に広がっていくでしょう。日本に上陸する日も遠くはないだろうと思ってます。

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写真-1 In-N-Outのお店です。

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写真-2 店内の作りはどこもだいたい同じです。

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写真-3 調理場です。注文を受けてから作ります。

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写真-4 ハンバーガーのセットです。ポテトもおいしいです。

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写真-5 ファストフードのハンバーガーがこんなにおいしいとは思いませんでした。

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2009年6月29日 (月)

JALのエグゼクティブクラス

サンフランシスコから帰りのフライトはビジネスクラス(JALはエグゼクティブクラス)にアップグレードされました。昨年もサンフランシスコからの帰りに同じようにアップグレードされており、人生のつきを使い果たしつつあるのではないかと危惧しています。ビジネスクラスだと、お食事がおいしくて座席が広いのはふつうですが、モニターがものすごく大きいのがうれしくて、たくさん映画をみてしまいました。このフライトでみた映画は、まず(行きに最後までみられなかった)「いま、会いにゆきます」(の続き)で、こんなからくりだったのかとちょっと感動しました。「誠実なおつき合いができる方のみ」は北海道を舞台とした中国映画なのですが、中国がこんな映画を作れるのかとまた感動しました。「お買いもの中毒な私!」は難しいことを考えずに楽しめてよかったです。大学病院の救急救命センターを舞台にした「ジェネラル・ルージュの凱旋」もおもしろかったので、前作の「チーム・バチスタの栄光」もみなければと思いました。

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写真-1 JALのビジネスクラス(エグゼクティブクラス)です。

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写真-2 モニターがでかくて驚きました。

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写真-3 前菜です。ワインは「アバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュ」とかいう難しい名前のフランスの白ワインです。

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写真-4 前菜です。久しぶりの和食が体の中に染み渡りました。

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写真-4 「鰻の博多焼き」です。福岡には18年間も住んでいましたが、こんなの知らないです。

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写真-5 間食用に注文した鶏肉の小さなどんぶりです。

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写真-6 成田空港到着前のお食事です。いつものように、二食目はたいしたことないです。

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2009年6月28日 (日)

イラン改革派の抵抗

NIKKEI NETに「再集計特別委に参加拒否 イラン改革派」という記事が出ていました。

大統領選挙後の混乱が続くイランで、改革派候補のムサビ元首相は27日夜、選挙管理機関である護憲評議会が呼びかけていた特別調査委員会への参加を拒否した。評議会は29日にも予定している選挙結果の最終承認を前に歩み寄りを求めたが、ムサビ氏は改めて選挙の無効を訴えた。一方、国会や司法府代表がムサビ氏らとの接触を続けており、ここに来て水面下で事態収拾を探る動きも活発化している。

イランの改革派は最後の抵抗を見せているようですが、この勝負はもう終わったと思ってます。イランの改革派の人たちだって、逮捕されたり牢屋に入れられたり殺されたりするのは嫌なので、そろそろ引き際だと思っていることでしょう。イランの政治体制を変えたいと願っているイラン人をたくさん知っているだけに残念な結果だったと思うのですが、イランの未来はイラン人が決めるべきなのですから、この問題に外国人は干渉すべきではないと思ってます。

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マーライオン

JALの機内誌「SKYWARD」(2009年6月号)にマギーという人の書いた「シンガポール観光大作戦」という記事がありました。

シンガポールといえばマーライオン。マーライオンといえば世界三大だか七大だかの"がっかり観光名所"だそうだ。「思いのほか、ちっちゃい」がその理由らしいが、実際に私の前に立つ彼(多分オス)は、手塚治虫の描く未来世界にも似た高層ビル群の足元に神々しくライトアップされ「思いのほか、でっかいオーラ」を放っていた。

シンガポールのマーライオンは確かに世界三大「がっかり観光名所」の一つだったのですが、2002年に移設されてシンガポールを代表する新しい観光地に生まれ変わりました。移設前は本当にしょぼい観光地だったのですが、移設後のマーライオンは口から雄々しく水を吹き出して、「がっかり観光名所」の汚名を完全に返上したのです。未だにここを「がっかり観光名所」と呼んでいるようでは、マーライオンに申し訳ないと思います。

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写真-1 移転前のマーライオン

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写真-2 生まれ変わったマーライオン(その1)

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写真-3 生まれ変わったマーライオン(その2)

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Airborneを飲んでみた

アメリカでは、これを飲めば風邪を移されなくなるというAirborneという名の魔法の薬(サプリメント)が販売されています。アメリカでは知らない人はいないというほど有名なのですが、こんなものを信じるなんて、アメリカ人って馬鹿なのではとも思わなくもありません。話のタネによさそうなので、今回のアメリカ旅行ではぜひともAirborneを手に入れたいと思っていました。Airborneはウォルマートの薬売り場で5ドル弱で売られていました。パッケージを開けるとタブレットが入っていたので、それをコップに入れて水を注ぐとしゅわ~っと溶けてしまいました。かき混ぜたりしなくても、あっという間に完全に溶けてしまうのがすごいですが、こんなものをうっかり直接口に入れたらたいへんそうです。「PINK GRAPEFRUIT」味を試してみたところ、とても人工的な味がしましたが、そんなに悪い味ではなかったと思います。アメリカに行かれたらぜひともお試しになって下さい。

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写真-1 ウォルマートです。

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写真-2 様々なAirborneが売られていました。

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写真-3 この中にタブレットが入っています。

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写真-4 うっかり口に入れないようにしたいタブレットです。

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写真-5 タブレットを水に落とすとものすごい勢いで溶けていきました。

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sodiumとpatassium

アメリカで売られている加工食品の成分表示にはよく「sodium」「patassium」というものがありますが、それぞれナトリウム、カリウムの意味です。「sodium」というのはおおよそ塩分の量を反映しているので、塩分を控えるにはここをチェックすればいいと思います。「LOW SODIUM」などと大きく書かれた食品もありますが、「当社比」みたいなものもあるので十分気を付けた方がいいと思います。

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2009年6月27日 (土)

タイとラオス旅行

来月タイとラオスに行く予定です。ユナイテッドに電話して旅行の期間を大幅に伸ばすべく予約を変更しました。この旅のスケジュールは夜行列車か夜行バスで松江から東京へ移動し、ユナイテッドでバンコクへ行き、AirAsiaでウドン・タニへ飛ぶというものです。ウドン・タニからノーンカイを経てラオスのビエンチャンへ行き、同じルートで引き返します。インターネットでAirAsiaのフライトの予約をしたのですが、昔の超出来の悪いWEBサイトに比べるとずいぶんよくなったと思いました。それでもよくわからなかったのが、「CARD BANK NAME」という項目です。とりあえず、「Mitsubishi UFJ NICOS」と入力したら通りました。バンコクの発着空港がわからなかったのですが、AirAsiaはスワンナプーム国際空港らしいです。ちなみに、バンコクの空港の3レターコードはスワンナプームがBKK、ドンムアンがDMKとなっています。

Airasia
写真-1 AirAsiaです。

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新型インフル、感染者は100万人

NIKKEI NETに「米の新型インフル感染者、延べ100万人に CDC推計」という記事が出ていました。

米疾病対策センター(CDC)は25日、米国での新型インフルエンザの感染者が延べ100万人に達したとの推計をまとめた。米ジョージア州で開かれたワクチンの専門家会合でCDCが報告したとAP通信が伝えた。推計値は統計モデルで算出したという。

アメリカの新型インフルエンザの感染者数は21,449人となっていますが、なぜ100万人とこんなに大きな開きがあるのかというと、アメリカの医療費はものすごく高いので、風邪くらいでは病院に行かない人がたくさんいるからです。この前おそるおそるアメリカに行ってきましたが、アメリカ人は誰一人新型インフルエンザなんて気にしていないようでした。マスクなんてしている人はもちろんいませんでした。手をよく洗って、うがいをして、人混みを避けていればいいのではないかと思いました。

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韓国にいながら英語留学

CNN.co.jpに「済州島にグローバルシティ、韓国にいながら英語留学体験 」という記事が出ていました。

韓国の済州島に、小中高校から大学まですべての教育を英語で行う行政区「チェジュ・グローバル・エジュケーション・シティ」を作る計画がスタートした。英語学習熱が高まっている韓国で、海外に留学しなくても質の高い英語が学べるとアピールする。

韓国の英語学習熱は高く、お金持ちの子供は欧米に留学するのが一般的です。UCデービスにも韓国の大金持ちのお嬢様がたくさん留学していました。欧米に子供を留学させるほど裕福でない家庭ではフィリピンなどに子供を送り込んでいます。済州島に英語学習のために施設を作ってしまうというのはおもしろいと思いますが、言語としての英語だけでなく、英語を使っている国の社会や文化を含めて言語を総合的に理解することが大切だと思っており、済州島でどこまでそれを実現できるのかとても興味深いです。

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田舎は安全

asahi.comに「国内の新型インフル感染1000人超す 10代が過半数」という記事が出ていました。

新型の豚インフルエンザの国内感染者が25日、千人を超え、朝日新聞社の午後10時までの集計で38都道府県1023人に達した。千人を超えたのは米国、メキシコ、カナダ、チリ、英国、豪州などに次ぐ。

この記事には「新型インフル感染者が確認された都道府県」という地図があり、それによると、青森、山形、富山、石川、福井、高知、島根、佐賀、沖縄各県には感染者がいませんでした。これらの県に共通するのは「田舎」だということですが、海外旅行者が少なく、地理的にも大都市圏から遠く、経済活動が停滞していて、人の動きが不活発ということによるものでしょう。この前アメリカからの帰りに東京都内を電車で通過したのですが、こんなに人が密集していると風邪なんてあっさり移されてしまいそうだと感じました。人口の薄い地域の安全度が高いのは確かだと思ってます。

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2009年6月26日 (金)

ソーシャル・ビジネスと発展途上国支援

最近NHKで放映されていた「未来への提言  グラミン銀行総裁 ムハマド・ユヌス  ~世界を救うソーシャル・ビジネス~」という番組がとてもおもしろかったです。この番組の内容は、以下のようなものです。

ユヌスさんが、ここ数年、新たに打ち出しているのが「ソーシャル・ビジネス」という、まったく新しいビジネスの形態だ。市場経済のビジネス手法を用いながら、利益を出資者に還元せず、すべて貧困撲滅などの公共的な目的のために使って事業を拡大し、問題の解決をめざすというこのビジネスは、「慈善事業」や「開発援助」とは一線を画し、ときにはグローバル企業とも手を組む。すでに、栄養失調の子どもたちのためのヨーグルトや、貧困者には手術代無料の眼科病院などをスタートさせたユヌスさんは、「利潤の追求だけを目的とし、歴史的な危機に陥っている市場主義経済のシステムを、根本的に救うことができるかもしれない」と語る。

この番組の中で、ユヌスさんは日本のODAの一部をソーシャル・ビジネスに活用すべきという提言をしており、おおいに共感できました。JICAは日本国民の税金を発展途上国に「横流し」しているわけですが、JICA自身がソーシャル・ビジネスで資金調達をすべきではないのかと思っています。このブログでも過去に「思いやりの資本主義」「ビジネスで途上国支援」に書いている通りです。自然災害のような緊急を要する支援はこれまで通り慈善事業としてやったいくしかないというのはユヌスさんも指摘しているところですが、これ以外の発展途上国支援はソーシャル・ビジネスに移行していくべきだと思ってます。

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薄っぺらなレジ袋

環境意識の高いヨーロッパでレジ袋をもらおうとすると、ものすごく嫌な顔をされることがありますが、アメリカではふつうにもらえます。「Plastic or paper?」と尋ねられて、ポリ袋か紙袋かまで選べます。アメリカのレジ袋(ポリ袋)の問題は、日本のものに比べるとかなり薄っぺらいので、取っ手の部分が簡単に切れてしまうということです。レジ袋の取っ手が切れて商品が地面に散乱した経験は数知れずなので、アメリカで買い物をするときは気を付けて下さい。

Plastic
写真-1 アメリカの薄っぺらなレジ袋。

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2009年6月25日 (木)

終わりは始まり

アメリカで卒業式のことを「commencement」と言いますが、「commence」はもちろん「始める」という意味です。なぜ、卒業式が「commencement」なのか頭の片隅で疑問だったのですが、実は卒業式は人生の新たな始まりであるという意味から来ているらしいです。ぐっときました。英語って(ときどき)すごいです。

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パンダの誓い

PANDA EXPRESSの店内には「Panda Pledge(パンダの誓い)」というものが掲示されています。これがどんなものなのかというと、

We never, ever add MSG
We cook only in 100% soybean oil
We chop our veggies fresh every day
We prepare our unique sauces in-house

といったものです。最初のMSGとはMonosodium Glutamate(グルタミン酸ナトリウム)、すなわち味の素で知られる化学調味料のことです。アメリカではMSGが大量に添加された中華料理を食べて体に不調を訴える人が多かったことから、このような表示が増えています。MSGによる健康被害に日本人が無頓着なのは不思議なことです。

Pandapledge
写真-1 PANDA EXPRESSの店内に掲示されている「Panda Pledge」です。

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PANDA EXPRESS

アメリカにはPANDA EXPRESSという中華のファストフードチェーンがあります。ここの中華料理は昔はものすごくまずかったのですが、今では十分おいしく食べられるようになりました。アメリカ旅行をしていると中華料理のファストフードは非常にありがたい存在で、ハンバーガーに飽きたときにPANDA EXPRESSを見つけると涙が出そうになるくらいうれしいです。PANDA EXPRESSは日本にも進出していますが、「餃子の王将」といった超強力なライバルのいる日本ではやはり苦戦しているようです。PANDA EXPRESSを展開しているPanda Restaurant GroupにはHibachi-Sanという日本料理のファストフードチェーンもあるのですが、こちらはアメリカでも苦戦しており、デービスからも消えてしまいました。

Pandaexpress1
写真-1 PANDA EXPRESSです。

Pandaexpress2
写真-2 お料理です。

Pandaexpress3
写真-3 「fortune cookie」です。おみくじのようなものが入っています。 

Pandaexpress4
写真-4 このおみくじは全然当たっていないような気がしました。

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